鈴鹿市議会議員 中西だいすけの活動日誌

鈴鹿市議会議員として年齢も含め5期目のベテランになりました。日々の活動や感じたこと、議会での動きなどをつづります。

週末のできごと

2010年07月27日 08時14分55秒 | Weblog
週末はいろいろバタバタと動いていたのでブログが止まってしまっていました。
とりあえず、記録の意味での書き込みです。

23日金曜日は、午前中に四日市大学での公開講座「地方議会論」に出席し、午後からは農林水産業を考える議員の会に参加していました。
24日土曜日は、午前中にジュニアバレーの練習、午後から四日市大学での公開講座「地方議会論」に出席し、夜は潮見が丘地区の夏祭りに足を運んでいました。
25日日曜日は、午前中に地元神社清掃と公園建設委員会に出席、午後からはすずかっぷの運営と、途中地元海岸線での課題について南北原永自治会長さんと藤田県議と現場での話し合いに参加、その後またすずかっぷの運営に戻り、終了後は来週の原永夏まつりに向けた実行委員会に参加していました。
26日月曜日は、午前中に若松総代会役員会と秋の若松公民館竣工記念イベントに向けた話し合いに参加し、夕方にジュニアバレーの練習、夜に原永の夜回りをしていました。
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視察終わって

2010年07月23日 02時52分48秒 | Weblog
20日から22日の午後まで、総務委員会の視察で関東に行っていました。
内容は、入札改革関係で茨城県常総市と神奈川県横須賀市に、コンプライアンスの関係で条例を持つ東京都中野区にお邪魔しました。

入札関係では、常総市での物品関連についての考え方と、横須賀市での不正をなくすという考えから組み立てられている入札の仕組みが参考になりました。自分なりに整理して、鈴鹿市での入札の仕組みのあり方を考えたいと思います。

コンプライアンス関係では、中野区の条例と、その基本となる考え方の組み立てが、今鈴鹿市が進めているコンプライアンスに対する取り組みに参考になると思いました。私たちは議員ですので、鈴鹿市のコンプライアンスへの取り組みのチェックということになりますが、行政へのチェック機能としての議会にも意義ある視察でした。

横須賀市から鈴鹿に戻ってきて、夜6時過ぎから牧田コミュニティセンターで開催された「地域医療を応援する会」の運営を行っていました。少しずつですが、この活動を通じて鈴鹿市の医療資源を守ることにつながればと思います。
地域医療を応援する会の活動ですが、このあと、旭が丘地区と白子地区での開催が計画されています。
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中学への給食

2010年07月20日 17時30分06秒 | Weblog
鈴鹿市では検討委員会の答申を受け、市内公立中学校での給食提供の方針を考えると言っています。このことは一概に否定するものではないと思います。しかし、これからの経済社会情勢を考えると、これまで以上に熟考すべき点だと思います。

たしかに給食の提供については、仕事を持つ保護者にとって負担が減るなど、一定の利点になる部分もあると思います。また、給食で一日の食をつなぐ、それが重要な栄養になっている子どもたちにとっても、重要なものだともいえます。考え方によっては、地産地消の流れにもうまくあうかもしれません。
しかし、中学校への給食導入に係るコストを考えるとき、果たして現在の鈴鹿市がとっていく政策としてどうなのかは、慎重に、多面的に議論されるべきと思います。

例えば、学校関係のある方との話では、現在の中学校には配膳のための設備もなく、また食事時間との兼ね合いから、果たしてうまくいくのだろうかという声を聞きました。給食を提供するには、校舎内で階上にそれを運ぶということもありますし、やはり、食中毒などを防止するためにも考えるべきことが多々あるでしょう。

また用地を取得し、施設を建設するコストが十億単位で必要になるのであれば、先に書いた校舎内での運搬用設備の整備も含め、果たして給食という選択が、後々、財政的な負担にならないかとも考えられます。そのコストは現在の子どもたちにも関わることですから、より慎重になるべきと思います。

弁当を作ることは、たしかに負担となる人もいるでしょうが、親の作ってくれた弁当を食べたいと思う子どもたちがいるとすれば、その子どもたちの思いはどこに行くのでしょうか?前日の夕食の残りが弁当に入っていてはいけないのでしょうか。親が弁当を作ることを通じても、地産地消はできるのではないかとも思います。

また例えば、今あるランチサービスをより多様にするような考え方で、それぞれの中学校区にある飲食店に、一定の資格を付与する形で弁当の提供ができるようになるということはどうでしょうか。これであれば、建設コストが抑制できると同時に、地域経済活性化のひとつにもなりえるのではないでしょうか。

