ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

蒙古タンメン中本 市川店(千葉県市川市市川)

2024年02月20日 19時40分56秒 | ラーメン
今日は、スケジュール的に今日が今回唯一のチャンスということで限定メニュー狙いで
市川駅の北口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。

店に着いたのはお目当ての限定開始数分前ということで店内は空席が多いのに外で待ち・・・って、
同じこと考えてた常連客は他にもいたようで、後続客も並び始め、やがて時間になりました。
店内に入って券売機でお目当ての塩とり鶏(1600円)の食券を購入して
カウンター越しに店員さんに渡し、アプリのクーポンでウーロン茶をお願いして待ちました。

出て来たのは鶏白湯ベースの塩スープに中細縮れ麺が入り、鶏チャーシュー、ネギ、紫タマネギが乗り、
ミックスペッパーがかけられた一杯とワサビが添えられた鶏そぼろ丼でした。
※つまり麺とご飯のセット。

スープは鶏をベースにあん肝をきかせた一風変わった味わいで、
柔らかめに茹でられた縮れた麺によく絡みます。

鶏チャーシューは低温調理されたものですが、今回は随分と硬く引き締まっています。
どうしたのかな?ネギと紫タマネギの食感が良い感じにアクセントになっています。
ミックスペッパーの香りがアクセントになっているのも良い感じです。

麺を食べ終わってからは残ったスープを少量、ご飯の上にかけてワサビを溶かして
頂きました。こちらも鶏肉+あん肝で、あん肝で味の方向性が決まっています。
ただ、気になったのはミックスペッパーの存在です。麺を食べている時は良かったのですが、
ご飯の方に多く入ると香りが主張し過ぎる感があります。スープを投入する時には
その辺を意識した方が良かったのかもしれません。

全体的には鶏を前面に出しながらも本当の主役はあん肝ではないかと思わせるセットだと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麺屋真星(千葉県浦安市北栄)

2024年02月20日 12時50分11秒 | 
今日は浦安方面に用事があったこともあり、久しぶりに食べに行ってみようかということで
行徳バイパス沿いにある「麺屋真星」に足を伸ばしました。

店に着いた時点で店内にはまだ空席がある模様。とりあえず前の人が券売機で食券を
買い終わるまで入口の外で待ってから店内に入り、券売機でナニを血迷ったか
限定の肉汁豚骨らーめん(1250円)と味玉(150円)をチョイス。
食券を店員さんに渡したら“好みはどうしますか?”と問われ、続けざまに
“ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ・・・”と来れば答えは1つ!(爆)
“全増し!(超爆)”
ネーミングから二郎系を全く連想できませんでした(笑)。
そのままカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは豚骨醤油スープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、キャベツ、味玉が乗った一杯でした。

スープは二郎系にしては随分と優しい味わいで、野菜類の上にかかっている醤油ダレを
溶かし込んでもさほどしょっぱくはなりません。麺は食べ応えがあってスープとの
相性は良いと思いますが、この組合わせはいわゆる“ジロリアン”には受け入れられないでしょう。
最近すっかり直系二郎を食べなくなったルリにはこれくらいで十分なボリューム感です。

チャーシューというか肉塊はかなり柔らかく煮込まれており、これは他の客が
追加トッピングで増量しているのも納得の出来映え。野菜類は別にダメじゃないけど
増しでこれくらいの量なら敢えて増量しなくても良いかなという感じです。
麺と肉でガッツリ喰らうのというのが正解でしょうか。
味玉は黄身が濃いブランド卵の持ち味を活かした半熟で味のしみ具合もバッチリです。

全体的には見た目が二郎系だけど優しく仕上がった一杯だと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大袈裟

2024年02月20日 09時30分15秒 | その他
ビールロング缶1本以上で大腸がんリスク 厚労省が初の飲酒ガイドライン

そんなことより確実に害しかないタバコを何とかしろよ・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする