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格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

三宅洋平氏が改憲阻止へ意欲

2016-07-13 22:58:57 | 阿修羅コメント

三宅洋平氏が「早急な再出発」で改憲阻止へ意欲!
不死身の洋平と山本太郎と聡明な仲間たちが、休息の間もなくたたかいの路上に踏み出して行く。
腐敗を極める軍事財閥と軍部が醜悪な正体を露骨に現して来た、
決戦のときは近付きつつある。
http://esashib.com/716.htm

防衛省・防衛装備庁が、イスラエルと無人偵察機(ドローン)を共同研究するとんでもない憲法違反準備を進めていると、共同通信や朝日新聞などが先月30日、報じた。ダッカテロ・日本人殺害の原因。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28008219.html
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20160702-00059530/
    ↓
http://tamutamu2011.kuronowish.com/yumikotyannjikenn.htm
          ↓
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html

安倍極右内閣が、中東で武器輸出、防衛装備庁がイスラエルと兵器の共同研究、原発販売、自衛隊のアフリカ・ジブチ侵攻=日本ゼネコンが巨大軍事基地建設、平和経済破壊援助などを次々に打ち出したことで、
多くの日本人が標的にされ殺され続けている。
安倍極右日本会議内閣の憲法改悪・軍事経済体制が世界にテロを拡大させている事実を日本マスコミは報じない。

http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27741616.html
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm
憲法9条を破壊して利潤のためなら財閥と軍は自国民なんか平気で殺すよ。
1932年1月18日関東軍高級参謀の板垣征四郎大佐が上海駐在陸軍武官補佐官の田中隆吉少佐に命じて、中国人に金を渡して日本人を襲撃死傷させた。
上海で戦端を開くために日本軍が日本人を殺したのである。
その謀略資金10万円(現在の数千万から億円に匹敵)を出したのは三井財閥(中国鐘紡)であった。
中国・上海で戦争を起こし軍部と財閥の利益を拡大するために、関東軍が財閥と組んで日本人殺傷事件を意図的に引き起こしたのだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://tamutamu2011.kuronowish.com/yumikotyannjikenn.htm
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、
「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
若者の生活が破壊される恐るべき癒着構造である。
ひとりアタマ数百億円の国民の血税(防衛予算)を軍事財閥に持参して天下る、信じられないような腐敗構造なのである。
国民や貧乏若者をコケにした他では有り得ない腐敗の極みの税金泥棒構造なのだ。
改憲とか集団的自衛権とか尖閣竹島問題とはつまり、国民に対する税金泥棒犯罪のことだ、
「中国や朝鮮の脅威」とか「尖閣・竹島問題」だとかは憎悪を煽る軍事財閥と自衛隊のインチキ防衛予算実質毎月毎月5000億円の拡大のためのフザけた寝言に過ぎない。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26900150.html
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ec5fecbd148c1826d6b0f1238787c8d0









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民進保守系 募る不満

2016-07-13 18:40:23 | 阿修羅


「民進保守系 募る不満」というが、不満な「民進保守系」に私は不満だ。(日々雑感)
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/377.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 7 月 12 日 09:07:24: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
   

http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-5562.html
2016/07/12 07:52

 今朝の読売新聞4面に「民進保守系 募る不満」と大見出しを掲げた記事があった。共産と共闘しても改選議席割れしたのが不満だという。バカも休み休み言うものだ。

 野党共闘が実現していなかったら、どれほどの惨状になっていたか、シュミレートしてみれば簡単に分かる話だ。そもそも民進党の前身の民主党は突如として改革政党から第二自民党に激変した。現在の民進党はかつて政権を獲得した当時の民主党とは似ても似つかないものになり果てている。

 なぜ民主党は政権を失い、さらに民進党と名前を変えても勢力を削ぎ続けているのか。それは第二自民党なら自民党で十分だからだ。隷米政党は自民党とその腰巾着の公明党だけで十分だ。

 そこに自民党の分身のような大阪維新だのこころの党だの「改革」といいつつ何も改革しないバカな政党までが自民党の補完政党だ。当初マスメディアが「第三極」だと持ち上げたものだから、何も分からない国民は喧嘩論法の橋下氏に大喝采を浴びせたが、彼の掲げる「大阪都構想」に中身が何もないと今もって分からないようだ。

 民進党の保守系と称する連中は潔く党を出て自民党に入党伺いを立ててはどうだろう。その方が国民に分かり良いだけでなく、民進党の論理矛盾が解消するだろう。

 そして小沢一郎氏とその仲間を迎え入れて、民進党は党改革をまず行うべきだ。消費増税などと口走ったバカな連中は民進党から出て行ってもらいたい。私たちが支持したのは「国民の生活が第一」の政治を行う民主党だった。「財務官僚の生活が第一」の政治を行う民進党保守系や、「米国の1%の生活が第一」の安倍自公政権なぞ決して支持しない。

 対立軸がない、というのは当たり前だ。野党第一党が第二自民党議員に乗っ取られているから、民進党は「似非野党」の様相を呈している。そんな野党に存在意義があるだろうか。

 かくして憲法を改正して安倍自公政権は世界のどこへでも自衛隊を派遣して米国の戦争に日本国民の命を捧げることになる。それでも国民の多くは安倍自公政権を支持するのだろうか。
 





