2度目の撮影となったセノハチ桃太郎のEF210-301牽引2087レ/甲南山手
10月20日日曜日。早朝からニーナの単機回送を撮って、休憩を挟んで2077レにゼロロクのムドが付くということで吹田へと向かいました。岸辺で3096レ、1055レ、3092レの3連発を考えていたものの、押太郎を神戸線で撮りたいという気持ちもあったのでとりあえず吹田へ行きました。
EF66-21のムドを従えて西へと向かうEF210-14牽引の2077レ。岡山所属のEF210が正調桃太郎と言える。
21号機の復帰もあるのか?と思ったが、広島での展示用でのムドだったみたい・・・まぁこれ以上ゼロロクが復活すると飽和状態になるか・・・。
2077レ撮影後、2087レ撮影のため甲南山手に移動。2073レが先に通過するはずが来ません。貨物のダイヤはあちこちで乱れていた1日でしたが、2087レは定刻より少し遅れ気味で通過。雨も降って肌寒いので撤収・・・しかし、これが裏目に出ました。この後、2073レが通過し、どうやらその牽引機はニーナだったみたいで…ついてない日と言うのはこんなもんでしょうか。