先週末から、若松区響灘緑地のグリーンパークで春のバラフェアが開催されています。
今年のバラフェアは、5月13日(土)から6月11日(日)までの日程です。
開幕2日目の日曜日に行ってきたのですが、ほぼ満開に近いくらい、見事に咲いていました。
アルティッシモ、ロイヤルサンセット、シュネーヴィッツェン。
真っ白なシュネーヴィッツェンが青空に映えていました。
オレンジやピンクに変化するアンネフランク。この花は、いつもバラ園入口の同じ場所で咲いています。
情熱的な赤、チャールストン。これも、色が変化する品種です。
淡いピンクのカップ咲き、アブラハム・ダービー。
あざやかな山吹色、グラハム・トーマス。
ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。白地にピンクの縁どりが、次第に濃くなっていくのだそうです。
フルート奏者、生明麻衣子さんをイメージして命名されたと言うマドモアゼル・マイコ。静かで落ち着いたながら、明るい印象のオレンジ色がいい感じです。バラに自分の名前が付けられるって、どんな気持ちなんでしょうね~♪
手前は万葉、後ろはブルームーン。
夢乙女という可憐な名前が付けられた、白くて小さなバラ。
エスプレッソは渋い色あい。
こちらは、カフェラテ。
奥に行くほどくりーむがかった優しい色の「快挙(バラの名前です)」。
マノラは、ピンクと白のグラデーション。
落ち着いた黄色の万葉、同じ黄色でもあざやかなサプライズ。
深紅のバラ、ミスター・リンカーン。
色も形も気品が漂うダイアナ・プリンス・オブ・ウェールズ。
ピースは、ピンクとクリーム色のグラデーションがきれいです。
力強く、香りがよいドゥフト・ボルケ。
いかにもバラらしい赤、イングリッド・バーグマン。
上品なピンク、ピエール・ドゥ・ロンサール。
淡い紫色のバラ、紫香(しこう)。
甘い香りに包まれながら、広いバラ園を2時間ほど散策。今年のバラフェアは、例年以上にきれいでした。
沖縄・奄美地方が梅雨入り宣言。今年も、日々の天気図が気になる時期になりました。さわやかで気持ちよいこの季節、もう少し長く続いてほしいものですね。
今年のバラフェアは、5月13日(土)から6月11日(日)までの日程です。
開幕2日目の日曜日に行ってきたのですが、ほぼ満開に近いくらい、見事に咲いていました。
アルティッシモ、ロイヤルサンセット、シュネーヴィッツェン。
真っ白なシュネーヴィッツェンが青空に映えていました。
オレンジやピンクに変化するアンネフランク。この花は、いつもバラ園入口の同じ場所で咲いています。
情熱的な赤、チャールストン。これも、色が変化する品種です。
淡いピンクのカップ咲き、アブラハム・ダービー。
あざやかな山吹色、グラハム・トーマス。
ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。白地にピンクの縁どりが、次第に濃くなっていくのだそうです。
フルート奏者、生明麻衣子さんをイメージして命名されたと言うマドモアゼル・マイコ。静かで落ち着いたながら、明るい印象のオレンジ色がいい感じです。バラに自分の名前が付けられるって、どんな気持ちなんでしょうね~♪
手前は万葉、後ろはブルームーン。
夢乙女という可憐な名前が付けられた、白くて小さなバラ。
エスプレッソは渋い色あい。
こちらは、カフェラテ。
奥に行くほどくりーむがかった優しい色の「快挙(バラの名前です)」。
マノラは、ピンクと白のグラデーション。
落ち着いた黄色の万葉、同じ黄色でもあざやかなサプライズ。
深紅のバラ、ミスター・リンカーン。
色も形も気品が漂うダイアナ・プリンス・オブ・ウェールズ。
ピースは、ピンクとクリーム色のグラデーションがきれいです。
力強く、香りがよいドゥフト・ボルケ。
いかにもバラらしい赤、イングリッド・バーグマン。
上品なピンク、ピエール・ドゥ・ロンサール。
淡い紫色のバラ、紫香(しこう)。
甘い香りに包まれながら、広いバラ園を2時間ほど散策。今年のバラフェアは、例年以上にきれいでした。
沖縄・奄美地方が梅雨入り宣言。今年も、日々の天気図が気になる時期になりました。さわやかで気持ちよいこの季節、もう少し長く続いてほしいものですね。