格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

TBS・森加計納得できない八割・アッキードと加計の喚問以外に終わりはないのである。

2018-10-20 19:48:14 | 阿修羅


TBS・森加計納得できない八割・アッキードと加計の喚問以外に終わりはないのである。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/717.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 10 月 16 日 13:06:19: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM

また、この八割は普通に考えれば背後どん内閣不支持とイコールで、電通マンサックスもいい加減、ダマスゴミに支持率五割をダマスゴミに強要するのは馬鹿みたいだからやめるべきである。
ムサックス集計を使えなければ沖縄知事選みたいな結果に終わる訳で、4連勝も八百長とバレているのである。
ボクシング界にハードパンチャーのヒーローが現れて、亀田の八百長ボクシングも話題にものぼらなくなったが、政界では未だに亀田の八百長猫パンチボクシングみたいのでチャンプを気取っている馬鹿が退陣せずに居座っているが、昨日も消費増税会見の質問タイムをトンズラしたようで、ボクシングで言えば、シャドーボクシングだけで、スパーリングも無しでチャンピオン認定されるようなもので、一応、八百長ボクシングは披露した亀田より酷すぎるのである。
そんなんだったら録画でいいやろー、生に拘る意味ないやろー、浮腫んだ顔も出す必要ないやろー、こんな馬鹿を国民の半数が支持するかー、電通マンサックスも少しはらしさを考えろやーという感じである。  

疑い深いが騙されやすいプータローより
Q-アノンをご存知か?
先日、その代表がホワイトハウスを訪れ、トランプとにこやかに歓談した。
その組織の広報によると、この10月に世直しイベントがあるという。
米国では、5万人規模の犯罪人が逮捕されるらしい。
すなわち、ディープに所属する犯罪者たちの逮捕である。
>Q情報 10/12 復活したケネディの反撃http://pfcj.site/qanon/10-12
>イベント発生前、発生後の配布用資料http://pfcj.site/aboutprepareforchange/eventinfo
が、イベントは、決して軍事クーデタではない。法に則った正当な拘束・逮捕劇である。
しかし、インフラに支障が出る可能性がある。輸送・通信・電気・金融機関など。
でも、混乱は3~15日で終わり、新しい時代が始まるという。
もしその情報が事実なら、
ムサックスの無効化もあり得る__沖縄知事選以降、今後も、ずーっと無効化かかかか!?
枝野の訪米、新・生ゴミ内閣への異様な笑顔に隠された意味も、それだったのかもかも!?
志位委員長の「1人区」で「共産党が一方的に候補者をおろすことはしない」発言もか?
だって21議席が12議席へ激減!っちゅうのは、明らかにインチキなのだから
それにしても、泥船・国民民主党から櫛の歯が抜けたように立憲民主への移籍が続いている
今後もドンドン続くだろうし、それはそれで良いのではないかという気がしないでもないでもない?
で、候補一本化は、「安倍自公撃退!」を念頭に置けば、この道しかない!と言えるような気がする
だって、憲法を理解せず、憲法遵守も何のその、基本的人権を否定する議員を追放するためには・・・
世直しイベントが22日(月)頃、臨時国会が24日(水)からだという
夜も寝られないほどワクワクし、楽しみにしている。
そんな夜に備え、たくさん昼寝をしておくのです。





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日本の政治家はどうして国を売り渡すの

2018-10-20 19:29:40 | 植草一秀氏の『知られざる真実』


日本の政治家はどうして国を売り渡すのか
拙著『「国富」喪失』(詩想社)
https://amzn.to/2y6hpOC

あとがきに次のように書いた。

「私たちの命と未来を支える根源的なものを三つあげるとすれば、「水」、「種子」、「教育」ということになるだろう。日本では、水を「湯水のように」扱うが、飲用可能な水資源は世界的に希少になっている。水は命の源であり、いま、世界における最重要の戦略物資のひとつになっている。ハゲタカが、この水に狙いをつけると同時に、ハゲタカにこの水を献上する愚かな行動が現実のものになり始めている。

