午前中は、風もなく日差しがたっぷりの好天気でした。
今朝も、早き目覚めましたのでお洗濯も7時ころには竿に干し終えたのですが、空気が冷たく
洗濯物を広げる手は取っても冷たくなり、かじかんだ指先が痛かったです。
早めに干せば早く乾きますので、日差しが温かいうちに、取り込めます。
午後、3時過ぎますと洗濯物が乾いても冷たいので、ガスストーブの前に積み上げ、ストーブの熱で洗濯物を
温めながら畳うようにしています。その手間を省きたいし、できれば温かい太陽の日差しの方がわたしは好き。
洗濯物を干してから、生協のカタログを見ながら注文票の作成作業開始。
先週、孫息子たち用のバレンタインのチョコレートは注文していますから、多分今日配達されるはず。
26歳、25歳と23歳の孫息子がいますので、彼らへのチョコレートを準備しないとです。
この時期、デパートに行きますと、地下の食品売り場は、人でいっぱいになりますから、
買い物が苦手のわたしは、毎年生協のカタログにあるもので準備をしています。
一番上の孫は女の子なのですが、彼女にもチョコレートを準備し、この頃はわたし用にも準備します。
この時期に子供の頃から遊んでいました友人(男性)が来られたら、彼にもプレゼントします。
好意を持っているとか持っていないとかは、関係なしです。
同級生はほとんどが82歳ですから、単に話題の一つです。それにわたしたちが子供の頃にはなかった習慣です。
”これ何?”と聞かれますから、笑いながら”バレンタイン”といいますと、友人も笑います。話のタネです。
我が家の冷蔵庫には、この時期に限りチョコレートが入っています。
どなたも御出でにならなければ、わたしがいただきます。
長女の婿殿は、お酒を飲まない方ですので、バレンタイン関係なく彼好みのチョコレートを見ますと注文してます。
プレゼントする物が”チョコレート”ですので、他愛無いお遊びと思い楽しんでいます。