秋吉台を過ぎて日本海に出れば、ほどなく油谷湾温泉 楊貴館に到着。
この宿を知ったのは10年前。バイクツーリングの途中で通りかかりに立寄り湯したのが最初です。

何といっても素晴らしいのは、とろとろの柔らかい泉質。滑り(ぬめり)感のある湯は全国にも多々ありますが、ここのお湯は個人的にはかなり高ポイントで、わが家の一番のお気に入り温泉宿のひとつです (^-^)ゞ

展望大浴場と露窓風呂があり、油谷湾の眺望が眼前に広がります。(右上の写真は貸切風呂)
もうひとつのポイントは料理の美味しさ。手間を惜しまない料理へのこだわりが感じられます。


和食主体の創作料理の数々・・・・。


この日のメインは、牛フィレ肉のステーキ。

さっぱりとした海鮮の蒸しもの。リンゴの香りが風味を添えます。

ズワイガニの湯葉巻き。

楊貴館オリジナルの酒、登途呂(ととろ)大吟醸。すっきりした辛口で、料理の味わいを深めてくれました。

翌日の朝食も夕食と同じ個室で・・・・・。

ごろりとイカの切り身が入ったイカシュウマイ。風味豊かな一品でした。

翌日は、山口県の北西端にある角島大橋に立ち寄りました。
この日は日射しが翳り気味で、いまひとつ海の色が冴えなかったのが残念。

角島大橋を正面から。こんなアングルから撮るのは初めてです (^-^)ゞ

ここに来た時には、ホテル西長門リゾートのロビーで角島大橋とエメラルドグリーンの海を見ながらコーヒーを飲むのがお約束。

私が外に出て写真を撮っている間に、母とその娘(妻です)はケーキまで頼んですっかり寛いでました。
そこまではお約束じゃないんですけど・・・・・(笑)
ph9.6のアルカリ性単純泉。沈みゆく夕日を眺めながらお湯に浸かれば、体の隅々までほぐされていくようです。久しぶりの楊貴館で、とろとろすべすべのお湯を堪能しましたヽ(^o^)丿
この宿を知ったのは10年前。バイクツーリングの途中で通りかかりに立寄り湯したのが最初です。

何といっても素晴らしいのは、とろとろの柔らかい泉質。滑り(ぬめり)感のある湯は全国にも多々ありますが、ここのお湯は個人的にはかなり高ポイントで、わが家の一番のお気に入り温泉宿のひとつです (^-^)ゞ




展望大浴場と露窓風呂があり、油谷湾の眺望が眼前に広がります。(右上の写真は貸切風呂)
もうひとつのポイントは料理の美味しさ。手間を惜しまない料理へのこだわりが感じられます。




和食主体の創作料理の数々・・・・。




この日のメインは、牛フィレ肉のステーキ。

さっぱりとした海鮮の蒸しもの。リンゴの香りが風味を添えます。

ズワイガニの湯葉巻き。

楊貴館オリジナルの酒、登途呂(ととろ)大吟醸。すっきりした辛口で、料理の味わいを深めてくれました。

翌日の朝食も夕食と同じ個室で・・・・・。

ごろりとイカの切り身が入ったイカシュウマイ。風味豊かな一品でした。

翌日は、山口県の北西端にある角島大橋に立ち寄りました。
この日は日射しが翳り気味で、いまひとつ海の色が冴えなかったのが残念。

角島大橋を正面から。こんなアングルから撮るのは初めてです (^-^)ゞ


ここに来た時には、ホテル西長門リゾートのロビーで角島大橋とエメラルドグリーンの海を見ながらコーヒーを飲むのがお約束。

私が外に出て写真を撮っている間に、母とその娘(妻です)はケーキまで頼んですっかり寛いでました。
そこまではお約束じゃないんですけど・・・・・(笑)
ph9.6のアルカリ性単純泉。沈みゆく夕日を眺めながらお湯に浸かれば、体の隅々までほぐされていくようです。久しぶりの楊貴館で、とろとろすべすべのお湯を堪能しましたヽ(^o^)丿