★「ライアーゲーム」の面白さというのは、数学的な世界に加えて心理戦が伴っているということ。
今回の<17ポーカー>で言えば、秋山(松田翔太)が、菊地翔(眞島秀和)はカードを覗き見しているんじゃないかと言って最初のシャッフルをやめさせたことと、直(戸田恵梨香)の救済案に菊池が乗ってくるかどうか、秋山はそれをどう読むかという部分。
またベットで何枚賭けるかというのも心理戦の部分。
この心理戦で勝敗の行方が二転三転する所が面白いのだ。
★一方で「ライアーゲーム」にはこんな弱点もある。
それはプレイヤーがあまりにも超人になってしまうこと。
今回の菊池や秋山にはそう。
菊池の<抜群の動体視力でジョーカーの位置を把握していること>、秋山の<17枚のカードの並びをすべて把握すること>は超人の域に入っている。
特に秋山がやっていることは完全にコンピューターの演算の領域。
これをごく短時間で出来るわけがない。
また世の中はすべてが数学的にきれいに進むわけでなく、偶然の要素が入ってくる。
たとえばディーラーがパーフェクトシャッフルを失敗したらとか、菊池が予想外のカード交換をしてきたらとかなど、いろいろな要素が入り込む余地がある。
それを言ったらおしまいでしょうと言われそうだが、そのことに視聴者が気づいてしまうとドラマが興ざめになってしまう。
また、どんなに絶体絶命でも秋山が勝つことが決まっていることも。
「水戸黄門」のような予定調和に視聴者がどれだけ飽きずに耐えられるか。
その危うさも「ライアーゲーム」にはある。
★ということで次回は大将戦! 直が登場!!
これは面白くなりそうだ。
直は決して<超人>ではないし、<数学的に行動できる人間>ではない。
直には不安定さと何をしでかすかわからない不確定要素がある。
これが面白いのだ。
秋山のプレイなどより数倍面白くなるはず。
なぜなら秋山は<コンピューター>で直は<人間>だからだ。
かつて「ルパン三世」のファーストシーズンで、ルパンの行動をすべて<確率>で読んで攻めてきた敵にルパンは<気まぐれ>で対抗したことがあったが、直には是非この戦い方で対応してもらいたい。
何をしでかすかわからない直には大いに暴れて欲しい。
今回の<17ポーカー>で言えば、秋山(松田翔太)が、菊地翔(眞島秀和)はカードを覗き見しているんじゃないかと言って最初のシャッフルをやめさせたことと、直(戸田恵梨香)の救済案に菊池が乗ってくるかどうか、秋山はそれをどう読むかという部分。
またベットで何枚賭けるかというのも心理戦の部分。
この心理戦で勝敗の行方が二転三転する所が面白いのだ。
★一方で「ライアーゲーム」にはこんな弱点もある。
それはプレイヤーがあまりにも超人になってしまうこと。
今回の菊池や秋山にはそう。
菊池の<抜群の動体視力でジョーカーの位置を把握していること>、秋山の<17枚のカードの並びをすべて把握すること>は超人の域に入っている。
特に秋山がやっていることは完全にコンピューターの演算の領域。
これをごく短時間で出来るわけがない。
また世の中はすべてが数学的にきれいに進むわけでなく、偶然の要素が入ってくる。
たとえばディーラーがパーフェクトシャッフルを失敗したらとか、菊池が予想外のカード交換をしてきたらとかなど、いろいろな要素が入り込む余地がある。
それを言ったらおしまいでしょうと言われそうだが、そのことに視聴者が気づいてしまうとドラマが興ざめになってしまう。
また、どんなに絶体絶命でも秋山が勝つことが決まっていることも。
「水戸黄門」のような予定調和に視聴者がどれだけ飽きずに耐えられるか。
その危うさも「ライアーゲーム」にはある。
★ということで次回は大将戦! 直が登場!!
これは面白くなりそうだ。
直は決して<超人>ではないし、<数学的に行動できる人間>ではない。
直には不安定さと何をしでかすかわからない不確定要素がある。
これが面白いのだ。
秋山のプレイなどより数倍面白くなるはず。
なぜなら秋山は<コンピューター>で直は<人間>だからだ。
かつて「ルパン三世」のファーストシーズンで、ルパンの行動をすべて<確率>で読んで攻めてきた敵にルパンは<気まぐれ>で対抗したことがあったが、直には是非この戦い方で対応してもらいたい。
何をしでかすかわからない直には大いに暴れて欲しい。