本日は「紀元節」。とは言っても表向きは建国の日、「建国記念日」。
そんな表裏(ひょうり)。。。
表と裏については色んな例えがございますね。「表」があれば当然「裏」もあるわけで、
「喜び」があれば「悲しみ」もある。それが時として「外面」と「内面」が違うような場合、
「裏表のあるヒト」などと悪く言われたりもします。
特に「裏」については「裏社会」だの「裏事情」だの「裏舞台」だの・・・。
実は私も「表裏」があります。。。ご承知の方も居られるように、ここ「裏日本」で
「表稼業」に「裏稼業」。(笑)
不思議と言えば不思議で、当然と言えば当然の「表と裏」は繋がっているもの。
「表稼業」の仕事の過程で、引き取ることになった家具や建具たち。
実はコレ、裏(稼業)行きとは決まっておらず、表(稼業)で使う場合もあるかもの品・・・。
ましてや裏と表の狭間、個人で使う場合もあり。
世の中には「表裏」が存在しないものも多々あり、一概に「表」だの「裏」だのと区別できない
ということですかねぃ。。。