フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

8月17日(水曜日) 小学時代の友人の他界の知らせに動転

2022-08-17 21:08:01 | 老人一人暮らし
今朝4時半ころ目覚めた瞬間、足の痛みはどうなったかが気になり、 
ベッドに横になったまま足をそっと動かす。昨日より痛みはずっと楽に。
気に成るので、体を滑らせベッドの際に座り、立ってみました。

多少痛みはありますが、昨日の痛みよりずっと楽になってました。
障子をあけて庭の様子を見ました。
夜中に雨は降らなかったようで、干し竿には雨露がありませんでした。

水撒きが必要か、気になりラジオのスイッチを。偶然天気予報の時間でした。
”午前は晴れ、午後は雨”の報道を聞き、水撒きは不要と判断。良かったです。
デコボコした庭の水撒きは、出来れば今日は避けたかったです。

朝食を済ませ後片付けの後、生協の分厚い商品のカタログで注文商品選び。
なるべく動かない仕事を探し、それを片付けるよう心掛けないとです。

その最中、電話のコール音。
小学校時代の友人の奥様から、友人が亡くなった事の知らせでした。
看取りの部屋に移動した事の知らせが6月後半にありましたが、
コロナの流行でお見舞いにも伺えず、メールのやり取りだけでした。

コロナ前は、小・中学時代の友人たちとは、1泊旅行や都内の散策や食事会を
数十年続けていました。
全員同じ年、高齢者ですから、コロナの流行が治まらないと集まれません。
一番親しい友人に電話をし、二人で彼を偲びました。 

この数年前から、友人たちの訃報が増えています。寂しいです。
コメント
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