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反自公陣営は万難排し候補者一本化完遂せよ

2016-07-13 17:50:45 | 植草一秀氏の『知られざる真実』


反自公陣営は万難排し候補者一本化完遂せよ




東京都知事選が明日告示される。


自公サイドから


小池百合子氏


増田寛也氏


の2名が出馬する見通しである。


反自公サイドが候補者を一本化できれば勝利できる可能性が著しく高まる。


7月10日に実施された参議院選挙東京選挙区の開票結果は次の通りだ(単位:万人)。


改憲勢力


自民 


中川雅治  88.5


朝日健太郎 66.6


公明


竹谷とし子 77.1


お維新


田中康夫  46.9


こころ


鈴木麻理子 10.2


改憲反対勢力


民進


蓮舫   112.3


小川敏夫  50.8


共産


山添拓   66.6


無所属


横粂勝仁  31.0


三宅洋平  25.7


社民


増山麗奈   9.4


諸派


小林興起   8.2


であり、


改憲勢力   287.2


改憲反対勢力 304.0


である。


改憲勢力から2名の主要候補が立候補し、改憲反対勢力が主要候補者を1名に絞り込むことができれば、改憲反対勢力が勝利する可能性は非常に高くなる。

参院選で候補者一本化を実現した野党4党が7月12日、


鳥越俊太郎氏の支援を決めた。


鳥越俊太郎氏は出馬の意思を表明した。


しかし、これよりも前に、前回と前々回知事選で次点となった


宇都宮健児氏が出馬の意思を表明していた。


宇都宮氏は12日、鳥越俊太郎氏と会談したが、鳥越氏の選挙公約が明確でなかったために、出馬を取りやめるかどうかについての判断を先送りした。


本来の流れからすれば、宇都宮健児氏を野党統一候補として擁立することを検討する必要がある局面である。


都政における野党第一党は民進党ではなく、実は共産党である(共産17、旧民主14、旧維新4)。


共産党の意向が尊重されてもおかしくはないのである。


しかし、民進党右派が宇都宮氏の擁立に反対する姿勢を示しており、これが一つのネックになったのだと思われる。


野党の側の候補者一本化が実現しなければ、野党の側も分裂選挙になってしまう。


首都東京の施政権を奪還できる千載一遇のチャンスをつぶしてしまうことになる。


ここは、都政奪還の目標を優先して、野党候補者の一本化を是が非でも実現するべき局面だ。


鳥越俊太郎氏と宇都宮健児氏は十分に話し合い、候補者一本化を実現するべきだ。


これが両人の責務だ。


ものごとを判断する際に重要なことは、優先順位を間違えないことだ。


いま、何よりも重要なことは、首都東京の施政権を「安倍政治を許さない!」勢力が奪還することである。


すべてに満点の答えを得ることはできない。


野党が分裂選挙になれば、千載一遇のチャンスを取り逃がす可能性も浮上する。


候補者一本化を何としても実現しなければならない。


鳥越氏も宇都宮氏も、自分が知事になることを優先するのではなく、反自公の知事を誕生させることを優先するべきだ。








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なぜ今回の参議院選挙で

2016-07-13 12:32:08 | 杉並からの情報発信

■なぜ今回の参議院選挙で安倍自民党は前回2013年7月の参議院選挙よりも165万票も票が増えたのか?

これほどの悪政、悪行を繰り返してきた安倍自民党が、比例区得票数で前回よりも165万票も多かった原因は、下の四つだろう!

一つは、安倍自公政権がマスコミを完全に支配下におき、最大の争点だったが憲法改正問題を封じ込めて安倍自公政権のこれまでの悪政、悪行への批判を封じ込めたこと。

二つ目は、アベノミックス、G7サミット、オバマの広島訪問などを派手に選出し、安倍政権の手柄として大手マスコミにうその宣伝をしさせ効果をあげたこと。

三つ目は、投票年齢が20歳から18歳に引き下げられて今回初めて投票した有権者240万人の中で、自民党に投票した若者が多かったため。

四つ目は、ムサシとグローリーを使って開票作業の不正操作で自民党支持票を水増ししたため。

今回の安倍自公+αの改憲勢力が参議院の2/3以上の議席を獲得した最大の原因は、以上の4つが複合的に実行されたからだろう。

そして、一人区で野党統一候補擁立に成功した野党が、2-3人区の統一候補擁立が民進党岡田代表の反対でできなかったことで安倍自公+αの改憲勢力に参議院の2/3以上の議席獲得を許してしまったのだ。

2012年12月の総選挙で安倍晋三自公ファシスト政権の登場を許した当時の野田民主党首相と全く同じく、今回の参議院選挙でも野党第一党の民進党岡田代表が、安倍自公+αの改憲勢力に参議院の2/3以上の議席を与え、衆参で憲法改正の発議から憲法改正国民投票の実施、そして憲法改正の決定によって、現憲法を戦前の大日本帝国憲法に差し替える道を用意したのだ!

今後、戦争と弾圧と貧困のファシストの本性を露骨に現す安倍自公+αの改憲勢力と真っ向から対決して彼らを打倒・粉砕できるのは、今まで政治の中心勢力に登場して来なかった、我々市民革命勢力しかいないということだ!

【参考資料1】

▲参議院比例区得票数

     自民党  民進党 公明党 共産党 社民党
維新

2016年 20,114,809 11,750,983 7,572,960 6,016,195
1,536,239 5,153,584

2013年 18,460,404 7,134,215 7,568,080 5,154,055
1,255,235 6,355,299

2010年 14,071,671 18,450,139 7,639,432 3,563,556
2,242,735 7,943,649







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