この町、この国は一体どうなってしまうのか・・・と思いつつも白票を投じるべく、夜の期日前投票へ。
最も、国民審査については思う所があり、珍しく2名の裁判官について、「罷免を可とする票」を投じる。
(因みに今まで国民審査で罷免された裁判官は居ない・・・)
しかし・・・。この国の行く末はどうなるのですかねぃ・・・。(っと思いつつも夜の港へ)
私たちの世代は不可解ながらも「まぁ~こんなもんでしょ」で終わるのでしょうけど、未来の子どもたちには
申し訳ないような・・・。負の遺産ばかりを押し付けて今生を去ることとなるのでしょうね・・・。
どうも今の政治は其の場凌ぎの「やっつけ仕事」。今さえ凌げば未来はどうなってもよいような政治。
自国に誇りも持てず、胸を張ってこの国の自慢も出来ず、背を向けて生きてゆくことしか出来ません。