10月10日 月曜日 曇りのち晴
夜中に雨が大分降っていましたが、日中は雲は多めでしたが晴れていました。
昨夜の雨で金木犀の花が道路に落ちていました。もう散り始めたのです。
次女が幼稚園のころ金木犀の散った小さなお花を「良い匂いでしょう?」と拾ってきていましたね。
オママゴトが大好きな娘でしたから金木犀の落ちた花も良い材料だったようです。
その次女があるとき藤の花芽を取って、ミニコーンに見立てた献立を作っ蛸とがあります。
偶々あるじも庭に居ましたので幼い娘なのに、幼い子と言うことを忘れたみたいに怒っていましたね。
「お花がこれから咲こうとしているのを、取ってしまうとは。この蕾が綺麗なお花になるんだよ、
可愛そうじゃないか」と言いながらかなり叱られていました。
長女もシャクナゲの蕾をタマゴに見立てて、2つばかり取ってしまいその時は門の外に出してしまって。
植物を大切にする人でしたから、怒りたくなる気持ちも解りますが、あそこまで怒ることはないのに・・・。
そんな風に想いましたが、そうは言えませんので娘の代わりに許しを乞うしか術は無かったですね。
金木犀の散ったお花を掃きながら、懐かしい昔のことを思い出しました。
今日の予定は明後日の読書会の本を図書館にお借りしにいくだけでした。
明日が図書館の休館日になっていましたので、1日早くお借りすることになっていました。
同じ本を9冊お借りしてきますと結構重たくなりますからこの頃は車で行くようにしています。
重たい物を持たないように、と鍼医から言われています。剥離した足首など古傷が痛むので要注意です。
午後からはベットで休憩したり、リコーダーとオカリナを一通り吹いてみたり、読書会の本を読んだり、
気儘な良い時間を過ごしました。毎日こんなにダラダラしていて大丈夫かしら、とちょっと心配です。
夜中に雨が大分降っていましたが、日中は雲は多めでしたが晴れていました。
昨夜の雨で金木犀の花が道路に落ちていました。もう散り始めたのです。
次女が幼稚園のころ金木犀の散った小さなお花を「良い匂いでしょう?」と拾ってきていましたね。
オママゴトが大好きな娘でしたから金木犀の落ちた花も良い材料だったようです。
その次女があるとき藤の花芽を取って、ミニコーンに見立てた献立を作っ蛸とがあります。
偶々あるじも庭に居ましたので幼い娘なのに、幼い子と言うことを忘れたみたいに怒っていましたね。
「お花がこれから咲こうとしているのを、取ってしまうとは。この蕾が綺麗なお花になるんだよ、
可愛そうじゃないか」と言いながらかなり叱られていました。
長女もシャクナゲの蕾をタマゴに見立てて、2つばかり取ってしまいその時は門の外に出してしまって。
植物を大切にする人でしたから、怒りたくなる気持ちも解りますが、あそこまで怒ることはないのに・・・。
そんな風に想いましたが、そうは言えませんので娘の代わりに許しを乞うしか術は無かったですね。
金木犀の散ったお花を掃きながら、懐かしい昔のことを思い出しました。
今日の予定は明後日の読書会の本を図書館にお借りしにいくだけでした。
明日が図書館の休館日になっていましたので、1日早くお借りすることになっていました。
同じ本を9冊お借りしてきますと結構重たくなりますからこの頃は車で行くようにしています。
重たい物を持たないように、と鍼医から言われています。剥離した足首など古傷が痛むので要注意です。
午後からはベットで休憩したり、リコーダーとオカリナを一通り吹いてみたり、読書会の本を読んだり、
気儘な良い時間を過ごしました。毎日こんなにダラダラしていて大丈夫かしら、とちょっと心配です。