私が中学生なら、ときどきおかずを選べるというのは、複数の業者が関係していれば、1日限定数が決まっていても和、洋、中と選ぶことができれば、ひとつの楽しみにもなると思います。数のことについても、関わる業者数が多くなればカバーできるのではないでしょうか。

栄養についてがというのであれば、毎日のメニューに栄養素をそれぞれ書き入れて行うこともできるのではないでしょうか。基本的な情報と食材を提示することで、それぞれの業者で栄養面も含めたメニュー作りはできるのではないでしょうか。

もう少し考えを広げると、このような形で子どもたちの舌になじんだ味は、鈴鹿の味として、ちょうど津の給食から津餃子という流れができたように、子どもたちが大人になったときに、地域の味、鈴鹿独自のグルメを生み出す可能性を秘めているのではないでしょうか。

一方で、このような取り組みをした場合、親が働いていて弁当を作ることができない家庭や、親の収入が少ない場合はどうするのか、親が子育てを放棄している家庭はどうするのかということなどが出てくると思いますが、子どもにとって必要な支援を充実させることには異論はなく、できることを外部化するのであれば、応分の負担はあってしかるべきことと思います。

ともかく‘給食’という言葉にこだわらずに、中学校での食を考えてるべきと思います。
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ねじれ

2010年07月20日 10時33分00秒 | Weblog
衆議院と参議院の、いわゆるねじれ状態と言われてる状況について、政権運営という視点で見れば、いろいろと問題があるのかもしれないけれど、国会が本当に国民のために審議をすることができるかというところから考えると、もしかすると今は国民にはいい意味で政党や国会を考える時期なのかもしれないと思います。

今求められているのは政局の争いではなくて、閉塞感につつまれているこの日本社会を、どうやって現状をすこしでもよい方向に動かし、未来に向けて展望が持てるようにすることではないでしょうか。
この課題は特定政党、政権与党だけではなく、すべての政党、国会議員が直面しているものであるはずで、どのような立場であれ、解決に取り組まれるべきと思います。

つまり、本当に国民の立場から国会での議論が行われるのか、政党戦略にこだわる議決になってしまうことはないのか、政局を過剰に意識した議員活動になることはないのか、特定政党ということではなく、すべての政党がチェックされるべきと思います。

その観点から今の‘ねじれ’の状況は、国民・市民の目線からすると、日本の政治の転換点として決して悪いものではなく、もしかすると好機かもしれないとさえ思います。

またこの機会に、国会議員の系列と言う形で、地方議員を国政選挙のシステムに組み込むのではなく、すべての政党が、国政と地方を切り離して考えるとき、本当の意味で地方分権、地域主権の世の中になるのではと思います。
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楽しめるひととき

2010年07月18日 00時54分56秒 | Weblog
今日は午前中に鈴鹿市老人クラブの集まりに出席していました。
お元気な方々が多いことにあらためて高齢者の方々の生きがいを考えたり、また、これからの社会の変革の中で、高齢者の方々がお持ちの知識や知恵を、地域社会に活用すること、またご活躍頂くことは大切なことだと思いました。

午後からは、愛宕小PTA父親学級の恒例行事となっている「夜の学校探検」のスタッフとして活動していました。当日ボランティアの形ですが、フランクを焼いて売ったり、その後は後者に入る前の整理を担当していました。
終わったのは11時前くらいで、その後、メンバー数人と近くの飲み屋さんに行き歓談していました。といっても、明日はバレーの試合があるのでお酒は飲んでいないのですが。

ともかく、充実した一日でした。
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昨日のできごと… 地域公共交通会議

2010年07月17日 08時10分07秒 | Weblog
昨日は午前中に鈴鹿市地域公共交通会議を傍聴していました。
内容は、策定された計画に基づいてどのように事業を振興していくか、また予算的なことについての説明を、出席の委員の方々にするというものでした。傍聴しながら考えていたのですが、地域公共交通に関して、どのようにするかというビジョン、どのようにつなぐのか、まちとの連携はなどが曖昧であるため、地域公共交通に関して、交通不便地域に対しての対応ばかりが前面にでているのではないかということです。

2地域が取り組む地域として指定されているのですが、説明資料を見ていても、新しい公共交通のあり方を市が考えることというより、どのように既存の交通資源を活用するのかを考えるほうが、まずコストの面からも大切と思いました。まったくないわけではなくて、公共交通資源が傍を通っていたり、廃止代替バスが運行していたりで、それらをどうするかを考えるのが先と思います。

