東日本大震災以降、実は長いこと撮っておらず、今日、久しぶりに撮れました。
愛想が良くて可愛い子達でしたが、暑くてルリの方が耐えられませんでした（笑）。
愛想が良くて可愛い子達でしたが、暑くてルリの方が耐えられませんでした（笑）。
・・・と省略して呼称したら「そんな鳥はいない」だの「意味が通じない」だの
「間違ってる」だのとのたまう変なオッサンがいました。
ま、“お勉強”してるのは良いのですが、頭でっかちも大概にしてくれないと迷惑です（憤怒）。
「間違ってる」だのとのたまう変なオッサンがいました。
ま、“お勉強”してるのは良いのですが、頭でっかちも大概にしてくれないと迷惑です（憤怒）。
意外と至近距離でのシャッターチャンスがないんですよねぇ。
このカットも見ての通りモロに逆光で好条件とは言い難いのですが・・・（苦笑）。
このカットも見ての通りモロに逆光で好条件とは言い難いのですが・・・（苦笑）。
野党、一斉に首相批判 経産相辞任で任命責任追及(朝日新聞) - goo ニュース
確かにあのオッサンはうっかりさんだけど、鬼の首でも獲ったかのごとく浮かれてる連中は
どうしようもないカスな訳で・・・。な～んにもない時なら勝手にやってれば良いけど、
今は平時に非ず。事ここに至って政局に明け暮れるカスどもにナニを期待すれば良いのでしょう？
かつての政権与党も無責任野党の座に味をしめているようにしか見えない今日この頃です。
確かにあのオッサンはうっかりさんだけど、鬼の首でも獲ったかのごとく浮かれてる連中は
どうしようもないカスな訳で・・・。な～んにもない時なら勝手にやってれば良いけど、
今は平時に非ず。事ここに至って政局に明け暮れるカスどもにナニを期待すれば良いのでしょう？
かつての政権与党も無責任野党の座に味をしめているようにしか見えない今日この頃です。
ハジロクロハラアジサシが飛んでいましたが、遠過ぎました（泣）。
最初に出て来た子は野鳥ですらありませんでした（爆）。
福島支援ショップ、開店中止 福岡、反対の声受け(朝日新聞) - goo ニュース
あまりにも酷すぎる・・・っていうか、大の大人が言うことかと疑いたくなるくらい、ガキ以下の屁理屈。
言ってて恥ずかしくないのかな？福岡市にはぜひ、こういう無神経な輩を晒して欲しい。
そういえば、しばらく前に暴言吐きまくった大臣も福岡県選出でしたっけ・・・。
あまりにも酷すぎる・・・っていうか、大の大人が言うことかと疑いたくなるくらい、ガキ以下の屁理屈。
言ってて恥ずかしくないのかな？福岡市にはぜひ、こういう無神経な輩を晒して欲しい。
そういえば、しばらく前に暴言吐きまくった大臣も福岡県選出でしたっけ・・・。
今日は割と最近になって秋葉原に出来たつけ麺屋に食べに行こうということで
秋葉原駅の電気街口から中央線の線路沿いに進んだ所にある
「極辛ＢＬＡＣＫつけ麺 七代目けいすけ」に食べに行きました。
開店１０分ほど前に着いたので、近場で暇つぶしをした後、無駄に一番乗り（笑）で
店に入り、店内の券売機でスペシャルつけ麺大盛り（１０８０円）の食券を購入し、
店員さんに渡す時に辛さを５段階の中の一番下の１辛で注文。カウンター席に座って待ちました。
出て来たのは動物系ベースでライトな味噌味のつけダレに黒いタレが浮かび、
カレイの唐揚げ、鶏肉の天ぷら、豚の角煮、ネギ、モヤシ、白菜、メンマ等が
入ったものと、冷水で締められた中太ストレート麺という組合せの一杯でした。
ちなみに、ご飯は無料サービス＆おかわり自由で、ゆで卵も卓上から１人１個だけど、
これは２個までは大目に見てくれるらしいです。本当かどうかは知りませんが・・・（笑）。
つけダレはベースが云々というよりも黒いタレ、すなわち山椒の香りが前面に
出ていてかなり刺激的です。この店の辛味は山椒の量で調節するようになっていて、
実は数日前にも食べたのですが、その時は４辛で頼んで山椒の味しか
印象に残らないまま食べ終わってしまったという経緯が・・・（爆）。
おそらく、今回頼んだ１辛がベストバランス・・・というか個人的な限界だったようで、
これで山椒の香りはギリギリ許容範囲内です。出来ればもっと弱い方が良いのですが・・・。
