かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

惑星探査機が冥王星まで後半年、というところまで到達したそうです。

2015-01-16 23:15:58 | Weblog
 今日は夕方から大阪に出て、堺筋本町にある料理屋さかな家で、とある友人と一杯やりながら仕事の話やらなにやらを3時間ばかり交わしてきました。生ビールに熱燗を2合ほど飲んだはずでかなりへべれけになりましたが、頬や目の周りにたっぷり脂の載った鯛のアラ煮、コリコリした食感が素晴らしい赤ナマコの刺し身、滋味たっぷりの鱈の白子、分厚く切り出されたテッサなどの魚料理をたらふく堪能できました。これだけ飲み食いして一人四千円かかってないのですから、素晴らしい店です。奈良にも多分美味しい店はあるだろうとは思いますが、新鮮でおいしくて安い、と三拍子揃った店はなかなか見つからないと思います。ああ、本当に美味しかった。

 さて、そんなアルコールに浸された頭では有りますが、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に接近、7月中旬には9600キロまで肉薄し、史上初の近接観測を始める、というNASAの発表には胸が踊りました。現在の位置は冥王星まで約2億キロ、2006年打ち上げから9年かけて48億キロを走破し、毎秒15キロという猛スピードで飛び続けているのだそうです。今月25日から撮影などの観測を開始、春頃には本格的な観測に移り、貴重な情報をもたらしてくれることになるそうです。
 まあ流石に全長300m強の宇宙戦艦が沈むほどの海があったり異星人の前線基地があったりすることは無いはずですが、太陽系最外縁部の元惑星の未だ知られざる姿がもうすぐ見えてくると思うと、実に興味深いものが有ります。
 それにしても、冥王星まで、いまだ我々人類は片道9年かかってしまうんですね。ボイジャーもやっとこさ太陽系を抜けたかどうか、というところまでしか至っていませんし、人類に残された最後の開拓地を縦横無尽に駆け巡る事ができるようになるには、後何年かかるんでしょう。

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明晰夢を観るための夢のデバイスが誕生? 買おうか買うまいか激しく心が揺れます。

2015-01-15 22:42:43 | 夢、易占
 昨日今日と確かに夢を観たという記憶があるのですが、どんな夢を観たのか、その内容についての記憶がほとんど残らないという厄介な日が続いています。とりあえず一旦目が覚めるなら、枕元に置いたボールペンか鉛筆で同じく枕元にセットしたメモ帳におよその内容を書き込み、あとで思い出すよすがとするのですが、このところはそれもなく、朝目覚めた時にはすっかり忘れてしまっているというなんとももどかしい状態です。ほんのワンカット、情景とか登場人物とか小道具とかの断片だけでも思い出すことができれば、うまくすればそこから記憶を蘇らせることもたまにはできるのですが、それすらできないほど記憶が定かでありません。全くもどかしい限りですが、そのうち状況が改善すると信じて気長に待つより無いかもしれませんね。

 さて、そんな私にひょっとしたら福音をもたらすデバイスが、この春に発売されるそうです。その名も「NeuroOn:」。一見、少々厳つめに見えるアイマスクなのですが、このアイマスク、タダの光遮断能を持つのではなく、なんと、「明晰夢誘導機能」なる能力が付加されているトンデモデバイスなのだそうです。1番の機能である、8時間分の睡眠を2時間で実現する「多相性睡眠」機能も大変興味深いものがありますが、何よりも目を引くのはやはり「明晰夢」を観る手助けをしてくれるらしい、この「明晰夢誘導機能」でしょう。なんとしてもこれは一度試すに如くなし! と思ったのですが、価格が予約販売で299ドル(送料+20ドル)と結構高価な事が一つ大きな課題です。また、公式サイトからは一応日本からも買えるような様子ですが、本当に予約して日本に輸出してくれるのかどうかはよく判らず、不安なところはあります。でも一番重要なのは、本当にそんな機能が実現できるのか? と言う点です。原理が判りませんし、判ったとしてそれが正しいのかどうかは多分判断できかねますし、結局、入手可能として入手して試してみるよりその真偽を確かめる方法が無いのです。うーん、3万円強、今ならけして出せない金額ではないのですが、さすがに躊躇せざるをえません。例によって購入の是非について易で卦を立ててみると、「沢雷随六三」、望むものは全て手に入るが正しい道を守るよう心がけねばならない、というような結果でした。また、装置の真偽について占うと「火風鼎上九」という、大吉の卦が得られました。易の結果を見る限りかなり期待できそうではあるのですが、せめてもう少し確度の高い情報が得られないものか、と悩んでしまいます。

