今日も撮ってきました（爆）。
探鳥会終了後に転戦して撮って気がついたのですが、この子って足の裏が黒かったんですね（滝汗）。
一応、探鳥会本番でも出てはくれましたが・・・（汗）。
場所が分からなくて最初は難儀しましたが、分かってしまえば何てことはない出ずっぱりな子でした。
この被写界深度の浅さは承知の上で大口径を選択しているつもりですが、やはりこうなると・・・（苦笑）。
今日は仕事帰りに突き抜けた辛さが無性に欲しくなり、足が向かったのは西新宿の「蒙古タンメン中本」でした（爆）。
店に入り、店内の券売機で北極ラーメン（８３０円）と北極味玉（１２０円）、半ライス（１２０円）の
食券を購入して
店員さんに渡したところでカウンター席に案内されました。
程なくして出て来たのは動物系ベースの味噌スープにたっぷり唐辛子をきかせたスープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉とモヤシが乗り、別皿・・・というかお椀で辛く味付けされた固ゆでの味玉が添えられた一杯でした。
スープは見た目通りに激辛な訳ですが、味噌のコクが感じられ、辛さ一辺倒ではないのが
相変わらず素晴らしいです。麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉はスープをよく持ち上げて適度なボリューム感があり、モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
味玉は辛く味付けされているのですが、これは北極ラーメンにこそ合うといったところでしょうか。辛いことに違和感がありません。
全体的には期待通りに辛くて旨い一杯でした。
ただ、最近はこのレベルの辛さに慣れてきたというか、これくらい辛くないと物足りなく感じるようになってきました（爆）。
店に入り、店内の券売機で北極ラーメン（８３０円）と北極味玉（１２０円）、半ライス（１２０円）の
食券を購入して
店員さんに渡したところでカウンター席に案内されました。
程なくして出て来たのは動物系ベースの味噌スープにたっぷり唐辛子をきかせたスープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉とモヤシが乗り、別皿・・・というかお椀で辛く味付けされた固ゆでの味玉が添えられた一杯でした。
スープは見た目通りに激辛な訳ですが、味噌のコクが感じられ、辛さ一辺倒ではないのが
相変わらず素晴らしいです。麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉はスープをよく持ち上げて適度なボリューム感があり、モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
味玉は辛く味付けされているのですが、これは北極ラーメンにこそ合うといったところでしょうか。辛いことに違和感がありません。
全体的には期待通りに辛くて旨い一杯でした。
ただ、最近はこのレベルの辛さに慣れてきたというか、これくらい辛くないと物足りなく感じるようになってきました（爆）。
ここしばらく、いわゆる豚骨魚介系のつけ麺を食べてなかったなぁと思い出したことから、仕事帰りに
本当は辛いものを食べたい気分だったにも関わらず、向かったのは高田馬場駅の早稲田口からてすぐの「麺屋武蔵 鷹虎」でした。
とりあえず店内に入り、券売機で濃厚鷹虎つけ麺（１１３０円）とトッピングでチャーシュー（２００円）の食券を購入して
並んで待ちましたが、店内の待ちは数人で、この店は特に回転が遅い訳ではありません。
程なくしてカウンター席に案内され、店員さんに食券を渡す際に麺の量を中盛でオーダーし、
更に少しばかり待って出て来たのは豚骨魚介系のつけだれにブロック状のチャーシュー、ネギ、
メンマが入り、冷水で締めた太麺にチャーシュー、ミツバ、味玉が乗った一杯でした。
つけだれは鰹節が強くきいていてインパクト十分で、その濃度・・・というか粘度でもって食べ応えのある麺に絡んでいます。
ただ、つけだれの濃度が高いので冷めやすいのは不可避と言ったところでしょうか。食べる側に慣れは要るかもしれません。
麺の上のチャーシューは肉厚でやわらかく、薄味ながらも存在感は十二分にありました。
味玉はきっちり半熟でつけだれの味を邪魔しない程度の過不足ない味付けです。
ミツバの香りがちょっとしたアクセントで、メンマとネギが名脇役といったところでしょうか。
全体的には濃厚で食べ応えのある一杯でした。
本当は辛いものを食べたい気分だったにも関わらず、向かったのは高田馬場駅の早稲田口からてすぐの「麺屋武蔵 鷹虎」でした。
とりあえず店内に入り、券売機で濃厚鷹虎つけ麺（１１３０円）とトッピングでチャーシュー（２００円）の食券を購入して
並んで待ちましたが、店内の待ちは数人で、この店は特に回転が遅い訳ではありません。
程なくしてカウンター席に案内され、店員さんに食券を渡す際に麺の量を中盛でオーダーし、
更に少しばかり待って出て来たのは豚骨魚介系のつけだれにブロック状のチャーシュー、ネギ、
メンマが入り、冷水で締めた太麺にチャーシュー、ミツバ、味玉が乗った一杯でした。
つけだれは鰹節が強くきいていてインパクト十分で、その濃度・・・というか粘度でもって食べ応えのある麺に絡んでいます。
ただ、つけだれの濃度が高いので冷めやすいのは不可避と言ったところでしょうか。食べる側に慣れは要るかもしれません。
麺の上のチャーシューは肉厚でやわらかく、薄味ながらも存在感は十二分にありました。
味玉はきっちり半熟でつけだれの味を邪魔しない程度の過不足ない味付けです。
ミツバの香りがちょっとしたアクセントで、メンマとネギが名脇役といったところでしょうか。
全体的には濃厚で食べ応えのある一杯でした。
