21日は午前中に愛宕小PTAの草刈りに出たあと、午後はウィンクあいちで開かれた自治ネット主催の議員年金廃止に向けたイベントに参加していました。その後、ちょっと懇親会に参加した後、夜は若松地区の祭りを見に行っていました。
さて、似ていそうで似ていないというおとなのですが、これは同じように議員数削減について話をする河村名古屋市長と橋下大阪府知事ですが、今日のイベントでの河村名古屋市長の話と、8月2日に大阪で開かれたシンポジウムでの橋下大阪府知事の話と、両方を聴いた感想では、議会に対する考え方に違いがあることを感じました。
河村市長は、市民に対しての公約を持って公選で選ばれた首長がすることを議会が抑えることは議会の横暴であり、議会は市長のすることをアメリカなどである仕組みをみならって、まず公約を実行することを優先するべきだというような論調でした。
対して橋下知事は、議会が住民にもわかるように仕事をするには、議会内閣制をとって、議員に部長クラスの責任あるポストについてもらい、非常に時間もかかる予算編成の仕事を議会がするべきだというような論調でした。
議員数半減やどちらも首長優位というよりも、自分優位のような雰囲気がありますが
すこしちがうような感じがしました。
さて、似ていそうで似ていないというおとなのですが、これは同じように議員数削減について話をする河村名古屋市長と橋下大阪府知事ですが、今日のイベントでの河村名古屋市長の話と、8月2日に大阪で開かれたシンポジウムでの橋下大阪府知事の話と、両方を聴いた感想では、議会に対する考え方に違いがあることを感じました。
河村市長は、市民に対しての公約を持って公選で選ばれた首長がすることを議会が抑えることは議会の横暴であり、議会は市長のすることをアメリカなどである仕組みをみならって、まず公約を実行することを優先するべきだというような論調でした。
対して橋下知事は、議会が住民にもわかるように仕事をするには、議会内閣制をとって、議員に部長クラスの責任あるポストについてもらい、非常に時間もかかる予算編成の仕事を議会がするべきだというような論調でした。
議員数半減やどちらも首長優位というよりも、自分優位のような雰囲気がありますが
すこしちがうような感じがしました。