今日も猛暑になるとの予報。
起きたらまず庭仕事をするつもりでした。
庭仕事、と言っても今までは水撒きがメインでした。
水撒きを優先せず、前の道路のお掃除をして、草取りもすることにしました。
その日の予定を考えて動かないと、後が大変になりますが…。
水撒きを優先しますと、土が濡れますので滑りやすく、危険と気付きました。
履物も汚れますし、雑草や庭木が濡れていますので、衣類も濡れます。
昨日試してみましたが、やはり水撒きは後の方が良いと確信。
植込みの下の雑草が目立ちましたので、まず草取りを開始。
デッキの上を掃いてから、プランターの手入れをすれば時間的に良いのでは?
そう気が付いたら、なんとなく気持ちが軽くなりました。
わたしの菜園は、今年は色々突発的な諸々があり、苗も植えた時に
添えをせずじまいでした。
苗が育っていく途中で、世話をする時間も気持ちの余裕もなく、
勝手に育ってしまいました。
キューリやトマトが出来ても、収穫することが難しいくなっています。
植えてすぐお世話をするべきでした。”後で”はダメですね。
キューリが出来ているのに、気が付かなかったりすることが多いし、
ミニトマトなど、気が付かず土の上に落ちていたり…。
次回は、小さな苗でも植えたときにきちんと添え木をしないとダメ、を認識。
来年も野菜を育てられるかは不明ですが、動けたら育てたいです。