鈴鹿市議会議員 中西だいすけの活動日誌

鈴鹿市議会議員として年齢も含め5期目のベテランになりました。日々の活動や感じたこと、議会での動きなどをつづります。

11月5日に送信した内容に対する回答(11/13)

2020年11月13日 23時22分18秒 | Weblog

11月5日に送信した質問について、市から以下の回答がありました。

■11月5日の内容について・参照先:11月6日ブログ「県556例目からの親族クラスターに関する意見」

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市民対話課、健康づくり課からの回答

②現在、外国人コミュニティに対して、効果的なアプローチや啓発はできているでしょうか。感染拡大予防に対する意識について、どの程度まで高まっているでしょうか。

・・・「 これまでも,感染症拡大防止に関する国等からの情報(やさしい日本語表記)へのリンクを市ホームページ上に掲載したり,県等が作成している多言語啓発チラシについて窓口に掲示するなど,感染予防についての注意喚起に努めています。

 また,10月末には市ホームページに,ポルトガル語,スペイン語,やさしい日本語(すべての言語に対応することは難しいため,日本語に不慣れな外国人にも分かりやすいよう,漢字にルビを付けたり,表現や文の構造を簡単にした日本語)による外国人市民向けのページ及びFacebookを開設し,フォロー数も順調に増えてきていますので,今後は,このツールを活用して,さらに,感染予防に対する意識啓発に努めてまいりたいと考えております。」

参考:「Amigo SUZUKA」・・・回答中の市ホームページにあるページ

 

③ 外国人に方々に対する取り組みについて、国や県とどのような協議を行っているでしょうか。

・・・「 国からは,感染予防についての注意喚起情報などのメールが送られてきています。

 また三重県(ダイバーシティ社会推進課)では,月に1回県内の多文化共生の担当者によるミーティングが開催されており,その中で,県担当者や各市町とも情報共有しながら,市として必要な外国人市民への注意喚起に努めております。

 また今回,市内で発生しているクラスターに関しては,三重県が立ち上げた「鈴鹿市における新型コロナウィルス感染症クラスター対応チーム」に健康づくり課及び市民対話課が参画し,今後,外国人コミュニティへの効果的なアプローチ等の対応について協議し,具体的に取り組んでいく予定となっております。」

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上記の回答について、以下のように返信で意見をしました。>>>

②外国人コミュニティに対しての効果的なアプローチや啓発について

・・・回答を読みましたが、中国語や鈴鹿大学の学生に多いネパール語への対応はどうなのかと気になります。市内に在住、在留する方々の構成に配慮されてはどうでしょうか。
 また、大学などの教育機関もそうですが、外国人労働者を雇用している企業への働きかけはどうなっているのでしょうか。それぞれの動きに任せるだけではなく、情報収集や交換をされるべきと思います。
 イラストを活用しながら端的に注意喚起と感染予防を求めるポスターを、市内の飲食店などに配布することに取り組まれてはどうでしょうか。
 
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「市民参加の推進」をどう考えるのか。

2020年11月12日 13時42分31秒 | Weblog

 2019年度の行政評価で単位施策に目を通し、会派というわけではありませんが、一人であっても市政に対する姿勢として、気になった点や意見を担当部局などに提出しました。2019年度は総合計画2023前期計画の最終年でもあり、後期計画が進んでいる中とはいえ、チェックすることが必要と考えたからです。

 その中で、今回のブログで取り上げるのは「単位施策2411 市民参加の推進」についてです。成果指標は「審議会などにおける公募市民委員の登用率」になっていて、目標値5.0%に対して、2019年の実績値は3.1%で、検証として“未達成”となっています。

 この結果について課題・懸案事項で「施策や事業などは直接協議検討する場への市民参加は、関係部署の方針等もあり、必要性の認識を深めることが難しい。」と挙げられ、見直しでは「関係する審議会等を持つ部署への個別協議に取り組む」とあります。このことについて、次のように意見を出しました。

〇単位施策2411「市民参加の推進」について

鈴鹿市の大きな課題ではないかと考える。条例化して、市民参画機会の設定に取り組むことを義務化するなど大胆に行動すべきと考える。

 市民参加の手法は、委員として直接参画する機会を設定するだけではなく、無作為抽出で検討会議への参画を募集してワークショップなどを行うことも考えられますし、コロナ禍を経験して、SNSなどの活用や、オンライン会議システムの活用など、リアルな場や時間にとらわれずに行うことも考えられます。それらを総合して条例化することで、担当課の検討負担も減るのではないでしょうか。そして、あわせて審議会に委員として参加する議員の在り方についても再検討をしてはどうかと思います。

 いろいろな審議会を傍聴する機会がこれまでもあったのですが、上記のようにすることで、審議会の委員などに若い世代や女性の参画を推進することが、これからの鈴鹿市に必要なことと考えています。 

