仙石線駅巡りの前にニュースをお伝えします。昨日、JR東日本盛岡支社は、来春のダイヤ改正を以って大志田、浅岸の両駅を廃止すると発表しました。両駅とも付近に人家があるとは思えず、且つ棒線化されているので、いつ廃止されても不思議では無かったですが。既に冬季休業に入っているのでもう復活することはありません。秘境駅の廃止は北海道だけではないようです。長らく通年休止駅である猪苗代湖畔駅の廃止発表がないのが不思議です。
では本題に。11時14分に榴ヶ岡駅に到着。1番出口の調査を終えて2番出口へ。エスカレーターからしてイーグルス、イーグルス!
2番出口に出ました。どこにでもある地下鉄の駅といった趣です。
宮城野原方面に視点を向けて。自動販売機もイーグルス!
駅前に視点を変えると、そこには仙台サンプラザ。
近そうなので仙台駅まで歩きます。
ものの15分で仙台駅に到着。
新潟発の朝一のWeライナーとランデブー。何だか複雑な気分です。
ヨドバシカメラを見ると、帰ってきたなという感じです。ここで昼食タイム。
イーグルス土産を買い、12時27分発の仙山線1849M(E721系P4編成+P24編成)に乗車。
12時37分に北山駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
改札を抜けて駅舎の中へ。2台の自動改札の手前に窓口があり、営業時間は6:45~20:50(休み3回)です。
それでは駅舎撮影。昭和59年2月に開業し、平成15年7月にこのような駅舎が設けられました。トイレはありません!この駅に降り立って仙山線全駅下車達成。
時刻表を。1時間に2~4本です。次の山形行きは13時11分発…。
折角なので周辺散策。出発して間もなく、天台宗の寺院である光耀山 光圓寺が。
3分ほど歩くと、北山霊園を通過。
10分ほどアップダウンして羽黒神社に到着。ここでお礼参り。
13時11分発の3837M(E721系P18編成+P20編成)に乗車して山形へ。作並でボックス独占を果たすと、菊水新米新酒で打ち上げ。西仙台ハイランド、八ツ森の両駅はきれいに取り払われていました。
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10時40分発の1032S(205系M11編成)で小鶴新田駅を出発。
10時44分に陸前原ノ町駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。
階段を上がってコンコースに出ると、何やらモアイ像が!「ノルテの顔」です。
改札を抜けました。3台の自動改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:10~21:00です。トイレは改札をくぐって直進した所に。右手手前にはNEWDAYS。
南口に出ました。平成12年3月11日に地下化された際に設けられた横広の駅舎です。駅前が狭く雨除けもあるのでアングル取りに苦労しました。
南口の対角線向かいには「宮城野区文化センター」。図書館などが入っています。この近くのベンチで見取り図を描きました。
さて、「宮城野区文化センター」に相対する立派な建物は宮城野区役所。この日は不在者投票が行われていました。
北口に出ました。こちらにはロータリーが存在します。仙台市宮城野区の顔としてアリーナを意識して設計されたに違いありません。
国道45号を西の方に。ラーメン屋が2軒あって食欲をそそられますが、残念ながら開店前だったりします。
出発前に時刻表を。早朝、深夜帯を除いて其々1時間に3~9本ずつ。現在は状況が変わっています。
11時10分発の1044S(205系M8編成)に乗車して仙台方面へ。
11時14分に榴ヶ岡駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。
階段を上がり、改札を抜けました。自動改札は3台。駅員は居ますが窓口はありません。尚、トイレはホームへの通路の入口に。
まずは1番出口へ。平成12年3月11日の地下化に際して設けられました。3階建てのつくりですが、マンションの谷間にあって目立ちません。尚、宮城野原寄りにはセブンイレブン。
「榴ヶ岡天満宮」の方向に周辺散策。2分ほど歩くと榴ヶ岡公園に到着。ちょうどウィンターイベントが行われてました。
榴ヶ岡天満宮は奥まった所にあるようで辿り着けず。ということで1番出口に戻ろうとすると、山交バスと邂逅。客待ちか回送でしょう。
つづく
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9時27分に福田町駅に到着。仙台車両センター宮城野派出を目指して周辺散策。
北口から4分ほど歩くと、体育館のある建物に出ました。仙台高等技術専門校です。
住宅地を抜けると一気に展望が開けてきました。遥か遠くには蔵王連峰が。
道路を挟むと、仙台車両センター宮城野派出に到着。「小鶴新田ゆき」の列車はここまで回送されるのです。
踏切を渡って駅に戻ります。住宅地に入るとセブンイレブンが。
南口に戻りました。自由通路の途中に駐輪場への入口がある面白い構造です。
9時59分発の932S(205系M19編成)に乗車して福田町駅を出発。
10時2分に小鶴新田駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。