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8月の人間ドックで指摘された精密検査について、ようやく重い腰を上げることにしました。

2015-01-14 22:36:56 | Weblog
 今日は昨夏の人間ドックで指摘された胆のう壁の異常肥大についての精密検査を受けるため、朝から病院に出かけてきました。まあ良く今まで放置してしまったものか、と我ながら呆れる思いでしたが、10月に海外出張を控え、初秋は大忙しでしたし、その後もなかなか時間がとれず、12月になったらそうでなくても気ぜわしくて、結局今の今まで検査に行こう、という気になれないまま、時間ばかり過ぎてしまいました。まあそれ自体はしょうがないか、と特に気にもしていないのですが、唯一気がかりだったのは、9月頭の段階でもらっていた検査結果のデータと胆のうの精密検査を依頼する紹介状が、半年弱後の今も有効かどうか、でした。そのために紹介状を受付窓口に出すときは少々緊張していたのですが、結局懸念は全く問題ないまま処理され、一安心しました。
 それにしても朝9時半に受付、まずは診察を受け、血液検査を指示されて検査室の方に回り、その結果が出るまでしばらく待って、再診察と検査方針の説明を受け、検査日を予約、最後に会計を済ませて病院を出たのは午後1時過ぎになりました。やっぱり総合病院というのは時間のかかるものだと改めて思いましたが、最初から、昼は確実に回ることは想定済みでしたので、感覚的には思ったより早く済んだ、という印象を受けました。
 それで肝心の本検査は2月末、MRIということになりました。この装置による検査は初めて受けるので、どんな感じなのか今から楽しみです。まあ非侵襲性の検査で体感的には多分何も感じないのでしょうけれど、装置自体の近未来的なフォルムとかは観ているだけで実に楽しそうですし、その結果がどんな風に出るのか、検査結果を聞くのもまた楽しみなのです。もっとも、それで厄介な「何か」が発見されたりしたら面倒なことになるのでしょうが、その白黒をつけるために受けるわけですし、「何か」見つかった時は見つかった時として、あまり深く考えないようにするのが吉というものでしょう。まあ万一の事態を想定して、PCの中身の整理とかはちょっと意識してやり始めておいたほうが、いざというとき慌てなくて良いかもしれませんね。

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久々に京都に出かけ、美味しいお土産を手に入れて帰ってきました。

2015-01-13 21:23:51 | Weblog
 正月明けて既に2週間近く経過しておりますが、今日は仕事で京都に出かけたので、ついでに空き時間で初詣に行って参りました。場所は洛北の下鴨神社と北野天満宮です。あくまで昼休み等の空き時間での行動ですのでどちらもあんまり時間がとれたわけではありませんが、本殿でお参りしておみくじを引くくらいの時間はとれました。おみくじの結果は、一応大吉でしたが、中身をよく読んでみると実際は凶に近く、努力を怠らなければ神の助けを得てだんだんに良くなる、というたぐいの内容でした。楽して幸運は授からないものと心して、努力を続ける必要がありそうですね。その後、土産として、北野天満宮前の粟餅所・澤屋で久しぶりに粟餅を買いました。最近、あまり京都に出てくることがとんと少なくなりましたし、また、珍しく出かけても、定休日だったり時間が遅すぎたりでなかなか味わうことができませんでした。今日はこれまでの教訓を鑑み、事前に定休日でないかサイトでチェックした上、できるだけ早い時間に行くようにスケジュールを調整して行きました。お陰で昼食時間が随分タイトになって大変でしたが、数年ぶりに待望の粟餅を入手することができました。
 
 京都、年始は大雪で大変だったようですが、今日は比較的暖かで過ごしやすい天気でした。今朝はそう寒くもなかったはずなのに4時頃寒さで目が覚めて、2度寝もなかなかうまく行かず難儀しましたが、明日朝はまた随分冷え込むそうなので、今朝の二の舞いにならないよう、暖かくしてしっかり寝ようと思います。

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にわかにきな臭さ激増のイスラム過激派問題ですが、アジアに波及する可能性はどれ位あるでしょう?

