今日は本当はご飯モノを食べい気分で高田馬場の「蒙古タンメン中本」に仕事帰りに寄り道したのですが、
店内の券売機を見たら1日限定30食の限定コラボラーメンがまだ売り切れてないことが判明。
券売機の前でしばし迷ったのですが、当初のお目当てだった辛華丼はまたの機会ということにして
限定麺を頂くことにしました・・・が、この限定は名前が長いです(笑)。その名も・・・、
“辛いぜ!熱いぜ!!シビレるぜ!!!ロックンロールメン~辛肉魂(玉)入り~”(930円)。
長いです・・・が、もっと長い名前の限定メニューが過去にありました(爆)。それは・・・、
“元プロキックボクサー林健ちゃんの汁なしインドラーメン北極温泉玉子かけご飯付2015(笑)”
でも、匹敵する長さとは言えるでしょう・・・って、ナニを言ってるんでしょう。
とりあえず他に半ライス(120円)とコーラ(210円)を追加し、食券を店員さんに渡す際に
LINEクーポンでゆで玉子もお願いして店内のカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目通りの激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、肉団子、粉チーズ、キャベツ、ゆで玉子が乗った一杯と半ライスでした。
スープは真っ赤な見た目通りに唐辛子全開・・・なだけではなく花椒、いわゆる中国山椒が
強くきいていて痺れ感が結構強いです。正直、ここまで痺れが強いと個人的な好みには合いません。
麺は相変わらずの食べ応え十分でスープをよく持ち上げるので相性は問題ありません。
肉団子は北極スープに漬け込んだものらしいのですが、丼の中も北極スープな訳で、
元から辛いのか丼の中でスープを吸い込んで辛くなっているのかは判断が難しいところです。
肉団子にかかっている粉チーズがスープに溶け出すと山椒と合わさって面白い感じですが、
やはり山椒が強いです。ボイルしたキャベツの甘味が丼の中で唯一?のアクセントでしょうか。
全体的にはネーミングをきっちり体現している一杯だと思いました。
店内の券売機を見たら1日限定30食の限定コラボラーメンがまだ売り切れてないことが判明。
券売機の前でしばし迷ったのですが、当初のお目当てだった辛華丼はまたの機会ということにして
限定麺を頂くことにしました・・・が、この限定は名前が長いです(笑)。その名も・・・、
“辛いぜ!熱いぜ!!シビレるぜ!!!ロックンロールメン~辛肉魂(玉)入り~”(930円)。
長いです・・・が、もっと長い名前の限定メニューが過去にありました(爆)。それは・・・、
“元プロキックボクサー林健ちゃんの汁なしインドラーメン北極温泉玉子かけご飯付2015(笑)”
でも、匹敵する長さとは言えるでしょう・・・って、ナニを言ってるんでしょう。
とりあえず他に半ライス(120円)とコーラ(210円)を追加し、食券を店員さんに渡す際に
LINEクーポンでゆで玉子もお願いして店内のカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目通りの激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、肉団子、粉チーズ、キャベツ、ゆで玉子が乗った一杯と半ライスでした。
スープは真っ赤な見た目通りに唐辛子全開・・・なだけではなく花椒、いわゆる中国山椒が
強くきいていて痺れ感が結構強いです。正直、ここまで痺れが強いと個人的な好みには合いません。
麺は相変わらずの食べ応え十分でスープをよく持ち上げるので相性は問題ありません。
肉団子は北極スープに漬け込んだものらしいのですが、丼の中も北極スープな訳で、
元から辛いのか丼の中でスープを吸い込んで辛くなっているのかは判断が難しいところです。
肉団子にかかっている粉チーズがスープに溶け出すと山椒と合わさって面白い感じですが、
やはり山椒が強いです。ボイルしたキャベツの甘味が丼の中で唯一?のアクセントでしょうか。
全体的にはネーミングをきっちり体現している一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに定点観測(?)で西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
店の前に着くと数人の行列が出来ていましたが、さほど待つことなく入店し、券売機で
香彩鶏だし特製塩らーめん(990円)の食券を購入して店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースの塩スープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー3種、
ワンタン2種、白髪ネギ、糸唐辛子、メンマ、ミズナ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鶏の旨味が塩ダレによって引き立った、あっさりしつつもしっかりした味わいで、
改良したという新たな麺は細い割に食べ応えがあり、なおかつ滑らかな食感でスープとの相性もグッドです。
チャーシューは3種とも薄味でそれぞれの肉質と食感、味付けが楽しめます。
