フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

郵便局では、失敗の連続…。恥ずかしかったです。

2022-02-22 23:29:53 | 老人一人暮らし
今日も良いお天気でしたので、テーブルクロスも外して洗濯に…
夜中に風が吹いたようで、舞い落ちた木の葉が階段や道路に、目立ちました。
整形外科の治療の予約が9時ですので、今朝も忙しい朝になりました。

整形外科の治療を受けてから郵便局に向かい、振り込みをする予定に。
治療はいつも通りの時間に終わりましたので、バス停に向いました。
バスは12,3分程、待たないと、でした。

バス停は日陰でしたので、陽ざしが有る所に移動しバスを待ちました。
バスは空いていて、わたしの好きな席が空いていたので、そこに座りました。
この時間にこのバスに乗るのは初めてなので、キョロキョロ。新鮮でした。

そこまでは平和で、一寸ウキウキ気分。楽しんで居られたのですが…。
郵便局の用事は、先日買った焼芋を作るお鍋の代金の振込と、
”大島紬の縫い治しが出来た”と、呉服屋さんから連絡がありました。
その料金を下ろさないとです。

まず、焼芋のお鍋の料金を振り込もうとした時、ショック!
何と、郵便局の通帳では無く、信用金庫の通帳だったのです。
ディスペンサーに入れようとしても、機械に却下され、気が付きました。

昨夜、振り込み用紙と通帳と印鑑を準備したつもりが、大失敗だったのです。
郵便局の方にお断りして、家に戻り通帳を持って再度、郵便局へ。

まず、予定通り”焼芋のお鍋”の料金を振込んでから、
呉服屋さんへの支払い分を下して、”お終い”と思っていました…。

郵便局のディスペンサーは振込がメインで、現金を下したのは初めて。
生活費の出費は、年金が振り込まれる信金の通帳を使い、
生活費以外のことを、郵便局の通帳にしています。

独りなのに出費を区分けしたり、わたし流に何事も楽しみの種にしてます。
ただ、初めて知ったのですが、ヂィスペンサーで金額を入力する時、
金種の指示無しでは、全部千円札とは知りませんでした…。

呆気に取られているわたしに気が付き、お札を替えて下さいましたが、
通帳を間違え、金種の支持もせず、本当に恥ずかしい事の連続でした。反省…
コメント
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