2015-01-12 20:56:46 | Weblog
 3連休も今日で終わり、明日からまた平日が始まるのが普通なのですが、今年はちょっと例年と違い、一定年令で3日間の連続有休を半強制的に取らせる「リフレッシュ休暇」なる制度を使って、もう暫く休むことになります。といいつつ明日は仕事で京都に行く必要があるので、飛び石的な連休になりますが、まあ明日も半分くらいは遊びとまでは言いませんが普段の仕事よりも楽には違いないので、気分的には休みと言っても大差ない気がします。言うなれば、昔々にあった土曜半ドンみたいなものでしょうか。もっとも、リフレッシュ休暇といってもどこかに遊びに行くわけではなく、夏の人間ドック以来ずっと放置していたCTによる精密検査を受けるために医者に行こうと言うのが主たる目的の休暇になります。どうせCT受ける前に色々検査されたりCTの順番を予約したりでほぼまる1日病院で足止めされるのが必定と考えられるので、この際ちょっとしたリゾート感覚で、総合病院でのんびりするつもりです。
 
 さて、イスラム教を巡って、フランスではテロからの大規模デモ行進、トルコではイスタンブールで妊婦による警察署テロ、ナイジェリアでは幼女による自爆テロ、レバノンでも自爆テロで40人以上が犠牲になるなど、世界が騒然となっています。この内、トルコのテロはまだイスラム過激派の関与は確定ではないみたいですが、この騒動がはたして東の方にまで波及してくることがあるんでしょうか? ひと目見てみますと、イスラムといえば中国の少数民族の一つがイスラム教徒で、これまでにも爆破テロなどが起こっておりますが、これからそれが更に拡大して起こる可能性は十分にありそうです。今は西の果てで起こっていて、当事者意識としてはほとんど感じえていないイスラム問題ですが、事態が中国大陸に飛び火してくるようなことがあれば、多少は日本でもその脅威を肌身で感じるようなことになるのでしょうか?

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異物混入暴露が大はやりですが、そろそろ故意の愉快犯も出てきそうな気がします。

2015-01-11 22:48:20 | Weblog
 昨日、少々歩き疲れてしまったせいか、今日は朝なかなか起きられず、ようやく動き出す気になった時は既に8時を回っておりました。暗いうち、多分5時頃から目が覚めては二度寝、三度寝を繰り返す贅沢な朝のひとときを過ごすことになりましたが、せめて7時には起き上がって朝食の準備くらいしておきたかった。まあ今朝はこれまでで一番寒く感じたため、なかなか布団から出られなかったというのもありました。冬の朝の布団のぬくもりには堪えがたい魅惑の心地が有るのは確かなのですが、これに慣れてしまうとまた休みボケが募って週明けに痛い目を見ますので、明日朝は少々無理してでも起きるようにしたいところです。

 さて、マクドナルドの異物混入、なんだか急にやたらと次から次へと追加報道されている気がしますが、それ程にあちこちで問題が生じているのか? と逆に不思議になってきます。個人的には、ひょっとしたら愉快犯的に捏造された「事件」も混じり込んできているんじゃなかろうか、と疑いたくなるレベルです。マクドナルド側の対応が今ひとつ的確でないようでもあるので、現場サイドでも混乱や萎縮などがあってミスが生じやすくなっていたりするのかもしれませんが、単に興味を引きそうだからとマスコミが過去の話を根掘り葉掘りほじくり返してこれでもか、とばかりに広げて見せているだけなのかもしれません。まあ消費者としてはあまりそのような洪水情報に惑わされること無く、必要な物を必要なだけ必要な時に購入して消費するように心がけるばかりです。
 ペヤングやきそばの方は数十万食分を回収して全て廃棄処分しているところだそうです。おそらくはそのほとんどには虫など入っておらず、汚染率は統計的には無視できるレベルにすぎないのだろうと想像しますが、それで何十万食分もの食べ物がタダのごみに変わってしまうというのも考えてみればなんとも自然に対して傲岸不遜なもったいない話のように感じてしまいます。まあ一罰百戒というようなもので、従業員の気を引き締め、異物混入の危険性を少しでも下げるように働きかける意味はありそうですが、システムとして異物混入を防ぐことができるようにしないと、ヒトの注意力に頼っていては一定のリスクは必ず残ってしまいます。虫の侵入を完全に防ぐことができないのは当然として、侵入リスクを可能な限り下げ、万一侵入された時にも食材や包装との接触を可能な限り防ぎ、全体として混入リスクを極限まで下げる方向にできれば理想的なのですが。また、できればラインに組み込める形で異物の検査ができるようなシステムがあればより万全になるでしょう。金属等はかなりきっちり非破壊で検査する方法があるようですが、包装容器内に潜む小さな虫を効率よく見つけるシステムはかなり難しそうです。その手の専門家の今後の研究に期待したいところです

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罪はないのでしょうけれど、人一人の人生を誤らせた責任の一端は少しはあるんじゃなかろうか?