ワンタンはエビワンタンと肉ワンタンの2種類で、どちらも工夫が凝らされていてハイクオリティです。。
細めにカットされたメンマや、白髪ネギ、ミズナがアクセントになっていて、味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には安定した味わいで、安心して食べに来られる一杯だと思いました。
店の前に着くと数人の行列が出来ていましたが、さほど待つことなく入店し、券売機で
香彩鶏だし特製塩らーめん(990円)の食券を購入して店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースの塩スープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー3種、
ワンタン2種、白髪ネギ、糸唐辛子、メンマ、ミズナ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鶏の旨味が塩ダレによって引き立った、あっさりしつつもしっかりした味わいで、
改良したという新たな麺は細い割に食べ応えがあり、なおかつ滑らかな食感でスープとの相性もグッドです。
チャーシューは3種とも薄味でそれぞれの肉質と食感、味付けが楽しめます。
ワンタンはエビワンタンと肉ワンタンの2種類で、どちらも工夫が凝らされていてハイクオリティです。。
細めにカットされたメンマや、白髪ネギ、ミズナがアクセントになっていて、味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には安定した味わいで、安心して食べに来られる一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えてバスで戻った駅の近くで食べる所はないかとスマホで検索した結果、
相模大野駅の北口、MORE'sの6階に入っている「辛麺 真空」で食べることにしました。
町田では何度か食べたことがあるのですが、隣駅の相模大野に支店を出していたとは初めて知りました。
町田の本店では“山”や“海”をメインにしていたと思うのですが、相模大野では“狼煙”や“轟”が
メインのようです。とりあえず、まぜそばである“狼煙”の炭火豚増し(1000円)を
券売機でチョイス。食券を店員さんに渡す際に辛さの好みを聞かれたのでMAXの3倍でお願いし、
麺大盛かご飯が無料サービスとのことでしたが、お勧めはご飯ですとはっきり言われたら
やっぱりご飯を選ぶしかないでしょう(笑)。
カウンター席で少し待って出て来たのは太麺の上に炭火で焼いた豚肉、キャベツ、生卵、炙りチーズが乗り、
丼の底にいかにも辛そうな真っ赤なタレが沈んでいるのが見て取れる一杯でした。
カウンターの壁面にお勧めの食べ方が貼ってあったので、それを見ながらまずはよくかき混ぜ、
卓上のおろしニンニク1すくい投入し、適量の黒胡椒をミルで挽いて更に混ぜて準備完了です。
食べ始めるとモチモチしていて食べ応えのある麺に辛味と薫香、チーズのコクが加わり、
生卵で全体がまとまるといった趣で、インパクト重視なようで実はバランス重視なようです。
豚肉も食べ応え十分で香ばしく、辛くなった口の中を時々中和するのはキャベツの役割でしょうか。
麺を食べ終わった後の丼にご飯を投入してまたよく混ぜればリゾットの出来上がりです。
辛味とチーズのコクが麺でもご飯でもよく合います。
全体的にはどこかにありそうでない、辛さと食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。
相模大野駅の北口、MORE'sの6階に入っている「辛麺 真空」で食べることにしました。
町田では何度か食べたことがあるのですが、隣駅の相模大野に支店を出していたとは初めて知りました。
町田の本店では“山”や“海”をメインにしていたと思うのですが、相模大野では“狼煙”や“轟”が
メインのようです。とりあえず、まぜそばである“狼煙”の炭火豚増し(1000円)を
券売機でチョイス。食券を店員さんに渡す際に辛さの好みを聞かれたのでMAXの3倍でお願いし、
麺大盛かご飯が無料サービスとのことでしたが、お勧めはご飯ですとはっきり言われたら
やっぱりご飯を選ぶしかないでしょう(笑)。
カウンター席で少し待って出て来たのは太麺の上に炭火で焼いた豚肉、キャベツ、生卵、炙りチーズが乗り、
丼の底にいかにも辛そうな真っ赤なタレが沈んでいるのが見て取れる一杯でした。
カウンターの壁面にお勧めの食べ方が貼ってあったので、それを見ながらまずはよくかき混ぜ、
卓上のおろしニンニク1すくい投入し、適量の黒胡椒をミルで挽いて更に混ぜて準備完了です。
食べ始めるとモチモチしていて食べ応えのある麺に辛味と薫香、チーズのコクが加わり、
生卵で全体がまとまるといった趣で、インパクト重視なようで実はバランス重視なようです。
豚肉も食べ応え十分で香ばしく、辛くなった口の中を時々中和するのはキャベツの役割でしょうか。
麺を食べ終わった後の丼にご飯を投入してまたよく混ぜればリゾットの出来上がりです。
辛味とチーズのコクが麺でもご飯でもよく合います。
全体的にはどこかにありそうでない、辛さと食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。