フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

不幸中の幸い。 眼球だったら…。

2014-08-09 18:31:07 | 日記
8月9日 土曜日 曇り一時雨

昨日の病院へ怪我の消毒をしに行く事になっていた。
次女が8時半頃、迎えに来ると言うので早めに準備完了して待って居たら、
玄関の音と同時に「大丈夫?」と言う長女の声にビックリ。長女が立っていた。

次女も、同時に入ってきたので待ち合わせをして一緒に来たのかと思ったら、
そうでは無かった。
長女は最寄りの駅まで婿殿に送って貰い、電車を乗り継いで来たという。

家の門の辺りで偶然会ったのだとか…。
地下鉄の駅からより、京急の駅の方が近いので乗り継いで来たと言う。
2人の娘に心配をかけ、忙しい時間を割かせてしまう事になり申し訳無さで一杯。

3㎝以上厚くガーゼを重ね傷をカバーしていたので、どうなっているか心配だった。
ガーゼには、それほど血液がついていなかったしそれほど腫れも酷くなかった。
ただ、ガーゼで見えなかったけれど、出血した血液が上目蓋を紫色にし少し腫れていた。

消毒をしてから、額や頭髪に付いていた血液を、看護師さんが綺麗に拭き取って下さり、
改めてお水が浸透しにくいテープで傷を覆って、治療はお終いだった。
ピンセットで消毒したり、血液を拭き取ったりするとき少し痛かっただけ。

3人で帰宅。しばらくお茶をしながらおしゃべりしていた。
次女は家が近いことも有り、予定が有ったのでお昼をせずに帰って行った。

この頃、掻き揚げはグレープシードオイルを使っているけど、長女は食べたことが無い。
先日そんな話をしたばかりなので、お素麺とかき揚げにするつもりだったが、
長女はわたしが怪我をしているのだからあり合わせにした方が良いという。

結局、冷凍庫に入っていた金目鯛の開きと常備菜の茹でもやしや夏野菜の煮物で昼食。
友人が助六寿司を持って来て下さったので、ちょっとグレードアップ。
食後に熱い緑茶と和菓子で一息。

娘とわたし、そして友人の3人、あり合わせ食材プラス助六寿司の昼食に大満足。
友人や娘達に感謝。
コメント
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