2015-01-10 21:53:56 | Weblog
 正月休み明けから一週間でまた三連休と、なんとも休みぐせが心身にこびりついてしまいそうで元の生活に戻るのに苦労しそうな週明けですが、まあ折角の休み、なんとか休みボケしないよう生活を律していくと致しましょう。という訳で今日は午後に買い物を兼ねて1時間半ほど散歩に出かけましたが、久しぶりに歩くと気分は晴れやかになるものの体の方は考えていたよりもずっとダメージを食らったようで、帰宅後はやたらと眠気が強くなり、危うくPCのキーボードに突っ伏して寝てしまう所でした。昨年4月以降、職場が街中になったこともあってあまり歩かなくなってしまったのですが、当たり前なことながら体力は低下するもののようです。やはり日頃からも少しは運動するようにしないといけないな、と認識した今日の散歩でした。

 さて、わが町橿原で起きた釣り銭詐欺容疑の事件、後から出てきた情報によると、消防士氏が出したのは、1万円札1枚と5千円札1枚だったのだそうです。はじめ、1万円札1枚と千円札5枚だと聞いていたような気がするのですが、そもそも1万3千幾らの金額に何故1枚千円札を余分に出すのだろう? やっぱり酔っていたから? と考えておりました。でも実際は違っていたわけで、となるとコンビニ店員がいかに多忙でパニクっていたからといって、何故にこの2枚のお札で6万円と誤解してしまうのか、それが余計わけ判らなくなってしまいました。世の中には5万円札なんて存在しないのですし。
 ただ、弁護士によるとこのコンビニ店員には一切罪がないのだそうです。どうも理解し難い法律の話ですが、そういうものだと言われれば悪法もまた法なりで納得できなくても頷くしかありません。後は消防士氏が主張するところの、酔っぱらいによる「責任能力」や「故意の否認」が通用するかどうかなのですが、この手の主観的な事情など当の本人以外に判る道理はなく、その場で何か心理学的なテストでも受けでもしない限り客観的なデータもありえず、肯定にせよ否定にせよ、明確に証明など出来るはずがありません。ならば、疑わしきは被告人の利益に、の原則に則り、厳重注意にとどめて不起訴でけりをつけるのが無難というものでしょう。そもそも個人的には逮捕すること自体異常だと思いますし。
 もっとも最近は、痴漢冤罪などではそのような原則はハナから無視されている模様でいったい司法の現場はどうなっているんだろう? と疑問が募るこの頃では有りますが、まずは一体この後どういう風になるのか、結果をしっかりと見てみたいです。


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初夢はうまくいかなかったのに、その後は実によく夢を観るようです。

2015-01-09 22:24:23 | 夢、易占
 年明けからこっち、どうもよく夢を見るようで、記憶に残るものも増えています。メモでも取っていればもっと鮮明かつ詳細に記憶に残るでしょうが、今のところまだそこまではしておりません。でも、これほど頻繁に夢を見る事ができるなら、そろそろまた枕元にメモ帳と鉛筆を置いて寝てもいいかもしれません。
 今朝未明の夢は記憶が大分薄れてしまいましたが、大体こんなかんじです。
 東京?のコンベンションセンターのようなところで開催されたシンポジウムに参加していますが、すぐ近くにあるホテルに何か忘れ物をしたため、昼休みを利用してホテルの部屋まで取りに行くことにしました。一旦建物を出てまっすぐ歩けばものの1、2分でホテルにたどり着けるはずなのですが、最初から方向を間違えたのか、相当な距離を歩いたのに全くホテルの姿はなく、辺りは片側2車線位の大きな通りに沿って店が並び、大勢の人が行き交う見覚えのない雑踏になっています。完全に道に迷ってしまって、こんな簡単な道で迷う自分の自分の方向音痴に我ながら情けなくなってきますが、とにかく正しい道に出ないことにはどうしようもありません。すると、正面にちょっとした川が流れ、その川にかかる橋の手前にあるとある交差点に出たところで、右に横断歩道を渡っているSさんの姿が見えました。Sさんは職場で某研究会の事務局を担当している女性で、確か駅に向かっているはずでした。つまりSさんに付いて行けば、かなり大回りにはなりますがホテルへの道が開けてきます。私はSさんを追いかけようとしましたが、そんなに遠回りしていては時間も無くなってしまいます。引き返して判るところまで出た方が良いか、Sさんに同行して「急がば回れ」を地で行くか、私は心の底からどうしたものか頭を抱えて悩みました。

 ・・・広い大きな道は順調そのもの、という感じですが、道に迷うのは、自分自身を見失い、見通し甘くつまずく警告、というものなのだそうです。私の場合、現実の素面でも、ごく簡単な道で右に行くべきと色々確認していたにも関わらず左に行ってしまうような重度の方向障害を持っていますので、夢で道に迷ってもどうもそれが無意識からの警告なのか、普段通りの自分の行いの反映なのかが読めない残念さがあります。ただ、確かに最近ちょっと見通しが甘いな、と感じるところも無きにしもあらずなので、とりあえずこれは自分自身への警告と素直に受け取り、プランの練り直しを一から考えてみようかと思います。

