フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

8月6日(土曜日)の記録  皮膚に潰瘍ができるとは…。

2022-08-06 21:42:55 | 老人一人暮らし
昨日の夕方までは、今日は何処にも出かけず縫い物に専念のつもりでしたが、
皮膚科と内科の薬が、今日で無くなる事に気が付きました。
急遽、医院へ行き処方箋を頂かないとです。

来週は色々予定が入っていますので、医院巡りは厳しいです。
月曜日は整形外科の予約がありますから、体力の事も考えると、
今日、内科と皮膚科に行くのが最良と判断しました。

チェックしたら、土曜日は8時45分から受け付けるとあり、
急遽その時間に合わせて出かけました。
待合室にはまだ、患者さんはゼロ、わたしが一番でした。初めてです。
 
診察をお願いした所、「診察は予約があり、12時半になります」との事。
大したことでは無いので、そこまで待つ事もないと判断し、
「次回にします」とお断りをしました。

看護師さんから、どのような様子か質問されましたので説明したところ、
診察を勧められ、医師の空いた隙間で見て抱ける様、伝えて下さるとも。
わたしを割り込ませて下さると言う事ですが、”ズルをして下さる”のです。

わたしが割り込めば、待ち人に申し訳ないと思ったのですが、
熱心に進めてくださるので、お任せすることにしました。
処置をしながら、”今日で良かった”と医師。潰瘍になっていたそうです。

お腹が痛いとか、腰が痛いとか、前兆があったでしょう?と質問され、瞬間
”いいえ”と答えましたが、確かに今まで経験した事の無い痛みがありました。
皮膚の事で内臓に影響することなど、考えられませんでした。

医院の夏休み前に処置が出来、本当に良かった…、との医師の言葉に感謝。
ゆっくり歩いて帰宅。昨日2000歩弱しか歩いていませんでしたので、
今日は「歩かないと…」と思っていましたから頑張りました。

今日は、数日前のような猛暑で無かったのが、幸いでした。
汗を掛けない体質ですから、今日も汗を拭く事はありませんでした。
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