「種子」がなければ「果実」は得られない。日本では、コメ、麦、大豆の、主要農作物について、法律によって公的に種子を管理してきた。このことによって世界でも賞賛される優れた品種が開発され、広く国民の利用に供されてきたのである。ところが、ハゲタカは、この種子にも狙いを定めている。種子の知的所有権を強化し種子を独占支配しようとする民間巨大資本が、日本においても種子を独占支配することを目論んでいる。自国を愛する為政者なら、体を張ってハゲタカの策謀に立ち向かうべきであるが、その為政者があろうことか、ハゲタカの利益のために体を張ろうとしている。本末転倒と言うほかない。」

10月15日に開催したオールジャパン学習会
「私たちの命の源が危ない-水・種子・食の安全を守ろう!-」
https://bit.ly/2pXrr0V

には、平日開催にもかかわらず、多数のみなさまにご参加賜り大変ありがたく感謝している。

安倍政治によって、私たちの命の源がハゲタカ資本に売り渡されようとしている。

学習会でも紹介させていただいたが、

堤未果さんの新著
『日本が売られる』(幻冬舎新書)
https://amzn.to/2OPh39z

がベストセラーになっている。

ハゲタカ資本は日本からの収奪を加速させようとしている。

その日本収奪に全面的に協力しているのが安倍内閣である。

この路線は、2001年に発足した小泉純一郎内閣が敷いたものだ。

「改革」の言葉に惑わされてはならない。

利権政治屋や取り巻きの御用学者、政商の口から美辞麗句が出てきたら身構える必要がある。

彼らは私たちの骨の髄まで食い尽くすことをたくらんでいるからだ。

第2次安倍内閣が発足した2012年12月の総選挙では、日本のTPP参加是非が争点のひとつだった。

安倍自民党は「TPP断固反対」、「TPP交渉への参加に反対」と大書きしたポスターを貼りめぐらせて選挙を戦った。

その安倍内閣が選挙から3ヵ月も経たぬ2013年3月15日にTPP交渉への参加を発表した。

詐欺罪で刑事告発され検挙されないのがおかしいほどだ。

安倍内閣は米国にひれ伏してTPP交渉に参加させてもらった。

米国は安倍内閣からTPP交渉参加の法外な入場料を徴収した。

TPPで日本にメリットがあるとすれば、それはただひとつ、日本の対米自動車輸出の関税率を撤廃してもらうことである。

これ以外は、日本の農産物などの関税率を引き下げて、日本農業などが破壊されるなどの被害しか予測されていなかった。

ところが、安倍内閣はTPP交渉に参加させてもらうために、日本から米国への自動車輸出について、乗用車の関税率は14年間、売れ筋のSUVなどの車種は29年間、関税率を一切引き下げないことを呑んだ。

唯一のメリットである自動車輸出関税を長期間引き下げないことを確約させられた上でTPP交渉に参加させてもらったのだ。

このことが、TPP交渉への参加の「売国性」を象徴している。

日本の為政者が、なぜ日本に不利益になる行動を取るのか。

不思議に感じる国民が多いだろう。

しかし、これが現実なのだ。

彼らが国を売るのは、国を売ることによって、自分自身に利得があるからなのだ。

「いまだけ、金だけ、自分だけ」の三だけ主義者は、躊躇なく国を売る。

見返りに巨大な報酬を得ているのだと考えられる。

また、米国支配者の命令に従っていれば、身が安泰になる。

逆に米国の支配者の意思に反する行動を示せば、必ず、人物破壊工作の標的にされる。

鳩山一郎、石橋湛山、田中角栄、細川護熙、鳩山由紀夫、小沢一郎の系譜がこれだ。私もこの系譜に含まれている。

そのTPP交渉への参加認可が下りるかどうかと言うタイミングで麻生太郎氏が米国のCSISで講演して、「日本の水道をすべて民営化します」と宣言した。

これほど分かりやすい図式はない。




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