最近の流行の中で比べるとライトなつけだれとは言え、しっかりした味ゆえに
コシのある食べ応え十分な麺によく絡むのが印象的です。麺自体も風味がしっかりあります。
また、つけだれは器の底に焼き石が仕込んであって冷めにくくなっており、
麺も器の底に金網が入っていて水が切れるようになっている辺りは
提供の仕方として非常に練られているというか、色々な店の良い所を取り入れたと言えるでしょう。
具はやはりカレイの唐揚げが異彩を放っているでしょうか。淡白な味がつけだれにマッチしています。
鶏肉の天ぷらもさっぱりした味付けで意外とマッチしていますが、豚の角煮とメンマの味付けが
やや浮いている感が否めません。モヤシや白菜はクタッとした感じになっていて可もなく不可もありません。
途中で卓上にある“カリカリ薬味”（ガーリックチップ＋青海苔＋α）なるものを匙で２掬いほど
つけだれに投入して味変を試みましたが、これはむしろ最初から入れておいた方が良かったようです。
卓上にもう１つあった黒酢に関しては試さなかったので未知数ですが・・・。
ご飯もパクつきながら麺を食べきり、残ったつけだれをおかわりしたご飯にいれて
おじや風にして食べたところ、これがなかなか美味しく、更に残ったつけダレを
ジャスミン茶で割ってみると山椒のカドが取れてさっぱりした味わいに変化しました。
全体的には露骨にアイデア勝負な一杯で、具材の組合せや薬味、スープ割りに至るまで
奇を衒いながらもバランスが取れているとは思いますが、良くも悪くも山椒の香りが
前面に出ており、好き嫌いが分かれると思いました。この店で言う“辛味”は
あくまでも山椒の痺れなので、その辺を理解して注文しないと期待外れ感しか残らないと思います。
秋葉原駅の電気街口から中央線の線路沿いに進んだ所にある
「極辛ＢＬＡＣＫつけ麺 七代目けいすけ」に食べに行きました。
開店１０分ほど前に着いたので、近場で暇つぶしをした後、無駄に一番乗り（笑）で
店に入り、店内の券売機でスペシャルつけ麺大盛り（１０８０円）の食券を購入し、
店員さんに渡す時に辛さを５段階の中の一番下の１辛で注文。カウンター席に座って待ちました。
出て来たのは動物系ベースでライトな味噌味のつけダレに黒いタレが浮かび、
カレイの唐揚げ、鶏肉の天ぷら、豚の角煮、ネギ、モヤシ、白菜、メンマ等が
入ったものと、冷水で締められた中太ストレート麺という組合せの一杯でした。
ちなみに、ご飯は無料サービス＆おかわり自由で、ゆで卵も卓上から１人１個だけど、
これは２個までは大目に見てくれるらしいです。本当かどうかは知りませんが・・・（笑）。
つけダレはベースが云々というよりも黒いタレ、すなわち山椒の香りが前面に
出ていてかなり刺激的です。この店の辛味は山椒の量で調節するようになっていて、
実は数日前にも食べたのですが、その時は４辛で頼んで山椒の味しか
印象に残らないまま食べ終わってしまったという経緯が・・・（爆）。
おそらく、今回頼んだ１辛がベストバランス・・・というか個人的な限界だったようで、
これで山椒の香りはギリギリ許容範囲内です。出来ればもっと弱い方が良いのですが・・・。
最近の流行の中で比べるとライトなつけだれとは言え、しっかりした味ゆえに
コシのある食べ応え十分な麺によく絡むのが印象的です。麺自体も風味がしっかりあります。
また、つけだれは器の底に焼き石が仕込んであって冷めにくくなっており、
麺も器の底に金網が入っていて水が切れるようになっている辺りは
提供の仕方として非常に練られているというか、色々な店の良い所を取り入れたと言えるでしょう。
具はやはりカレイの唐揚げが異彩を放っているでしょうか。淡白な味がつけだれにマッチしています。
鶏肉の天ぷらもさっぱりした味付けで意外とマッチしていますが、豚の角煮とメンマの味付けが
やや浮いている感が否めません。モヤシや白菜はクタッとした感じになっていて可もなく不可もありません。
途中で卓上にある“カリカリ薬味”（ガーリックチップ＋青海苔＋α）なるものを匙で２掬いほど
つけだれに投入して味変を試みましたが、これはむしろ最初から入れておいた方が良かったようです。
