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格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

全世界の市民は世界最大のSNS企業・FB(フェースブック)の『真の目的』

2019-05-04 11:23:36 | 杉並からの情報発信


全世界の市民は世界最大のSNS企業・FB(フェースブック)の『真の目的』の危険性を知りインターネット世界から全面的に排除せよ!

FBは表無向きは『世界中の人々を結び付ける』という全員が賛同する『崇高な理念』を掲げているが、彼らの真の目的はそんな『きれいごと』ではない。

▲FBの『真の目的』とは何か?

それは以下の二つである。

①『世界支配階級=ロスチャイルド国際金融マフィア』のために、世界75億人の個人データーを集めて『ビッグデーターベース』を作り個人を丸裸にして監視・支配する『超法規監視機関』となること。

②『世界支配階級=ロスチャイルド国際金融マフィア』のために、各国政府がその国の憲法や法律や言語や国境の壁で統制できない『言論統制』を自分たちが作成した『コミュニティ規約』を盾に世界規模で行う『超法規言論統制機関』となること。

▲FBの『正体』とは何か?

①ハーバード大学のハッカーで女子学生の学生証をハッキングして顔写真を仲間内で『いいね』していたザッカーバーグなどのコンピューターオタクが、なぜたった15年間で毎日15億人が利用する世界一最大のSNS大企業に急成長し、ザッカーバーグが世界第四位の大富豪になったのか?

それは、マイクロソフトやグーグルと同じく『世界支配階級=ロスチャイルド国際金融マフィア』による財政支援、技術支援、戦略指南があったからである。

②FBは各国の政府や諜報機関が憲法や法律の『検閲禁止規定』や国境の壁できなかかった自由な検閲と言論統制を、自分たちが勝手に作った規定を盾にして、国境をまたいで世界規模で行っている『言論統制』を行う『民間の諜報機関』である。

③FBが提唱する『人と人をつなげる』や『友達コミュニィテイ』はネット上の『偽装共同体』であり、『仮想通貨』と同じく騙されてはいけない!その目的は世界規模での『個人情報収集』と『言論統制』である。

④FBは、ユダヤ教秘密経典『タルムード』の教えを実現して『改宗ユダヤ人』が一元支する『世界統一ユダヤ宗教国家』での『言論統制機関』の役割をすでに担っているのだ。

▲FBは今回も『コミュニィテイ規定のヘイトスピーチ規約に違反した』との理由で四回目の『30日間利用禁止処分』を私に課してきた。

その対象となった投稿記事は、3年前の2016年4月13日に私がブログで配信したブログ記事『改宗ユダヤ人と田布施マフィアと被差別民の共通点とは何か?』である。

以下に全文を再掲しますのでお読みください

FBがなぜこのブログ記事の情報拡散を妨害したのか、その理由はすぐわかるでしょう。

(ブログ記事再掲)

■改宗ユダヤ人と田布施マフィアと被差別民の共通点とは何か?

2016年04月13日 ブログ『杉並からの情報発信です』

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a57366ddf0638b02a84625093a579c44

それは長い間の孤立と差別の結果生まれた『いつかは見返してやる』という強い上昇志向と『いつかは仕返しをしてやる』という奥深い恨みと『目的のためには手段を選ばない』という極度の残忍性だろう!

改宗ユダヤ人(アシュケナージ)は、中世の差別職業であった金貸し業から出発し て、今ではユダヤロスチャイルド国際金融マフィアとして、世界各国 の中央銀行とメガバンクを支配して各国の政府と議会を実質的に支配し、全世界の金融権力を独占している。

『いつかは見返してやる』、『いつかは仕返しをしてやる』という彼らの永年の夢は、ユダヤ教の経典『旧約聖書』とユダヤ教の秘密経典【タルムー ド】の教えを忠実に実行することで実現すると信じているのだ。

すなわち、自分たちユダヤ人は神に選ばれた選民であり、ユダヤ人が非ユダヤ教徒との最終戦争に勝利して世界統一政府を樹立して非ユダヤ教徒を家畜 (ゴイイム)として完全に支配するのは必然であり、全世界を【人間牧場】にして神が降臨して平和な世界になると本当に信じているのだ。

田布施マフィアとは、英国政府とユダヤロスチャイルド国際金融マフィアの全面支援で明治維新の軍事クーデターを成功させた、長州熊毛郡田布施村の朝鮮系被差別民の事を指す。

この狭い寒村田布施村と尊攘攘夷テロリストの養成学校だった『松下村塾』と反幕府武装部隊『騎兵隊』があった長州の中心都市萩からは、明治、大正、昭和、 平成にかけて、天皇、首相、政治家、軍人、官僚、経済人、学者などの人材が雲霞のごとく輩出している。