また、特定地域の不便性からだけではなくて、その地域も通る形での地域公共交通を考えることのほうがよいのではないかと思います。そのほうが沿線の公共施設やその他の商業施設なども活用することが考えられるのではないかと。
今年度の予算としてあてにしている国からの補助金については、すでに進んでいる事業なので、その点は考慮されるであろうということでしたが、担当の方から事業仕分けの対象になっており、満額ということは確約できないことが伝えられました。

この会議は11~12月と2~3月にそれぞれ一回ずつ、会議の日程が設定され、今後3年間の事業についても話されますが、果たしてこのままでよいのかと思います。
誰のための公共交通か、その点を市に考えるよう、また行動するよう働きかけたいと思います。


午後からは、長らく降っていた雨も上がったので、校区内での議会報告配布をしていました。昨日はほどほどに涼しく、日差しもそれほどなかったので配布がしやすかったですが、それでも汗がかなり出ました。
配布しながら、新しく家が建つところもあれば、人が住んでいない家もあるなど、この4年間での変化を感じるところも多々あり、非常に考えることが多いです。
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議員間討議と総務委員会

2010年07月15日 18時00分28秒 | Weblog
今日は、午前中の全員協議会で農林水産業を考える議員の会で取り組んでいる条例についての議員間討議が行われました。私は素案の発表の際、分担として前文部分の朗読をしていました。
議員間討議については、2回目ということもあってか、また議題が他市町でも条例になっていることもあってか、進行について特に問題はなかったと思います。またそこで出た意見についても、私としては参考となる部分も多いものでした。

午後からは総務常任委員会があり出席していました。今日の議題は来週からの委員会視察に向けての勉強の意味もあり、コンプライアンスについてと、入札制度についての鈴鹿市の現状の勉強会という形でした。

コンプライアンスについては、日本語一言でうまく表現を包含できるものがないところで、法令順守だけでなく、説明責任なども含んだものであり、なかなか難しいところではないかと思います。鈴鹿市としては、現在、コンプライアンスを推進するための組織を作り取り組んでいるところです。職員で取り組んではいますが、はたして本当に実効性のあるものを導き出せるのか、そこが問われているところだと思います。

入札制度については、建設だけでなく物品やコンサルタントなども含めての現状でした。
現在、物品などでは担当部署が品名まで指定している場合もあり、不透明な部分があると思います。同等品を併記して、それらの中から選択できるようにすることも含めなければ、よい意味での競争が行えないのではないかと思います。このような点も、他市の事例を学びたいと思います。

総務委員会終了後は若松地区市民センターに立ち寄り、10月の竣工記念行事に向けての話し合いをすこし聞かせていただいていました。もう7月も半ばをすぎ、あと3か月ほどになっていますが、地域の活性化につながるイベントになればと思います。
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新消防庁舎安全祈願祭

2010年07月15日 01時28分59秒 | Weblog
14日の午前中は、新しく建設される消防庁舎の安全祈願祭に出席していました。あいにくの雨でしたが、きちんと砂利も引かれた上にテントが設営され、さらにエアコンも設置されている状況で蒸し暑さもほとんど感じることなく、無事に式がとりおこなわれました。
夜にニュースを見ていると、九州や中国地方などでは豪雨で被害がかなり出ており、今回の雨については、地域によりかなり状況が違うことも実感しました。本当に、豪雨災害の被害を受けている方々には、一日も早く安心して暮らせる状況になるように思うところです。

午後からは、愛宕小であんしんの家・安心パトロール合同会議に出席していました。雨の中、地域でパトロールに協力しているみなさんも参加していただいており、子どもたちの育ちを支える環境の中で、地域のみなさんの協力が大切であることを実感します。
会では意見交換もされ、これからの学校と地域、PTAとのつながりの大切さをあらためて感じました。その後、職員室で校長先生と教頭先生としばし懇談をしていました。

夕方はジュニアバレーのコーチにいっていました。
今日の練習には、今年卒団したメンバーから2人が参加してくれていました。その子たちはバレー部に入っていないのですが、このような形で練習に顔を出してもらえることはうれしいことです。今はバレーから少し離れて他のスポーツをしていても、大人になってからでもまたバレーをしてもらえればと思います。そのためには、自分たちもがんばらないといけないところです。

夜はナイスミドルの集まりに顔を出させてもらっていました。18日にバーベキュー大会が計画されており、その確認ということだったのですが、その他にも関係するいろいろなことを話していました。こういう時間は大切だなと思うところです。
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中体連との意見交換

