10月11日 火曜日 晴時々曇り
午前中は片付けをしたりお掃除をしたり、家の中をウロウロしていました。
このところ2階のお掃除は手抜きをしてあまりやっていません。
ほとんど2階を使うこともありませんから、偶に掃除機をかけて床拭きをするだけで良しとしています。
1階もわたし一人が家の中をウロウロしているだけですから、それ程汚れることは無いのです。
でもこの頃、年末近くなってきますから少しずつ片づけをはじめています。
わたしの片付けは、日頃あまり開かないで、目立たない処からスタートします。
あるじがサラリーマンだった頃は、毎年10月10日が過ぎると年末に向けて大掃除を始めました。
戸棚の中味も皆引っ張り出して食器などは洗い直し、棚を拭いて食器を入れます。
食器の入れ替えの良いチャンスにもなりました。
和室の京壁以外の壁は、乾いたタオルで拭いていました。上から下へ汚れを落としました。
1年に1回ですからタオルが結構汚れましたね。天井を拭き、それから壁を拭きました。
仕事に行かない日に、1部屋ずつ仕上げるように拭いていきました。大仕事でした。
それでもガラス拭きは年末になったものです。
庭の片付けと照明器具のお掃除はあるじの仕事でしたが、何時も年末ギリギリでした。
あるじは性格的に間際にならないと動けない人でしたから、仕方がないのです。
あんなに頑張ってお掃除をしていたのに今はほとんど大掃除をし無くなってしまいました。
年をとってきつくなったことも確かですが、お掃除をする気持が無くなっています。
年末になっても「あれをしなくては・・・これをしなくては・・・」の焦りがありません。
それでもカーテンのお洗濯と換気扇は綺麗にしたいですね。
カーテンは開け閉めするたびに埃が舞うような気がして疲れてしまうのです。
ただこの仕事はもうわたし一人では出来なくなっています。カーテンの取り外しが出来ないのです。
今のところ毎年娘の助けを借りてやっています。天井からのカーテンは高すぎて取り外しが大変です。
剥離骨折したわたしの足では、高いところに登っての仕事は危険ですので禁止されています。
また娘たちを煩わせる年末が来るかと想いますと、気が重くなります。困った者です。
午前中は片付けをしたりお掃除をしたり、家の中をウロウロしていました。
このところ2階のお掃除は手抜きをしてあまりやっていません。
ほとんど2階を使うこともありませんから、偶に掃除機をかけて床拭きをするだけで良しとしています。
1階もわたし一人が家の中をウロウロしているだけですから、それ程汚れることは無いのです。
でもこの頃、年末近くなってきますから少しずつ片づけをはじめています。
わたしの片付けは、日頃あまり開かないで、目立たない処からスタートします。
あるじがサラリーマンだった頃は、毎年10月10日が過ぎると年末に向けて大掃除を始めました。
戸棚の中味も皆引っ張り出して食器などは洗い直し、棚を拭いて食器を入れます。
食器の入れ替えの良いチャンスにもなりました。
和室の京壁以外の壁は、乾いたタオルで拭いていました。上から下へ汚れを落としました。
1年に1回ですからタオルが結構汚れましたね。天井を拭き、それから壁を拭きました。
仕事に行かない日に、1部屋ずつ仕上げるように拭いていきました。大仕事でした。
それでもガラス拭きは年末になったものです。
庭の片付けと照明器具のお掃除はあるじの仕事でしたが、何時も年末ギリギリでした。
あるじは性格的に間際にならないと動けない人でしたから、仕方がないのです。
あんなに頑張ってお掃除をしていたのに今はほとんど大掃除をし無くなってしまいました。
年をとってきつくなったことも確かですが、お掃除をする気持が無くなっています。
年末になっても「あれをしなくては・・・これをしなくては・・・」の焦りがありません。
それでもカーテンのお洗濯と換気扇は綺麗にしたいですね。
カーテンは開け閉めするたびに埃が舞うような気がして疲れてしまうのです。
ただこの仕事はもうわたし一人では出来なくなっています。カーテンの取り外しが出来ないのです。
今のところ毎年娘の助けを借りてやっています。天井からのカーテンは高すぎて取り外しが大変です。
剥離骨折したわたしの足では、高いところに登っての仕事は危険ですので禁止されています。
また娘たちを煩わせる年末が来るかと想いますと、気が重くなります。困った者です。