3連休も今日で終わり、明日からまた平日が始まるのが普通なのですが、今年はちょっと例年と違い、一定年令で3日間の連続有休を半強制的に取らせる「リフレッシュ休暇」なる制度を使って、もう暫く休むことになります。といいつつ明日は仕事で京都に行く必要があるので、飛び石的な連休になりますが、まあ明日も半分くらいは遊びとまでは言いませんが普段の仕事よりも楽には違いないので、気分的には休みと言っても大差ない気がします。言うなれば、昔々にあった土曜半ドンみたいなものでしょうか。もっとも、リフレッシュ休暇といってもどこかに遊びに行くわけではなく、夏の人間ドック以来ずっと放置していたCTによる精密検査を受けるために医者に行こうと言うのが主たる目的の休暇になります。どうせCT受ける前に色々検査されたりCTの順番を予約したりでほぼまる1日病院で足止めされるのが必定と考えられるので、この際ちょっとしたリゾート感覚で、総合病院でのんびりするつもりです。
さて、イスラム教を巡って、フランスではテロからの大規模デモ行進、トルコではイスタンブールで妊婦による警察署テロ、ナイジェリアでは幼女による自爆テロ、レバノンでも自爆テロで40人以上が犠牲になるなど、世界が騒然となっています。この内、トルコのテロはまだイスラム過激派の関与は確定ではないみたいですが、この騒動がはたして東の方にまで波及してくることがあるんでしょうか? ひと目見てみますと、イスラムといえば中国の少数民族の一つがイスラム教徒で、これまでにも爆破テロなどが起こっておりますが、これからそれが更に拡大して起こる可能性は十分にありそうです。今は西の果てで起こっていて、当事者意識としてはほとんど感じえていないイスラム問題ですが、事態が中国大陸に飛び火してくるようなことがあれば、多少は日本でもその脅威を肌身で感じるようなことになるのでしょうか?
さて、イスラム教を巡って、フランスではテロからの大規模デモ行進、トルコではイスタンブールで妊婦による警察署テロ、ナイジェリアでは幼女による自爆テロ、レバノンでも自爆テロで40人以上が犠牲になるなど、世界が騒然となっています。この内、トルコのテロはまだイスラム過激派の関与は確定ではないみたいですが、この騒動がはたして東の方にまで波及してくることがあるんでしょうか? ひと目見てみますと、イスラムといえば中国の少数民族の一つがイスラム教徒で、これまでにも爆破テロなどが起こっておりますが、これからそれが更に拡大して起こる可能性は十分にありそうです。今は西の果てで起こっていて、当事者意識としてはほとんど感じえていないイスラム問題ですが、事態が中国大陸に飛び火してくるようなことがあれば、多少は日本でもその脅威を肌身で感じるようなことになるのでしょうか?