韓国への輸出規制「第1弾」を発動半導体材料3品目
ただ単に他所の国と同じく手続きしろと言ってるだけで、言うほど大した規制ではない。
そもそも“輸出しない”とは言ってない訳で、今までが優遇されすぎなだけ。
交わした約束を守らず、守れと言えば後出しで身勝手な条件を出し、他国の領土・領海を侵犯し、
勝手にロックオンしておきながらやってないと開き直り、あまつさえ天皇さえも侮辱する。
他にも挙げればキリがないが、こんな国もどきの蛮族を今まで優遇していたことが異常。
今日は仕事帰りに遅ればせながら肉の日(29日)限定メニューを頂こうということで
神田駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を運びました。
開店直前に店の前に着いたら先客2人でルリは3人目。開店して順番に店内に案内され、
券売機で限定麺と限定ご飯のボタンをポチポチッ!とな・・・ということで今日のお目当ては、
羊肉汁中華そば(1300円)とマトンたっぷりとまとマメカリー(350円)です。
カウンター席で少し待って出て来たのは羊の肉汁と醤油ダレの組み合わさったスープに
中太ストレート麺が入り、ラム、マトン、メンマ、ネギ、ミツバが乗った一杯とカレー丼でした。
スープは見た目だけならオーソドックスな醤油ラーメンっぽい雰囲気ですが、
羊のクセが思いの外前面に出ており、好き嫌いははっきり分かれそうです。
麺はスープの持ち上げ重視でしょうか、麺を食べてるのに羊の肉を食べてるような
錯覚を感じさせるのは“肉の日”仕様ということでしょう。
この店の“肉の日”限定は麺料理と肉料理の境界線が曖昧に思えてくるから不思議です(笑)。
ラムは低温調理でしっとり柔らかく、マトンはハーブ焼きで適度に歯応えを残すも歯切れ良く、
甲乙つけがたいのですが、個人的にはマトンの方が気に入りました。
ネギの食感とミツバの香りがアクセントになっていて、この辺のチョイスやら切り方はさすがです。
全体的には単に肉増量しました・・・な一杯ではなく、羊をしっかり感じさせることに
主眼をおいた一杯だと思いました。そして、今回のサイドメニューのカレーが激美味です。
カレー激戦区が割と近くにあるのですが、そこで勝負できそうなカレーです。
いやはや作り手の器用さと引き出しの多さを感じないではいられません。