2010年07月14日 22時30分56秒 | Weblog
昨日は、午前中におとといの旭が丘地区の方との懇談の中でお聞きした校区について、教育委員会で現在の考え方を聞いていました。現時点でははっきりとした考えはなく、社会情勢の変化なども考慮しながら検討を行うとのことでした。
その後、生涯学習課長と地域とPTAの連携について、現在鈴鹿市は自治会からの要望に基づきいろいろな事を処理しているので、そのようなことをわかりやすく伝えてはどうかなどを意見として話しました。
また、9月議会に向けて、決算議会になりますから事務事業評価の進捗などの状況を財政課で情報収集したりしていました。

夜ですが、中体連のバレー部顧問の方々と、鈴鹿市ジュニアバレボール連盟の指導者との意見交換会があり、それに出席していました。
このような取り組みは初めてのことで、話し合いのはじめのうちはなかなか意見は出なかったものの、後半になるに従い意見も出てきて、私としては得るものがあったのではないかと思います。

中学校の先生については、やはり日常の業務の中、部活を通じて地域とつながることにまではなかなか手が回らないということや、異動があるという面など部活指導の大変さを聴くことができましたし、四日市の学校で部活指導を行ったことのある先生からは、四日市ではうまくいっていないれはやはりあるものの、小学校との連携が多くされており、プラスの面があるということも聴くことができました。
ジュニアも中学校も総じてですが、日常のことで手がいっぱいでなかなか地域でのつながりということには手が回りづらいという話が多かったです。

中学生と小学生では体力に違いがあるから連携をとることに意味はないのではないかという意見がジュニアバレーの指導者の中から出たりしましたが、単に競技という側面であればそのように言える部分もあるかもしれませんが、指導者の連携のもと、中学生が小学生の練習の補助をしたりすることは可能だと思います。また、そのような活動を通してこそ、生涯スポーツという観点を養うこともできるのではないでしょうか。
多様な人との中でこそ、豊かな人間性を育むきっかけがあるのではないかと思います。

それぞれの指導者の方々には、それぞれの指導方針があるとは思いますが、やはり共通することは子どもの健全育成と、バレーボールというスポーツの普及ということに、大きくはなるのではないでしょうか。とすれば、小学校と中学校の連携を行うことは、子どもたちのためにプラスになっていくのではないかと思います。このようなことを、フォーマルな場で話題として取り上げることは、決してマイナスになるとは思いません。

ひとつの意見として、いわゆる飲み二ケーションという形でのインフォーマルな場からという話もありますが、インフォーマルな集まりにしても、やはりフォーマルな場があってこそのものだと思います。フォーマルな場で共通の話をするからこそ、インフォーマルな場でも意義のある話ができるのではないかと思います。

ともかく、このような場を持つことはひとつの始まりで、これがそれぞれの地域なりの形で動き出した時、子どもたちの健全育成の面からも、スポーツ振興の面からも、鈴鹿市にとってプラスになるのではないかと思います。
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地域の方との懇談

2010年07月13日 08時52分18秒 | Weblog
昨日は、夜に会派すずか倶楽部として、旭が丘地区の方との懇談を行っていました。
話は6月議会の防災公園関係の議案についての説明と、地域の方々の旭が丘小学校グランドについてのご意見を聴くなどしてということが中心になっていました。

はじめての行動ということもあり、うまくいかなかった部分もありますが、やはりこのようにして説明を行い、地域の方の声を聴くということは、これからの地方議会にあるべきことだと実感しました。
会場の方々からは、好意的な意見ばかりでなく、問題点を指摘するような意見なども頂きましたが、それがかえって勉強になります。

ご意見の中で聞こえたことは、運動場拡張について推進の方向から「過去、新校舎建設の際にも運動場の拡張を声に出したが聞き入れてもらえていない」「運動場は子どもたちのグランドとしてだけではなく、避難場所としての位置づけもあるのだから広げるべき」「市民としてこの問題にどう取り組む方法があるのか知りたい」などがありました。
逆に「これからの人口減少社会の中でそのような必要があるのか」「現時点では必要があると考えていない」「出されている資料の数値について、問題があるのではないか」などというご意見も頂きました。
その他の意見としては、「白江区画整理地での人口増に対して、分校設置などを声に出していたが、それに対しての行政からの反応がない」「せっかくの資料を先に配布してもらってからこのような会をしてもらってもよかったのではないか」などといったご意見もお聞きしました。
ただ、終了後に話している中では「票取りのためにしているのではないか」というお話もお聞きしました。そのつもりはなかったことなので残念に感じましたが、逆に言えば、それも貴重なご意見と思います。

学区の問題については、人口増などの課題から、白子中も含めた周辺地域のPTAでも問題になっているということで、その点については調べる必要があると思いました。
そのような声をどのように聴き、政策にしていくかは一人の議員としてだけではなく、議会としての課題でもあると思います。
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