ステイホームでも感染 山梨の８０代男性
正しく知って正しく恐れるということをしないからこうなる。
そもそも、ウイルスに宿主の間の関係性とか人間の都合で引いた境界線など意味がない。
まして、宿主がお上の言いつけを守っているか否かなど関係あるはずもない。
今日は夏の冷やし系限定メニュー狙いで歌舞伎町の「らぁ麺 鳳仙花」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で冷やしらぁ麺（９００円）の食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席で待ちました。券売機のボタンの表示では上記の通りのネーミングですが、
正しくは“鱧と金目鯛の冷やしらぁ麺”です。
少し待って出て来たのは金目鯛に鰹節や昆布水を合わせた冷たいスープに冷水で締めた
中細ストレート麺が入り、炙った鱧（ハモ）、梅肉、ダイコン、カイワレダイコン、
穂先メンマが乗り、別皿で薬味として岩海苔、ワサビ、ショウガが添えられた一杯でした。
スープはとにかくお魚全開！といった感じですが、梅肉を溶かすと梅肉が勝ち過ぎるなぁ・・・と
思って別皿の薬味を全部投入してかき混ぜるとちょうどバランスがとれて味が引き締まりました。
麺は心持ち柔らかめでスープの持ち上げも良好です。
炙った鱧は淡白ながらも香ばしく、下手に豚やら鶏やらを乗せるよりもベストマッチに思えます。
カイワレダイコンは見た目のアクセント、穂先メンマやダイコンは食感のアクセントでしょうか。
全体的には意外な組合わせの妙も楽しめる、マニアックな一杯だと思いました。
都知事選出馬「排除せず」＝れいわ・山本氏―党内に慎重論も
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200611X361?fm=g
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200611X361?fm=g
泡沫候補の間違いでは？(笑)
