この国、日ノ本は源氏と平氏のどちらかの末裔で構成されていて歴史上、源氏の末裔が実権を
握り続けている。。。ってな話はおいといて。
土花吉が5歳の時に発売がされ以後、56年経った現在でも店頭に並ぶ「源氏パイ」。
幼少の頃、住んでた町内の子供会の何かの催しものの折、配られるナイロン袋に入ったお菓子の詰め合わせの中に
一つだけ入っていた記憶があり、それが嬉しい反面「一つかよっ」と文句を言いながらも食べた記憶が。
そんな「源氏パイ」が最近、止まない・・・。美味しくて美味しくて。
子供の頃は一つだったものが、今では「お徳用」なる袋に溢れんばかり源氏パイを嬉しそうに眺めながら食べる
還暦過ぎた土花吉。。。