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10月30日に送信した内容に対する回答(11/9)

2020年11月09日 12時46分17秒 | Weblog

10月30日に送信した質問について、市から以下の回答がありました。

■10月30日の内容について:11月6日ブログ「県556例目からの親族クラスターに関する意見」

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②、⑥について、学校教育課からの回答

(質問・②)

 560,561,563例目について、それぞれ学校でのクラスメイトが濃厚接触者にあたっているのではと考えますが、この場合、生徒はもちろんですが、濃厚接触者となっている生徒の家族の方々にはどのような行動を要請しているのでしょうか。

・・・「 各事例での濃厚接触者及び接触者の特定については,保健所が行っております。また,その後の自宅待機等の行動については,保健所からの指示に従うこととなり,学校からは本人・保護者には,出席停止となる旨と体調管理に気をつけ,発熱又は風邪症状が見られる場合は連絡するよう指導しています。」

(質問・⑥)

 この時期、児童・生徒には風邪症状が多く出ると思いますが、市内医療機関とどのように診察およびPCR検査の考えを整理されているでしょうか。

・・・「 各学校には,児童生徒の健康状況等について学校医との情報共有や情報交換を綿密に行うよう通知しております。
 また,風邪症状等の病状についての診断は,早期に専門機関を受診いただくよう児童生徒及び保護者に周知してまいります。」

*********

 今日の午前中に三重県からの回答を受けて担当課で状況を確認しました。学校通信などを通じて、風邪の症状など体調不良がある場合は休んでもらうように伝えているということも確認できましたので、鈴鹿市教育委員会の現在の対応についてSNSなどで発信したほうがいいのではということを意見として伝えました。

 また県への返信では、外国につながりのある児童・生徒について、保護者への周知とあわせて、判断基準や価値観の変容につなげるアプローチも必要と考えることや、外国につながりのある子だけでなく、家庭での養育に課題のある児童・生徒への支援も配慮する必要があるように考えていることを付け加えています。 

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空を見て思ったこと

2020年11月08日 23時37分00秒 | Weblog
 


 小学生のころ、空は青、雲は白(薄いグレーも)と思って、はっきりと色分けして空を描いてました。
 けれど、空の青も雲の白も、それぞれに色の濃淡があって、それが混じり合って重なり合って空になっていること、そのことがきれいだなぁと感じるようになったのは、それなりに年齢を重ねてからことです。
 
 昨夜、マイケル=ムーアの「華氏119」を見ていて、ふと、アメリカ大統領選挙がニュースになっているけれど、色分けをはっきりとするように進められているんじゃないか、それは平板に二色に色を塗るようなことと同じじゃないかと思いました。アメリカのどちらの党も、本当は党内に多様な考えがあるはずなのに、それが見えなくなってしまったり、多様な考えを尊重しあってお互いに牽制する部分もできなくなってしまったら、それは民主主義といえるのかと考えます。
 
 そんなことを考えていると、政治に関して言えば、大人がそれぞれの考えを単純に色分けしてしまうこと、そうして判断や行動をすることが、洋の東西を問わず広がっているのが今なのではと思います。新型コロナウィルスの影響下にあるからこそ、私たちはほんの少しでも、そのことを考える他方が良いのではないでしょうか。
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11月2、5日の質問への三重県からの回答(11/7)

2020年11月07日 22時37分32秒 | Weblog

三重県新型コロナウイルス感染症対策本部から11月2日と5日の質問に対する回答を、11月7日に頂きました。

読みやすくするために段落の入れ替えなどをしていますが、内容は原文のままです。

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_/_/_/ 三重県医療保健部
_/_/_/ 新型コロナウイルス感染症対策本部

三重県新型コロナウイルス感染症対策本部です。
11月2日および5日にいただきましたご質問について、下記のとおり回答いたします。

< 11月2日分 >

①556~563事例の家族間の感染事例について、検査によるナンバリングにとらわれず、家族内のどなたが感染の起点と考えられるかは精査されているのでしょうか。数字で順番がつけられていると、その順に感染したようにとらえがちですが、潜伏期間などを考えると、多様な可能性が考えられます。

②感染経路について詳細に追うことは難しくても、感染可能性が高いと考えられるエリアは、聞き取りなどから推察できるのではと思いますが、そのような調査は行われているのでしょうか。

(回答・①、②)

・・・「 ご質問のとおり、必ずしも検査結果に伴うナンバリングが感染した順を示すとは限りません。
本県においては、感染が拡大しているエリアへの訪問やそのようなエリアから来県している方との接触により、新型コロナウイルス感染症に感染している事例が多いため、当該事例に係る感染者の行動歴等の聞き取りを行い、感染経路について調査しております。
 その結果、当該事例に関しては、発症日および行動歴から、556例目の方を起点として557~563例目の家族に感染が拡大した可能性が高いものと考えています。」