岩倉具視、木戸孝允、伊藤博文ら明治維新テロリストたちは、公武合体による平和革命路線を提唱し実行しようとした孝明天皇が邪魔となり暗殺し、嫡 子の睦仁親王をも殺して田布施村出身の朝鮮系被差別民大室寅之祐に差し替えて明治天皇を偽装させなければ、このような事は絶対に起こりえない のだ。

▲田布施マフィア

1)天皇:

明治天皇(大室寅之祐 田布施)

大正天皇

昭和天皇

2)首相:

伊藤博文(4回 田布施)

山県有朋(2回 萩)

桂太郎(3回 萩)

寺内正毅(萩)

田中儀一(萩)

岸信介(田布施)

佐藤栄作(田布施)

安倍晋三(3回 田布施)

3)外務官僚:松岡洋右外務大臣、

4)通産官僚: 岸信介満州国総務

5)運輸官僚:佐藤栄作

6)特高官僚:安倍源基 プロレタリア作家小林多喜二虐殺と共産党弾圧の最高責任者 

7)学者:

河上肇 京大教授 マルクス主義を広めた   

岩田宙造 法律界の大御所

8)財閥創始者:

久原房之助 日立コンツェルン

鮎川儀助  日産コンツェルン

9)共産主義者:宮本賢治 共産党議長

被差別民は、討幕の中心となった長州、薩摩、土佐、肥後各藩の下級武士と共に、、英国政府とユダヤロスチャイルド国際金融マフィアの全面支援 で明治維新の軍事クーデターを成功させた主力勢力だった。

英国政府とユダヤロスチャイルド国際金融マフィアが日本を植民地にするために江戸幕府を武力で打倒する駒として使ったのは、一つは、各藩の身分制 度で差別されていた下級武士たちであった。

そしてもう一つの駒は、江戸幕府による士農工商の身分制度の枠外に置かれていた最下層の民であった。江戸幕府と各藩によって徹底的な差別と孤 立を強いられてきた彼らが、自らの解放を求めて命がけで江戸幕府打倒の武力クーデターに決起したのはしごく当然なことであったのだ。

英国政府とユダヤロスチャイルド国際金融マフィアには、世界各国を植民地化した長い歴史と植民地政策のノウハウが蓄積されており、彼らが既存の外 国政府を武力で倒すためには必ずその国で差別され弾圧されている少数派を見つけ出すのだ。

英国政府とユダヤロスチャイルド国際金融マフィアは、彼ら被差別少数派に財政支援と軍事支援と戦略指南を与えて、政府打倒の軍事クーデターを起き させるのが常套手段だったのだ。

日本国の首相安倍晋三は、祖父の岸信介と共に田布施マフィアの司令塔である。

大阪維新の会の橋下徹前大阪市長は、自身で公言しているように大阪府八尾市出身の被差別民である。

橋下徹前大阪市長の盟友である松井一郎大阪府知事もまた、八尾市出身の被差別民である。

松井一郎大阪府知事の父親松井良夫は、笹川良一の運転手兼用心棒を長く務め、 笹川良一の利権である競艇の施設内電気設備を独占した会社大通を経営 し、八尾市議を2期、大阪府会議員を6期務め最後には大阪府議会の議長をつとめた。

世界は、ムヒカ前ウルグアイ大統領のようなまともな政治家が治めているのではなく、長い間の孤立と差別の結果生まれた『いつかは見返してやる』という強い上昇志向と『いつかは仕返しをしてやる』という奥深い恨みをもった改宗ユダ ヤ人と田布施マフィアと被差別民によって支配されているのだ!

世界は、ジョンレノンが『世界はきちがいに支配されている』と言い、マイケル ジャクソンが『Money』で『マネーのためには人殺しも平気です る』と歌った連中に支配されているのだ!

(終り)






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元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」

2019-05-04 09:24:06 | 阿修羅


元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000545-san-pol
5/3(金) 18:38配信 産経新聞

 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、元NHKプロデューサーで武蔵大教授の永田浩三氏がマイクを握った。安倍晋三首相と同じ1954年生まれであることを明かした上で、「大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい」などと強調した。発言の詳報は以下の通り。

           ◇

 「皆さん、こんにちは。32年間、NHKでプロデューサー、ディレクターをしていました。今は大学の教員として若者とともにドキュメンタリーを作ったりしています。今日は、総理の仕事をしている安倍晋三君について話したいと思います。知らない人は、あの嘘つきといえば思い出されるかもしれません」

