幻のスイカとまで称され、福井県は越前市白山地区のみの僅か10数ヘクタールでしか栽培されず
その糖度は15度にも達するといわれる「白山西瓜」。
流通量も少なくたまにお見かけしたとしても、その価格は一般のスイカの倍から3倍の価格。
当然、口にすることもなく今年も諦めかけていた昨日の行商の折り「何とぉ?」
JAを通さないためか、通常の半値以下で売りに出されているのを土花吉の妻が発見、すぐさまGET!
「デ~ん!」。。。土花亭の台所に鎮座する「白山西瓜」
早速、冷やしにかかるぅ~♪
そして、食うぅ~♪
「じぇじぇじぇ~!」 何この甘さ!そして、シャキシャキ歯ごたえ 。。。
恐るべし「白山西瓜」。。。
※白山地区って、こんなところ:木造校舎の旅(越前市白山 編)