③神奈川県内科医学会では「神奈川県における新型コロナウィルス不顕性感染調査」を行い、9月7日に結果を公表されていますが、三重県における不顕性感染の可能性などはどのようになっているでしょうか、把握されているのであれば教えて頂きたいと思います。

(回答・③)

・・・「 現時点で本県における不顕性感染の可能性に関する情報は把握していませんが、抗体保有率について、今後どのような調査が実施可能か検討していきます。」

④558から563例目の情報に目を通すと、発熱に着目するだけでなく、味覚・嗅覚障害のような特徴的な症状はもちろんのこと、咳や咽頭痛のような症状についても、感染可能性がある症状として認知して頂き、それに応じた行動様式を行って頂くことが重要と考えますが、今後、特に県内及び市内の学校や教育機関、専門学校なども含め、どのように働きかけるのか考えがあればお聞きしたいと思います。

(回答・④)

・・・「 学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~(2020.9.3.
Ver.4)」及び「県立学校における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」において、発熱等の風邪症状がある場合には、自宅で休養することを徹底し、症状が回復し登校する場合には当該児童生徒の体温や咳、のどの痛み等の健康状態を丁寧に把握するよう示しています。また、登校時の健康状態を把握するため、毎朝の体温に加え、風邪症状の有無等について報告させるよう徹底し、発熱等の風邪症状がみられた場合には安全に帰宅させ、症状がなくなるまで自宅で休養するように指導するよう示しています。
 今後も文部科学省からの通知をうけ、新型コロナウイルス感染症対策本部と連携を図りながら、周知していきたいと考えています。」

< 11月5日分 >

①流れている情報の通り外国につながりを持つ方々として、以前に三重県内の発生事例で、外国につながりのある方々が多くを占めているという情報がありましたが、鈴鹿市の今回の事例について、実際はどのようになっているのでしょうか。

(回答・①)

・・・「 個別の事例については、国籍の公表を差し控えておりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。」

②現在、外国人コミュニティに対して、効果的なアプローチや啓発はできているでしょうか。感染拡大予防に対する意識について、どの程度まで高まっているでしょうか。

(回答・②)

・・・「 外国人住民へは、みえ外国人相談サポートセンター MieCoでの相談や、多言語情報提供ホームページMieInfoでの配信、市の窓口等における多言語チラシの配布により情報提供をしています。また、外国人コミュニティのキーパーソンとなる方々の人的ネットワークを頼りに、注意喚起や、相談体制の周知を依頼しています。」

④572〜574例目の「行動歴なし」とはどのような状況を指しているのでしょうか。外出していないことを刺しているのか、それとも本人が話していないということなのでしょうか。

(回答・④)

・・・「 県の公表では、リスク情報として、感染可能期間である2日前からの行動歴を公表しております。572〜574例目の行動歴は、保健所による聞き取りの中で、感染可能期間は外出していないことが明らかになっていますので「行動歴なし」としております。」

⑤差別や人権侵害を助長しないようにすべきです。しかし不安を伴うような情報のままでは、逆に怒りを向けられやすくなるのではないでしょうか。

(回答・⑤)

・・・「 三重県では、県民の方が自主的に感染防止対策を取るために必要な「リスク情報」については、基本的に、患者及びその他関係者の人権及び個人情報保護、勤務先等の風評被害防止に配慮しながら公表することとしています。
 感染は自身や大切な家族にも起こりうることで、決して他人事ではありません。
 知事からも、個人への偏見や差別につながる行為や人権侵害、誹謗中傷等を絶対に行わないよう、何度もお願いしているところです。今後もあらゆる場において、呼びかけなどを行い、県民の皆様に不安を与えることのないよう努めてまいります。

*********

早々に回答を頂いたので、意見を添えてお礼の返信をしました。

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県556例目からの親族間クラスターに関する意見

2020年11月06日 19時16分47秒 | Weblog

 親族間クラスターとなった県内556例目以降に、市や県に意見したメールをまとめています。11月2日には窓口での意見交換で、市内小中学生に感染例が出たことに関して、学校の対応の考え方や休校中の学習支援の考え方などを聞きました。学習支援はプリント学習を基本にICT機器の活用も検討して対応するということです。
 新型コロナウィルスの動向については見えないところも多いのですが、感染症拡大期に入っている中、いろいろなことを想定していく必要は高まっていますし、検討が進められています。

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【11月5日 0:35送信】

鈴鹿市 防災危機管理課、健康づくり課、人権政策課、議会事務局様

お疲れさまです。
本日、県内570〜574例目が報告され、556例目・558〜563例目も含めて、親族間のクラスターが発生したという考えが示されています。この件について、感染者は外国につながりを持つ方々という情報も流れているようですが、この件についてお聞きしたいことがあります。

