とある町のとあるコメリには面白いコーナーがあって、売れ残った観葉植物で病気に掛かってしまったものや、
ほぼ仮死状態のものが破格値で売られている。
たまたま立ち寄った折に「助けてくれぇ~」とこちらに向かって言ったような?「ガジュ〇くん」を引き取る。
実は昭和50年代の観葉植物ブームの折、部屋の中が観葉植物まみれになってた時期があって・・・。
その頃、何故か「ガジュ〇」だけは直ぐに葉落ちして枯れたりで、「相性が悪い」というジンクスがあったり。
そのジンクスを破る意味でも40年ぶりに育ててみますかねぃ・・・。
店頭で観察した折に、この太い幹(実は根らしいけど)部分が固くて未だ何とかなりそうなことを確認。
それに新葉が一か所から出ていたので希望を持つ。
そして、ヒーターの効いた車で少し寄り道をしながら帰宅して、鉢を奇麗にしたり受け皿を用意してると何故か
購入時には無かった筈のところから、また違う新しい葉が出て来た。(嬉)
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「9年ぶりの鶏足寺」の帰りに久々にJR木之本駅そばの「江北図書館」に立ち寄ろうとするも・・・。
話には聞いていた例のサラダパンの「つるやパン」が今年、出店した「つるやカフェ」。
はっきり言って、景観を損ねてます。オマケに「江北図書館」の駐車場に車を一旦、駐車して入館しようとすると
「駐車料金¥300!」。いくら私立の図書館とは言え有料って・・・。
慌ててそそくさと駐車場から車を出し、この場を後にする。「鶏足寺」での件にしても少し「欲が過ぎる」のでは?
「建物維持保存協力金」とか「入館料」とか、素直な徴収なら納得するのですが・・・。
※「過ぎた欲」が無かった12年前頃の「木造校舎の旅(超番外編)現:江北図書館」
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