 「私と安倍君は同じ1954年生まれです。同じ学年には(共産党委員長の)志位和夫君、(元文部科学事務次官の)前川喜平君、ドイツの首相、メルケルさんがいます。安倍君は福島(第1)原発事故の後、すぐに原発をやめると決めたメルケルさんとは相性が良くないみたいですし、加計学園の獣医学部を作るのが、いかに無理筋だったかを証拠立てて語る前川君が苦手なようです。あと志位和夫君も苦手みたいです」

 「私たち1954年生まれは、皆、戦後民主主義教育の申し子です。日本国憲法の3つの柱、『国民主権』『基本的人権の尊重』『平和主義』がどれほど大事なのか、小学校や中学校でしっかり学んだんです。先生たちも熱心でした」

 「小学校4年生のとき、東京五輪がありました。オリンピックは参加することにこそ意義がある。日の丸が上がるかどうかは関係ない。優れた競技やすごい記録に拍手を送るんだ。アベベ、チャフラフスカ、ショランダー…。柔道(無差別級)で神永(昭夫)が(オランダの)ヘーシンクに負けたときも、ショックはなくて、ヘーシンクに私は拍手を送りました」

 「『日本を、取り戻す。』『がんばれ! ニッポン!』。その旗を振る安倍君、少し了見が狭すぎませんか」

 「大学を卒業し、安倍君はサラリーマンを経て、政治家になり、私はNHKのディレクターになりました。ある時、思いがけない接点ができました。2001年のことです。私は、日本軍の慰安婦として被害に遭った女性たちを扱ったNHKの番組の編集長でした。一方、その時、安倍君は内閣官房副長官。君は放送の直前にNHK幹部たちにちょっかいを出し、番組が劇的に変わってしまいました。永田町でどんなやりとりがあったのか。その後、朝日新聞の取材で輪郭が明らかになっています」 「私は抵抗しましたが、敗れました。体験したことを世の中に語ることができず、孤立し、長い間、沈黙を続けました。悔しく、また恥ずかしいことです。あのとき君はそれなりの権力者でした。放送前に番組を変えさせるなんて、憲法21条の言論の自由、検閲の禁止を犯すことになり、そのことが世の中にさらされれば、君は今のような総理大臣になっていなかったことでしょう」

 「今、官邸記者会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が菅(義偉)官房長官からさまざまな圧力を受け、質問が十分にできない中、それでも、われわれの知る権利の代行者であろうと必死で頑張っています。私には人ごととは思えません。でも、私と大きく違うのは、望月さん自身が勇気を出してSNSや集会で状況を発信し、市民とともに事態を共有することで、ジャーナリストを含めた連帯の輪が広がっていることです。市民とジャーナリストの連帯、メディアを市民の手に取り戻す。希望の光がわずかに見える思いです」

 「安倍君の話に戻ります。君が以前アメリカを訪問したとき、キャロルキングの『You’ve Got a Friend』という曲が好きだと言いましたね。『どんなに苦しいときでも友達でいようよ』。僕も大好きですし、その感覚はわかります。でも、残念だけど、君とトランプ米大統領は友達なんかじゃない。欠陥だらけの高額な兵器を買わされるカモにされているだけです。君には戦争の中で傷ついた人、声を上げられない弱い人を思いやる気持ちが欠けています。君の『You’ve Got a Friend』は友達にえこひいきをし、国の仕組みを私物化することです。それは友情ではない!」

 「友情とはもっと気高く素晴らしいものです。君は実力以上に大事にされました。これ以上、何を望むことがあるでしょうか。同い年、同じ学年として忠告します。『これ以上、日本社会を壊すことはやめなさい! これ以上、沖縄をいじめるのはやめなさい! 大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい!」

 「歴史から学ぶことが嫌いで、不得意の安倍君、戦争の道を断じて進んではなりません。30年前にベルリンの壁が壊れたとき、私は東欧各地の取材をしていました。そのとき、人々が何より大事だと考えたのは、言論の自由と連帯、そして多様性です。憲法21条に明記された言論・表現の自由、一方、放送法第1条には『放送は健全な民主主義に資すること』とあります。健全な民主主義というのは少数者の意見を大事にし、多様性を認め、不埒な政府の横暴にあらがい、連帯することです」

 「今日は5月3日、32年前、朝日新聞阪神支局で小尻知博記者が銃弾に倒れました。言論の自由が脅かされる社会なんてあってはなりません。ここにお集まりの皆さんが思っておられるのは多分、こうだと思います。リセットすべきなのは、元号ではなく、今の政権なのだと」

 「『All governments  lie』 今の政権は嘘をつく、今の政権は嘘をついているのです。嘘にまみれた安倍政権こそ終わりにすべきです。心あるジャーナリストとの連帯で、安倍政権を今年中に終わりにさせましょう。ありがとうございました」





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