今日は愛宕幼稚園の卒園式に出席していました。千代崎中学、愛宕小学校、そして愛宕幼稚園とつながる卒業の式典は、今年は特に考えることが多いものになりました。
東北関東大震災の復興もままならない中、被災地域での卒業式の映像が流れたりするのを見たこともあるでしょうが、今日の卒園式では、このような日常、このような瞬間が津波で押し流されてしまった方々が数多くいらっしゃることを思いました。
同時に、このような時間の大切さを改めて実感しました。
自分たちに続く世代のために、今の自分は何をすることができるのか、何をなすべきなのか、選挙により選ばれる立場の人間は、これまで以上に真剣に考えなければいけないと思っています。
明日は討論がありますが、その思いを踏まえていきたいと思っています。
東北関東大震災の復興もままならない中、被災地域での卒業式の映像が流れたりするのを見たこともあるでしょうが、今日の卒園式では、このような日常、このような瞬間が津波で押し流されてしまった方々が数多くいらっしゃることを思いました。
同時に、このような時間の大切さを改めて実感しました。
自分たちに続く世代のために、今の自分は何をすることができるのか、何をなすべきなのか、選挙により選ばれる立場の人間は、これまで以上に真剣に考えなければいけないと思っています。
明日は討論がありますが、その思いを踏まえていきたいと思っています。