日本のTV業界を支配する、CIA
「プロ野球・読売巨人軍はCIA組織」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/148243289.html
「銀行預金、年金、生命保険の全てを失った日本人が激怒した場合、軍隊で制圧すると言う米軍の軍事戦略」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/147987972.html
「米国の北朝鮮密約」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/145527087.html
「アメリカの持つ、アジア戦争画策の原理」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/146471790.html
「日本と中国の戦争を画策する者達」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/145246010.html
「日本への核ミサイル持ち込み「密約」を画策した者達の、正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/144446401.html
「日本に核兵器持ち込みの密約が存在した事の「本当の」意味」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/143632702.html
日本で活動している米国CIAの「外国放送モニタリング・サーヴィスForeign Broadcast Monitoring Service」は、日本のTV放送等々に出演する「学者・評論家」の「コメンテーター人名録=Commentator Profile」を作成している。
そこには各コメンテーターの思想傾向、特に「反米的思想、発言の前科」等が詳細に記録されている。こうした米軍にとっての「要注意人物」を出演させたTV番組等には、このモニタリング・サーヴィス部から直接、あるいはスポンサーを通じて「警告」が行われる。警告の仕方は、直接的なものと、プロデューサー等の車が「何者かによって」パンクさせられている、深夜自宅に「嫌がらせ電話」が繰り返される、自宅玄関前に深夜「生ごみが、ブチマケラレル」、クレジットカードが突然使用不可になる等々、様々である。
TV番組に、どの評論家が出演し、「どのような発言を行うか」、言論の自由は、こうして軍・諜報組織によって「コントロール下」に置かれている。「市民が、どのような思想を持ち、どのように考えるか」は、あらかじめ軍・諜報組織によって「決定されている」。
憲法によって言論の自由が保障されているから、言論の自由が「存在する」と考えるのは愚考である。