今日は仕事帰りに同僚と一緒に限定メニューを食べようということで滅多なことでは行かない若者だらけの街、渋谷にGO!
・・・ってことで目的地は渋谷駅の近くにある「蒙古タンメン中本」(爆)。
店の前に着くと当然の如く行列が出来ていましたが、今回は元から他の店で食べる気が毛頭なく、列の最後尾に並んで待ちました。
順番が来て店内の券売機で渋谷店を含めて数店舗での限定メニュー、誠スペシャル(850円)に追加で
チーズ(60円)、バター(60円)、そして辛さを中和しながら食べるのに必須なライス(170円)をチョイス。
店員さんに食券を渡そうとしたら「かなり辛いですよ」と言われたので、「新宿店で“北極の超”を食べてます」と答えたら、
「じゃあ大丈夫ですね」とあっさり受け入れられました。確かに、ルリは渋谷店では一見さんですからね(汗)。
同僚と一緒にテーブル席に案内されてから程なくして出て来たのは辛さ全開の真っ赤なスープに中太ストレート麺が入り、
豚肉と唐辛子、ニンニクスライス、更に追加で頼んだバターが乗った一杯で、チーズは別皿、そして山盛りライスでした。
スープは見た目どおりに辛さ全開で、一見すると北極ラーメン(辛さ9)のアレンジに見え、辛さ的には北極ラーメンの
辛さ3倍~4倍相当とのことですが、スープの粘度は高くなくサラッとしていて、違ったコンセプトで作られた感があります。
そうは言っても通常の北極ラーメンに比べたら明らかに辛いスープで、油断するとむせること必至です。
麺はコシがあって食べ応えがありますが、スープの持ち上げが良いのはこういう時に恨めしく思えます(笑)。
具材に関してははっきり言って豚肉の存在感があまりないです。むしろ唐辛子でしょうか。当たり前ですが、辛いです。
単体で食べるのは回避して麺と一緒に絡めて食べるようにして何とか食べ進められます。
バターと別皿のチーズを途中から溶かすといくらか味がマイルドになりましたが、それでも相当な辛さです。
たぶん、バターとチーズがなければルリは食べきれなかったでしょう。
全体的には北極ラーメンとは似て非なる辛旨ラーメンだと思いました。
・・・ってことで目的地は渋谷駅の近くにある「蒙古タンメン中本」(爆)。
店の前に着くと当然の如く行列が出来ていましたが、今回は元から他の店で食べる気が毛頭なく、列の最後尾に並んで待ちました。
順番が来て店内の券売機で渋谷店を含めて数店舗での限定メニュー、誠スペシャル(850円)に追加で
チーズ(60円)、バター(60円)、そして辛さを中和しながら食べるのに必須なライス(170円)をチョイス。
店員さんに食券を渡そうとしたら「かなり辛いですよ」と言われたので、「新宿店で“北極の超”を食べてます」と答えたら、
「じゃあ大丈夫ですね」とあっさり受け入れられました。確かに、ルリは渋谷店では一見さんですからね(汗)。
同僚と一緒にテーブル席に案内されてから程なくして出て来たのは辛さ全開の真っ赤なスープに中太ストレート麺が入り、
豚肉と唐辛子、ニンニクスライス、更に追加で頼んだバターが乗った一杯で、チーズは別皿、そして山盛りライスでした。
スープは見た目どおりに辛さ全開で、一見すると北極ラーメン(辛さ9)のアレンジに見え、辛さ的には北極ラーメンの
辛さ3倍~4倍相当とのことですが、スープの粘度は高くなくサラッとしていて、違ったコンセプトで作られた感があります。
そうは言っても通常の北極ラーメンに比べたら明らかに辛いスープで、油断するとむせること必至です。
麺はコシがあって食べ応えがありますが、スープの持ち上げが良いのはこういう時に恨めしく思えます(笑)。
具材に関してははっきり言って豚肉の存在感があまりないです。むしろ唐辛子でしょうか。当たり前ですが、辛いです。
単体で食べるのは回避して麺と一緒に絡めて食べるようにして何とか食べ進められます。
バターと別皿のチーズを途中から溶かすといくらか味がマイルドになりましたが、それでも相当な辛さです。
たぶん、バターとチーズがなければルリは食べきれなかったでしょう。
全体的には北極ラーメンとは似て非なる辛旨ラーメンだと思いました。