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警察もマスコミも、あまりしょうもないことでわが町を晒すのはやめていただきたいものです。

2015-01-08 20:50:13 | Weblog
 一雨過ぎてグッと冷え込んだ今日でしたが、年始の寒さに比べると少しマシな気がしました。あの時ほど凄い寒波ではなかったのか、身体が寒さに慣れてきたのか、多分どちらもあるのだろうとは思いますが、一年で一番寒い時期を何とかやり過ごせれば、過ごしやすい春もそう遠からずやってくるというものです。

 さて、ネットニュースを流し見しておりましたら、私の住む町、橿原市の文字が見えたので何事か、としばし手を止めて記事を読んでみました。記事元は共同通信で、その内容は、橿原市のコンビニで釣り銭を多く受け取りすぎたのをそのまま黙っていたのを詐欺と見て、43歳の消防隊員が逮捕された、とのニュースでした。なんでも、料金1万3千円程のところに1万円札1枚と千円札5枚を渡したところ(もうここで既におかしい)、コンビニの16歳のアルバイト店員が6万円を預かったものと勘違いし(これも明らかにおかしい)、お釣りを4万6千円渡してしまった、とのことでした。消防隊員氏は当時酔っ払っていたそうで、その言が正しいとするならおそらくお釣りもろくに確かめずにポケットか財布かに入れてしまった、ということなのでしょう。
 うーん、こんな事件でわが町がネットに晒されようとは、橿原警察もなんと罪作りなことをしたもうものかな、と天を仰いで一嘆きもしたくなるような話ですが、そもそも1万3千円の料金に1万5千円出している時点でこの消防隊員さんの酔っ払いぶりは理解できそうなものですし、更にそれを6万円と勘違いするなど、このアルバイト店員もひょっとして酔っ払っていたのか? 思わずにはいられません。どう考えても過剰なお金を差し出されたと思ったのなら、一言お客に多すぎると言えばよかろうものです。ひょっとしたらこの消防隊員氏がよほどいかつい人相や体格でその上明らかに酔っていて「君子危うきに近寄らず」と思うより無かったような状態だったのかもしれませんが、アルバイト店員によると、忙しくてパニックになってお金を間違えたということですから、相手の風体から面倒を回避した、というような気の利かせようはしていないようにも思えます。
 
 まあ色々当事者でしか判らない事もあったでしょうから憶測でモノを言うのもはばかられるところですが、これ、どう考えてもせいぜい「厳重注意」レベルのお話としか思えません。この消防隊員氏が最初から意図的に釣り銭を奪おうとしていた、というような計画性でもあれば詐欺で逮捕も当然と思えますが、そうではなくて偶発性のミスの連鎖で生じた残念な出来事としか思えません。むしろ消防退院氏は、コンビニ側のミスの巻き添えを食ったとも言えるわけで、それで名前や年令や住所まで世間にさらされるというのはあまりにむごい仕打ちだと私には思えてなりません。これは逮捕した警察もそうですが、報道する側にももう少し配慮すべき点があったのではないかと思います。そもそも前々から不思議で何度か書いてもいますが、何故に犯罪が確定しているわけでもない容疑者段階であれこれ個人情報を曝されないといけないのでしょう? 事件報道に即時性など本当に必要なのか? 私は個人的には全く馬鹿げているし何の役にも立たないし心底不要だと思いますが、世間的にはどれくらいこのような即時性を必要としているヒトがいるんでしょうね。

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マクドナルドの現状って、文字通り弱り目に祟り目の典型じゃないでしょうか。

2015-01-07 20:42:07 | 夢、易占
 今朝の夢。
 東京の半蔵門の前から市ヶ谷に向けて、愛車の軽自動車を走らせています。車には運転する私が一人で、後部座席には、座席を倒して大きな荷物を積み込んでいます。目的地は四番町のとある組織の建物です。そこには、一緒に仕事している奈良の某大学のT教授、F教授とS株式会社のS社長が、喫茶室でコーヒーを飲みながら私の到着を待っています。到着までの時間には十分余裕があり、私はのんびりと運転を続けました。

 ・・・とまあ、特に不思議でもなんでもない夢を観ました。実際についこの間この三人とは、某組織の建物で一緒に会議に出席しており、車でとある荷物をそこに運んだのですが、もちろんそれは私の軽ではありません。まあ夢ですからいちいち考えるまでもありませんが、何故長距離走るのは大変な私の愛車で東京くんだりまで出かけているのか、という点が目覚めてから随分と不思議でした。

