そもそも使うな

次亜塩素酸水の噴霧巡り学校混乱　児童生徒いる空間は「×」と文科省放課後に活用も
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/mainichi-20200617k0000m040071000c?fm=g

まず子供達の安全が第一だろうに・・・。

蒙古タンメン中本 吉祥寺店（東京都武蔵野市吉祥寺南町）

今日は鳥見を終えてから吉祥寺に寄り道して駅の南口から少し歩いた先にある

「蒙古タンメン中本」で昼食を食べることにしました。

今回は急に暑くなったこともあり冷やし系を無性に食べたい気分だったこともあり、

選んだのは冷し味噌ラーメン（８２０円）、チャーシュー２枚（２２０円）、黒烏龍茶（２１０円）でした。

店内の券売機で食券を購入して奥のカウンター席に案内され、食券を店員さんに渡してしばし待ちました。

出て来たのは豚バラ肉の入った激辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた中太ストレート麺
という組合わせの一杯で、麺にはモヤシとチャーシューが添えられていました。

つけだれは激辛でありながらコクをしっかり感じさせる味わいで、食べ応えのある麺によく絡みます。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていて、 チャーシューは炙られていてジューシーです。

全体的には暑い時に余計に暑くなりかねない辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました（爆）。

ツーショット

ところで次の卵はまだ孵ってないのでしょうか・・・（汗）。

母の肖像

思いの外、目立つ所に鎮座していビックリ（笑）。

結局、人災

40歳料理人をクビにした社長の酷すぎる言い分　都内でも有数の飲食店激戦地で働いていた
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/bizskills/toyokeizai-354938?fm=g

これ、ウイルスじゃあないんですよね。

結局、半端に知恵だけつけて根本的なところで思考停止している

バカでも人の上に立ててしまうが故に起こってしまう、まさに人災。

“でも”じゃない！“だからこそ”だ！

ステイホームでも感染　山梨の８０代男性

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-lif2006120052

正しく知って正しく恐れるということをしないからこうなる。

そもそも、ウイルスに宿主の間の関係性とか人間の都合で引いた境界線など意味がない。

まして、宿主がお上の言いつけを守っているか否かなど関係あるはずもない。

らぁ麺 鳳仙花（東京都新宿区歌舞伎町）

今日は夏の冷やし系限定メニュー狙いで歌舞伎町の「らぁ麺　鳳仙花」まで足を伸ばしました。 

店内に入り、券売機で冷やしらぁ麺（９００円）の食券を購入して店員さんに渡し、

カウンター席で待ちました。券売機のボタンの表示では上記の通りのネーミングですが、

正しくは“鱧と金目鯛の冷やしらぁ麺”です。

少し待って出て来たのは金目鯛に鰹節や昆布水を合わせた冷たいスープに冷水で締めた

中細ストレート麺が入り、炙った鱧（ハモ）、梅肉、ダイコン、カイワレダイコン、

穂先メンマが乗り、別皿で薬味として岩海苔、ワサビ、ショウガが添えられた一杯でした。

スープはとにかくお魚全開！といった感じですが、梅肉を溶かすと梅肉が勝ち過ぎるなぁ・・・と

思って別皿の薬味を全部投入してかき混ぜるとちょうどバランスがとれて味が引き締まりました。

麺は心持ち柔らかめでスープの持ち上げも良好です。

炙った鱧は淡白ながらも香ばしく、下手に豚やら鶏やらを乗せるよりもベストマッチに思えます。

カイワレダイコンは見た目のアクセント、穂先メンマやダイコンは食感のアクセントでしょうか。

全体的には意外な組合わせの妙も楽しめる、マニアックな一杯だと思いました。

野党？

都知事選出馬「排除せず」＝れいわ・山本氏―党内に慎重論も
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200611X361?fm=g

泡沫候補の間違いでは？(笑)

近所の公園にて

久しぶりにコアジサシが繁殖開始と聞いて行ってみたものの・・・（謎涙）。

遅い！

モズクや緑茶、「新型コロナ予防効果」に合理性なし消費者庁がネット広告に改善要請
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/itmedia_news/life/itmedia_news-20200608_085?fm=g

思考停止したバカが大勢引っ掛かってるじゃない！