フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

バッタが無事に寒さを生き抜けられるかを心配しながら、バッタを外に開放しました。

2022-02-04 22:10:28 | 老人一人暮らし
今日も気温は低めでしたが、朝の家事仕事を終えてから洋間で縫物開始。
陽射しが有っても陽射しが柔らかったので、昨日より寒かったです。

読書会やウクレレ愛好会の方たちはエアコンを嫌い、エアコンは未使用。
その代わり、食堂のエアコンをフル回転して室温を上げて居ました。
わたしも、上の方から暖かい風が来るエアコンは苦手で、殆ど使いません。

それに、エアコンや送風のガスストーブをフルに使うと、家具が乾燥します。
それで薬缶を乗せられるタイプのガスストーブを使うようにしています。
今はその様な事はしませんけど、子供の頃はお餅を焼いたりしてました。

今日は洋間で送風のガスストーブを使い、食堂で薬缶を乗せるタイプを使用。
家の中はさほど寒く無いので、洋間の送風ガスストーブのみで大丈夫でした。

長女用に作ってますコート地で、ジャンバースカートの裏地を裁断し、
切り仕付けをしたり、ミシンで縫えるように頑張りました。
裏地はスルスルしてなんとも裁断し難かったです。
切り仕付けをして、今日の洋裁仕事を終了にしました。

今朝、わたしのベッドの上に、何故か茶色っぽいバッタが一匹いました
育て方も解りませんし、元々、虫類はあまり好きではありません。

一先ず、台所の調理台にバッタを置き、金網のザルを伏せて置いたのですが、
この寒さですから、生きて行かれるかどうかわかりません。

元々、虫は好きでは無いので庭に放しました。
無事に寒さを生き抜いて欲しいと思ってます。
暫く動きませんでしたが、ゆっくり歩いて庭の寒椿の下に入って行きました。
”蟻とキリギリス”では、寒さは苦手なように書かれていた気がしてますが…。
コメント
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