 さて、マクドナルドの異物混入事件、随分と色々バラエティに飛んだものが混じり込んでいるようですね。私が最近マクドに寄ったのは、12月に東京出張した際の朝食でしたが、特にそこでは異常なことはありませんでした。まあそんな高頻度に何かあったらさすがに会社が保たないだろうとは思いますが、低率とはいえそうしてあちこちから問題が噴出するのを観ておりましたら、少々不味いのではないか、と思わずにはいられませんでした。それにしても、ナゲットからの緑色のビニール紐? とか党名なプラスチック片とか出てくるというのはなんとなく製造工程で混じったのかな? と思ったりするのですが、フライドポテトに人の歯が入っていた、というのは、なんとも猟奇的な感じで一体どういう過程でそんなものが入ったのか? と不思議でしょうがありませんでした。と思っていたら今度はダブルチーズバーガーの二枚のパテのうち一枚が焼いてない生肉状態のを出された、というニュースが。人の歯の件は不思議過ぎる話で一概には言えないレベルの話かもしれないのですが、それにしても昨年の腐肉事件以来どうもマクドナルドはツキに見放されているとしか思えない不祥事の連続ですね。個人的には、もうほとんど食べようという気はないマクドのハンバーガーですが、ポテトとアップルパイだけはたまに食べたくなることもあるので、できればしっかり禊して、状態一新してもらいたいものです。まさか外人社長が気に入らないで社内で色々妨害工作してる、なんていうようなことでもないのでしょうが、とりあえずまずはお祓いでもしてみたらどうかと思います。

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我が県は、本屋さんがない市町村数ワースト5位! では有りますが、観ようによっては・・・

2015-01-06 21:16:21 | Weblog
 今日は朝から「暖かい」と感じる1月初旬とは思えない気候で、すぐに雨が降り出しましたが気分的には3月位の天気に思えました。最も明日からはまた寒さが戻ってくるようですが、一頃のような厳し過ぎる寒気とまではいかないようです。ちょうど寒さに身体が慣れてきてたりしないものか、と期待しておりますが、その辺は明日以降の感じ方で推し量れそうな気がします。

 さて、今日のニュースで、全国に本屋のない自治体が332市町村あり、うち市は4つあるということが報道されていました。また、都道府県別では、47の北海道、35の長野県と続き、我が奈良県は15で第5位という悲しい結果が公表されておりました。北海道に比べれば1/3という少なさとも言えるわけですが、もともと広さが段違いですし、北海道は179市町村なのに対し、奈良県は39しか市町村が無いのですから、本屋さんの無い市町村の全市町村に対する割合でいうと、北海道は26.3、奈良県は42.9と明らかに奈良県のほうが本屋さんのない市町村の割合が大きくなっています。北海道の状況は判りませんが、奈良県には、山間部に人口1000人未満の自治体が2、世帯数で1000切る自治体が7もある消滅寸前の過疎地域を抱えているところもあるので、そう言ったところには確かに本屋さんはなさそうな感じですが、それ以外の平坦部の人口の多そうなところでも幾つか本屋さんが無い町がある、というのは、教育熱心と聞く県民性からするとどうも首肯しかねるところでは有ります。ただ、イオンモールに代表される大規模ショッピングセンターが県内の主要幹線道路にいくつか有ったり、蔦屋書店や三洋堂書店のように大規模な駐車場を構えて新刊本だけでなくて古本やらゲームの販売やDVDのレンタルまでやるような業態のお店がやっぱり交通量の多い便利なところに点在しており、基本、車がないと生活が成り立たない県内の状況からすると、書店に行くために車で移動できる距離を軸にして、書店の縄張りともいうべき商圏が有り、平坦部の町には小さなところもいくつか有りますから、そういうところは隣の市の書店の縄張り内にあって、町の中であえて独立して本屋さんを開業するメリットは無いところもあるのだとは思います。となると比較すべきは人口あたりの本屋さんの数とか、普段本屋さんに出向くことができないほど近隣に本屋さんがない人達の人口などで比較すべきであって、本屋さんのない市町村での比較というのは意味が無いのかもしれません。たしかに奈良県だと、横断するのに徒歩でもそう時間のかからない小さな町が有りますが、北海道とかだと、同じ町内なのに車で横断するのに何時間も掛かりそうなでっかい町があったりするような気もします。私が最初に記事で引っかかったように、本屋さんのない市町村、という比較の仕方はそれはそれで目を引いて面白いですが、意味があるかどうかは別問題なんだよなあ、という風に思えました。まあ本屋さんが減っているのは事実なんでしょうけれど。