① 流れている情報の通り外国につながりを持つ方々として、以前に三重県内の発生事例で、外国につながりのある方々が多くを占めているという情報がありましたが、鈴鹿市の今回の事例について、実際はどのようになっているのでしょうか。

② 現在、外国人コミュニティに対して、効果的なアプローチや啓発はできているでしょうか。感染拡大予防に対する意識について、どの程度まで高まっているでしょうか。

③ 外国人に方々に対する取り組みについて、国や県とどのような協議を行っているでしょうか。

④ 572〜574例目の「行動歴なし」とはどのような状況を指しているのでしょうか。外出していないことを刺しているのか、それとも本人が話していないということなのでしょうか。

「差別や人権侵害を助長しないようにすべきです。しかし不安を伴うような情報のままでは、逆に怒りを向けられやすくなるのではないでしょうか。」

*************

 

【11月2日 11:42送信】

三重県 医療保健部 薬務感染症対策課 感染症対策班様
鈴鹿市 防災危機管理課、健康づくり課、議会事務局様

お疲れさまです。
鈴鹿市における県内556例目の報告以降、家庭内での感染だけでなく、566例目で563例目の感染者の濃厚接触による感染事例が出るなど、懸念することが多く出ていると考えるところです。
本日も鈴鹿市内中学校の休校措置の連絡もありましたが、若年層での感染事例は、学校活動はもちろんのことその他の活動も含め、社会活動が活発になったことと関連していると考えます。そこで、急速な感染拡大を抑えるという観点から、以下の点についてお聞きしたいと思います。

① 556~563事例の家族間の感染事例について、検査によるナンバリングにとらわれず、家族内のどなたが感染の起点と考えられるかは精査されているのでしょうか。
 数字で順番がつけられていると、その順に感染したようにとらえがちですが、潜伏期間などを考えると、多様な可能性が考えられます。

② 感染経路について詳細に追うことは難しくても、感染可能性が高いと考えられるエリアは、聞き取りなどから推察できるのではと思いますが、そのような調査は行われているのでしょうか。

③ 神奈川県内科医学会では「神奈川県における新型コロナウィルス不顕性感染調査」を行い、9月7日に結果を公表されていますが、三重県における不顕性感染の可能性などはどのようになっているでしょうか、把握されているのであれば教えて頂きたいと思います。
http://kanagawamed.org/?p=1040

④ 558から563例目の情報に目を通すと、発熱に着目するだけでなく、味覚・嗅覚障害のような特徴的な症状はもちろんのこと、咳や咽頭痛のような症状についても、感染可能性がある症状として認知して頂き、それに応じた行動様式を行って頂くことが重要と考えますが、今後、特に県内及び市内の学校や教育機関、専門学校なども含め、どのように働きかけるのか考えがあればお聞きしたいと思います。

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【10月30日 22:10送信】

防災危機管理課、健康づくり課、学校教育課、議会事務局様

お疲れさまです。
県内556例目の方の家族の方々に感染した事例について、558~563例目の方々に関連して確認したいことと、関連して確認したいことがあります。

① 556例目の方に関して、24日の発熱以降、28日に肺炎の重症症状が出ているとなっていますが、22と23日に出勤とだけの記載ですが、それ以前の行動歴調査はどうなっているのでしょうか。他の事例でも、26日時点で症状が発現している例があるので、ウィルスの潜伏期間を考えると、24日以前の段階で感染している可能性があるように思います。
 どのようなことがきっかけになっているのかが推測できるかもしくはわからなければ、感染リスクがそのままの状態の中で生活しなければいけないことになってしまいます。以前から意見しているところですのでよろしくお願いします。

② 560,561,563例目について、それぞれ学校でのクラスメイトが濃厚接触者にあたっているのではと考えますが、この場合、生徒はもちろんですが、濃厚接触者となっている生徒の家族の方々にはどのような行動を要請しているのでしょうか。

③ 562例目について、経過の中で28日に検体を採取となっていますが、これは鈴鹿市においてでしょうか。

④ 562例目について、行動歴で10月28日に東北地方を訪問とありますが、検体最終の当日に移動を行い、即日で帰宅ということでしょうか。公共交通機関を使っていないとありますが、一人で自家用車を運転して移動したということでしょうか。

⑤ 562例目について、検査を行っている中で移動したことに対して、責任ある行動を求めるなど、何らかの申し入れ等を行う考えはあるのでしょうか。

>感染事例とは別にお聞きしたいこと

⑥ この時期、児童・生徒には風邪症状が多く出ると思いますが、市内医療機関とどのように診察およびPCR検査の考えを整理されているでしょうか。

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