今日は鳥見の帰りに府中駅の南口側、バスロータリーに面している
「麺創研 紅」で久しぶりに食べることにしました。
そして、開店前に府中駅に着いたので店の前で開店を待つことにしました。
そして、開店前に府中駅に着いたので店の前で開店を待つことにしました。
開店後、順番に店内に案内され、券売機で鬼紅ラーメン+バラ肉増し(1270円)と
トッピングで温玉(130円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは動物系ベースに味噌と辛味を合わせたスープに極太乱切り麺なる
7種の異なる太さの麺が入り(※)、豚バラ肉、モヤシ、キャベツ、刻み唐辛子が
乗った一杯と別碗の温泉玉子でした。
※7種がランダムに混ざっているらしく、今回も食べながら7種あるかは確かめられませんでした(爆)。
スープは前回とは趣が異なり、激辛が前面に出ていますが、それでも動物系のベースと
出て来たのは動物系ベースに味噌と辛味を合わせたスープに極太乱切り麺なる
7種の異なる太さの麺が入り(※)、豚バラ肉、モヤシ、キャベツ、刻み唐辛子が
乗った一杯と別碗の温泉玉子でした。
※7種がランダムに混ざっているらしく、今回も食べながら7種あるかは確かめられませんでした(爆)。
スープは前回とは趣が異なり、激辛が前面に出ていますが、それでも動物系のベースと
味噌はきちんと感じられ、やはり旨味というものをかなり意識していることが窺えます。
故に激辛といえどそこそこの辛さ耐性があれば落ち着いて食べられると言えるでしょう。
個人的な体感ですが、「蒙古タンメン中本」の味噌卵麺と北極ラーメンの間くらいの
辛さではないかと思いました。一応、目安までに・・・。
麺は十分以上の食べ応えでスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉は柔らかくも食べ応え十分で、モヤシとキャベツも存在感十分です。
麺は十分以上の食べ応えでスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉は柔らかくも食べ応え十分で、モヤシとキャベツも存在感十分です。
特にキャベツの甘味は辛さが支配する丼の中でちょっとしたアクセントになっています。
この辺の具材を麺と絡めて一緒に食べ進めるのがやはり正解のようです。
この辺の具材を麺と絡めて一緒に食べ進めるのがやはり正解のようです。
温泉玉子は保険のつもりでしたが、今回も辛過ぎる訳ではありませんでした。
でも、スープに投入して溶かし込んだら良い感じに角がとれました。
全体的には見た目も味も激辛を前面に出しながらも旨味をしっかり出している一杯だと思いました。
でも、スープに投入して溶かし込んだら良い感じに角がとれました。
全体的には見た目も味も激辛を前面に出しながらも旨味をしっかり出している一杯だと思いました。