卓上にもう１つあった黒酢に関しては試さなかったので未知数ですが・・・。
ご飯もパクつきながら麺を食べきり、残ったつけだれをおかわりしたご飯にいれて
おじや風にして食べたところ、これがなかなか美味しく、更に残ったつけダレを
ジャスミン茶で割ってみると山椒のカドが取れてさっぱりした味わいに変化しました。
全体的には露骨にアイデア勝負な一杯で、具材の組合せや薬味、スープ割りに至るまで
奇を衒いながらもバランスが取れているとは思いますが、良くも悪くも山椒の香りが
前面に出ており、好き嫌いが分かれると思いました。この店で言う“辛味”は
あくまでも山椒の痺れなので、その辺を理解して注文しないと期待外れ感しか残らないと思います。
今日は元同僚と待ち合わせてガッツリ食べようということで選択したのは
総武線新小岩駅の近くの「ラーメン燈郎」でした。
とりあえず新小岩駅の北口で合流し、店に向かうもまだ開店３０分前で一番乗り。
どうせ開店時間には行列になっているだろうということでそのまま店の前の
ベンチに座って色々と雑談をしながら開店を待ちました。
開店と同時に店員さんに店内の券売機に案内され、前回よりもボリューム控えめに
しようかと思っていたにも関わらず。今回も結局はらーめん中盛（８００円）と
豚２枚（１００円）、牛ステーキ（３００円）の食券を買って店員さんに渡し、
ニンニク有り＆野菜マシでお願いして待ちました。
出て来たのは動物系ベースのスープに極太平打ち麺が入り、豚肉、ネギ、モヤシ、
キャベツ、刻みニンニクが乗った一杯で、牛ステーキが少々の時間をおいて
別皿で出て来たので、皿から丼の上に移してからパチリ。
スープは鶏白湯ベースなのかマイルドで粘度が高くもサラッとしており、
コシがあって食べ応え十分な麺によく絡んでいます。
豚肉は大ぶりでやや濃い目の味付けですが、柔らかく、脂身の多さも許容範囲内です。
モヤシとキャベツはシャキシャキしていて食べ応え十分です。
で、やはり異色なトッピングのステーキですが、今回は焼き加減がウェルダンになっていましたが、
柔らかくて食べにくい筋もないのは変わりません。でも、出来れば焼き加減はレアの方が良いですね。
そして、今回もラーメン時々ステーキ・・・みたいな食べ方になりました（笑）。
全体的にはいかにもガッツリ系な見た目でそれなりのボリュームはあるものの、
丁寧に作られており、マイルドで食べやすい一杯だと思いました。
総武線新小岩駅の近くの「ラーメン燈郎」でした。
とりあえず新小岩駅の北口で合流し、店に向かうもまだ開店３０分前で一番乗り。
どうせ開店時間には行列になっているだろうということでそのまま店の前の
ベンチに座って色々と雑談をしながら開店を待ちました。
開店と同時に店員さんに店内の券売機に案内され、前回よりもボリューム控えめに
しようかと思っていたにも関わらず。今回も結局はらーめん中盛（８００円）と
豚２枚（１００円）、牛ステーキ（３００円）の食券を買って店員さんに渡し、
ニンニク有り＆野菜マシでお願いして待ちました。
出て来たのは動物系ベースのスープに極太平打ち麺が入り、豚肉、ネギ、モヤシ、
キャベツ、刻みニンニクが乗った一杯で、牛ステーキが少々の時間をおいて
別皿で出て来たので、皿から丼の上に移してからパチリ。
スープは鶏白湯ベースなのかマイルドで粘度が高くもサラッとしており、
コシがあって食べ応え十分な麺によく絡んでいます。
豚肉は大ぶりでやや濃い目の味付けですが、柔らかく、脂身の多さも許容範囲内です。
モヤシとキャベツはシャキシャキしていて食べ応え十分です。
で、やはり異色なトッピングのステーキですが、今回は焼き加減がウェルダンになっていましたが、
柔らかくて食べにくい筋もないのは変わりません。でも、出来れば焼き加減はレアの方が良いですね。
そして、今回もラーメン時々ステーキ・・・みたいな食べ方になりました（笑）。
全体的にはいかにもガッツリ系な見た目でそれなりのボリュームはあるものの、
丁寧に作られており、マイルドで食べやすい一杯だと思いました。
大した成果もなく、強風の中で手近な所にいた子達を撮って撤収しました。