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仕事初めの今日観た夢を記録しておきましょう。

2015-01-05 22:05:02 | 夢、易占
 昨日は、このままでは長期休暇の寝正月に慣れてしまった身体が早い時間に寝られるわけがないと判断し、とっとと睡眠導入剤を飲んで寝てしまいました。そのおかげか朝までぐっすり寝て今朝もこの1週間ばかりけして起きることのなかった早朝の朝6時半にきっちり目覚めて動き出すことができました。
 そんな気持ちのよい眠りだったためか、いくつか動きのある夢を観ました。その内の一つをうまく記憶できたので、それを記録しておきます。


 飛行機に乗っています。中央に通路が有り、両側に3列の客席が並んでいる、中型の旅客機です。私は中央よりやや後ろの通路側あたり(夢の中で位置が色々変わっているようなので一概には言えない)の席に付いています。飛行機は順調に飛行していましたが、いつの間にか急激に高度を下げ、まるで電車に乗っているかのように、郊外の低い山並みの間を縫うように低高度を飛行しています。私はその飛行機に乗りながら、外からも飛行機が低空飛行している様子を見ています。やがて、飛行機は更に高度を下げ、手近な道路へ着陸しました。場所は北陸の敦賀です。空港ではないのですが、何故かここに一時的に立ち寄る事になったようです。道の色は黒ずんだ暗い色で、どうもアスファルト舗装のようには見えません。片側1車線の狭い道路で、両側には家や小さな店などが道沿いに並んでいます。こんなところに降りたら主翼が家に当たりまくりだろう、と思ったのですが、どう言うわけか翼がそれらの障害物に触れたりはしていない模様です。飛行機は律儀に左側車線を走っていましたが、前方の上り坂の向こうから、対向車がやって来ました。黒いボディの軽トラックのようですが、このままではさすがに右の主翼が当たるに違いありません。所がこれもどういうわけか無事すり抜けました。私は、このパイロットはとてつもなく操縦が上手い、と感心しています。やがて、前方に高速道路の入口が見えてきました。料金所などは無く、スロープ上の乾いて白っぽく見える、緻密なアスファルトかセメントのような路面が見えています。あの先は専用道の高架になっていると見受けられます。なるほど、あれを駆け上がって高速道路から飛び立つのだな、と思いましたが、その一方で道路の両側に等間隔で立っているライトが邪魔になって飛ぶに飛べないのではないか? と危惧しておりました。


 なんだか後半は飛行機というよりどう考えてもバスですね。機内の大きさも最初の飛んでいる時に比べるとひと回り小さくなったような感じがしますし。でも、夢の中では完全に飛行機と思い込んでいますから、やっぱり飛行機ということにしておきたいと思います。あと、大変鮮明に覚えているのが、到着した中間地点が「敦賀」だったこと。目的地が思い出せずあやふやなのですが、確か東京だったと思います。それなのに敦賀ではちょっと方角が違います。私の記憶には敦賀にはさほどの思い入れも思い出もないはずなのですが、ひょっとしたら何かの時に通過したか一時下車でもした事があって、それを潜在記憶に留めていたりするのかもしれません。少しゆっくり時間をとって考えてみたら、その記憶が甦るかもしれないな、と考えています。
 なんにせよ、こんなデタラメでむちゃくちゃな内容があるから、夢は面白いと思うのです。

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動物愛護精神は理解できなくもないのに、叫ばれると何故反感を覚えてしまうのか不思議なものです。

2015-01-04 22:46:24 | Weblog
 今年は殊の外長かった「冬休み」も今日で終わりです。とりあえず今朝は早起きして明日以降に備えようと思っていたのですが、うまくいかず9時過ぎまで惰眠を貪ってしまいましたが、まあ仕事に行かねばならないとなればとりあえず目を覚ますくらいはなんとかなるか、と少々楽観的に明日朝のことは考えております。それより気になるのは天気ですが、どうやら明日は穏やかな冬晴れの一日になる模様。少なくとも、雪とか路面凍結とかの心配はしなくて済みそうです。

