フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

のんびり寛ぎながら

2015-11-07 20:57:56 | 日記
11月7日 土曜日 晴れ時々曇り

昨日の予報だと、今日は曇りと言う事だったけれど太陽の光りがあったのは嬉しかった。
洗濯日和、と言われても独り分の洗濯物は、捜してもそうは見付からない。
二日に一回で充分。お天気の良いときはお布団やマットを竿に乗せて天日にあてる。

何時もの様に外を掃き、新聞を取ってからわたしの小さな畑からピーマンを収穫。
少し小さめだけれど、まだ白い小さなお花を咲かせているので、苗の負担にしないため。
数日後にはもう少し収穫できる物も出来て居る。

この頃、何故かあの青臭いピーマンを食べたくて、炒めたりグリルで焼いたりしている。
お魚を焼くとき、ピーマンも一緒にグリルで焼くと全く手がかからず食べられる。
少し焦げた方が美味しい・・・。

小振りのピーマンの収穫 

昨日まで手がけていた上っ張りは、そのままにして布地を入れている箱を出して布探し。
ブック・カバーをプレゼントして欲しいと、リクエストがあったので、また作ることに。
ただ、その方はミシンを達者に使うので、ちょっと緊張がある。ミシンの扱いは下手なのだ。

もっとも、変な縫い方をしていたらアドバイスを頂けるので、それはそれで良い勉強になる。
ブックカバーの表布は、わたしが持って居た物と同じ帯地が良いという。
それで裏地の布切れ探しをしたのだが、その方にぴったり、と言う布はなかった。

刺繍の時もだけれど、プレゼントする方に合う柄と色合いを決めるのに一番気を遣う。
その人のための物だから、図案も色合もその方の好みにしたい。そう思って居る。

仕方が無いので、わたしの羽裏の端切れで妥協し、それを使う事にした。
イメージは、悪くないのだけれどもう少しぴったりした物が欲しかった・・・。
まだグラグラして、気分は悪いけれどあの方へのプレゼント、と思うと元気になるから不思議。
コメント
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