 さて、全国動物ネットワークという動物愛護を加賀げておられる団体が、諏方大社の神事に対して反対を表明しておられるようです。その神事は蛙狩神事(かわずがりしんじ)と呼ばれるもので、来歴がよく判らない非常に古い儀式の一つなのだそうです。既に大社でもその本義は明快には判らないらしいのですが、元旦の行事として連綿と受け継がれ、今も毎年行われております。行事の内容は、御手洗川という小さな川の底をさらい冬眠中のカエルを見つけ、そのカエルを神殿に持ち帰り、篠竹の矢で射抜いた上で、初贄として神前へ捧げられるとのことです。
 確かに観ようによっては随分残酷な儀式に感じますが、数百年、ひょっとすると諏訪大社は最古級の神社の一つですから数千年かも知れず受け継がれてきた神事の一つを、単に動物愛護という現代的感覚を持って、糾弾しその存続を絶とうというのが果たして正しいことなのかどうか、疑問を感じます。私自身は、かわいそうと思って儀式に反対するよりは、伝統神事のあるがままの存続の方にこそ重い価値を感じますし、動物愛護を絶対正義として掲げる姿勢には多少の反発も覚えます。ただそれもまた儀式の外側からの感想に過ぎません。
 いずれにしても神社の「神事」であるなら団体の方や私のような全くの門外漢がいくら騒いでみたところで、氏子の方々とかの中から信じのあり方について問題提起が無いと変化を促すのは難しいのではないでしょうか。まあ諸葛亮孔明の饅頭起源ではないですが、美味い形で形代とか人形とかの「代役」に変えていければそれはそれで良いのかもしれませんが、それは大社の信者の皆さんで検討頂くべきことであり、問題提起だけならともかく、神事に対する理解も敬意もなくただ外から反対反対と大騒ぎしてプレッシャーを掛けるのはいかがなものか、と思います。

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今年の「冬休み」はひたすら寝正月に徹しましたが、明日からは常態に復したいと思います。

2015-01-03 23:56:52 | Weblog
 正月三が日も今日で終わりです。昨夜はうまく初夢を観ることが叶いました。私の部署のはるか上位の上司にモノを教わる、という内容でしたが、さてこれが何を意味しているのやら。今までその人が夢に出るなどついぞ無かったことですし、不思議といえば不思議なタイミングです。まあ、何か初夢らしく今年の動静に影響するようなものなら、いずれ判ることでしょう。ああ、あの時の夢はこのことを表していたのかぁ、って。

 さて、今日は朝から日が差すなど機能までと比べれば穏やかな天気になりましたが、京都では大雪で市内でも22センチからの積雪があったそうで、ほんの数十キロの違いで随分と天気に違いが出ているようです。気象庁では明日以降もところにより大雪、という予報を出していますが、とりあえず気温も上がって過ごしやすくなるようです。もっとも、週明けの雨の後はまた少し寒くなるみたいですですが。
 まあそれはそれとして、今日まではずっと家に引きこもってのんべんだらりと過ごしておりましたが、明日はちょっと外に出てみようかと思います。さすがにちょっと身体がなまり過ぎている気がしますし、明後日からは仕事ですから、それに対する準備も必要ですし。

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記念すべき年には記念すべき何かをやっぱりしておきたい、というのが抱負です。

2015-01-02 23:35:36 | ドリームハンター麗夢
 新年二日目ですが、今日も一日荒れた天候に終始し、家をでることはありませんでした。新年に2日連続して外出なし、というのは、ここ数年ではちょっと記憶にありません。今年の冬の強烈さを象徴するような天気だと思うわけですが、確か暖冬予報が出てましたよねぇ。どうもやっぱり長期予報というのは当たらないもの、と考えて間違いがないみたいです。

 さて、昨夜は結局記憶に残る夢を観ることができませんでした。初夢というくらいですから年明け後初めて見る夢、と理解して今夜の夢に期待したいところですが、若い頃に比べると随分夢を見ることが少なくなったようにも感じられますので、果たしてうまく初夢が観られるか、少々心もとない気分でもあります。ブログを紐解いてみても、案外初夢を記録している年というのは無いもので、残念ながらなかなか見られないでいるみたいなのですが、今年はひとつ初夢を観るまで毎夜待ち続け、確実に記録してやろうかな、と考えております。まあ多少意地になっているところもありますが、さすがに1月中には初夢として記録するくらいはできるんじゃなかろうか、と気長に構えるつもりです。と言いつつできれば今夜にも片付けたいとは思っているのですが。
 そんな初夢はともかくとして、今年の抱負としては、ブログの10周年や「ドリームハンター麗夢」30週年を記念できるようなことをひとつ何かしてみたいな、と。何をしようか今は全く考えておりませんが、まあ自分にできることなど知れておりますから、その範疇のうちでやれることをやってみようと思う次第です。
 後はこれは例年の抱負でもありますが、1年無難に病などで倒れること無くつつがなく過ごすこと、ですね。無理はしないで出来る範囲でできることをする、「天命を知る」からにはそういう見極めができるようになって行きたいものです。

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