エスカレーターを上がって駅舎の中へ。4台の自動改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:30~21:00です。右手にはKIOSK。トイレは改札をくぐってすぐ下りホーム寄りに。
さて、南口に出ました。平成16年3月開業のセンスのいい橋上駅舎です。
駅前には梅田川が。橋を渡ると工業団地が広がっています。
上流側に視点を移して。左岸にはマンションがズラリ。さすがは仙石線の始発駅です。
1つ高城町寄りの踏切を渡って北口を目指します。駅前こそ高層ビルが並んでいますが、駅舎との間には大きな空き地が。
北口に出ました。南口とは異なり、ガラス張りに白のラインです。仙台寄りには新田東すいせん保育所が併設されており、連絡通路も存在します。
駅前の様子。広い道路を4分ほど進むと、左手にはセブンイレブン、右手にはヨークベニマル。
ベンチがあったので、見取り図を描きつつブレイク。
つづく
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8時45分発の852S(205系M4編成)で下馬駅を出発。
8時53分に陸前高砂駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。
改札を抜けて駅舎の中へ。3台の自動改札の右手に「みどりの窓口」があり、営業時間は6:40~11:20、13:00~14:00、14:30~18:20、19:40~20:30です。トイレは改札をくぐって右手に。
それでは駅舎撮影。平成23年7月12日築の黒系の平屋の駅舎です。駅前にはミニストップ。
それでは周辺散策。すると、駅裏のお洒落な建物に目移り。仙台接骨医療専門学校です。
国道45号を目指します。線路から少し離れるとマンションが。さすがは仙台のベッドタウン。
国道45号に出ると駅に戻ります。国道沿いにもお洒落な医院が。陸前高砂駅周辺の建物は見物です。
駅に戻りました。ロータリーの東には花淵源吉の顕彰碑。平成17年9月に建立されました。陸前高砂駅設置の立役者です。
出発する前に時刻表を。概ね1時間に3~10本です。上りの8時台の10本、下りの8時台の8本が特徴的です。
9時25分発の834S(205系M8編成)に乗車して次なる駅へ。
9時27分に福田町駅に到着。こども館で何かあるらしく、親子連れが多数下車していきました。島式ホーム1面2線の構内です。
階段を上がって駅舎の中へ。自動改札は3台。2台の自動券売機の隣に窓口があり、営業時間は6:30~11:20、13:00~14:50、15:10~18:10、19:10~21:00です。尚、トイレは改札をくぐるとすぐです。
「こども館」に近いと思われる北口に出ました。昭和62年築の橋上駅舎で、自由通路といった趣です。
633Sに乗車した際、仙石線の車両のねぐらが福田町駅近くにあるのを見ました。折角降り立ったことだし、そこを目指して行きましょう。
つづく
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7時44分に西塩釜駅に到着。
稲荷大明神を訪問し終えて西口へ。階段を下りると、「駅舎」の全貌が一分かり。
駅前は西塩釜遊歩道です。何やら所々に鉄道標識がありますね。
それもそのはず、国鉄塩釜線の跡なのです。1956年に塩釜駅が設置されると貨物線になり、1994年に休線、1997年に廃線となりました。
出発前に時刻表を。上り、下りともほぼ同じ本数です。10時台~12時台は上下それぞれ2本ですが、上りの7、8時台がそれぞれ9本、下りの8時台が9本なのが特徴的です。
8時14分発の844S(205系M13編成)で西塩釜駅を出発。
8時16分に下馬駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。
改札を抜けて駅舎の中へ。自動改札は3台。次発案内は旧型です自動改札の右手には窓口があり、営業時間は7:00~11:30、13:00~13:50、14:05~18:30、19:35~20:30です。
それでは駅舎撮影。昭和7年8月築の木造駅舎ですが、昭和63年にお洒落にリニューアルされています。左手の区画はKIOSK。尚、トイレは上りホームの右手に。
それでは周辺散策。駅前の薬局には「守ろう憲法9条 生かそう25条」その隣には坂総合クリニック。
もう少し進むと坂総合病院が。その後、県道58号に出ると右折。
国道45号に出てセブンイレブンへ。土産の日本酒を購入して万札をくずしてきました。
駅に戻ると踏切が鳴ったので構えます。「マンガッタンライナー」である850Sでした
つづく
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仙石線駅巡りの前に新潟からニュースをお伝えします。先日L5編成が廃車解体作業に入ったとお伝えしましたが、昨日より「信越本線開業125周年」として湘南色となっているL6編成の廃車解体作業も着手されていたことが判明しました。これにより、新潟からは115系0番代が消滅ということになります。L編成の廃車は今後も続くと思われ、115系L編成のスジである信越線1321M、信越線429M、信越線437Mなども何時E129系に変わってもおかしくない情勢です。
さて、本題に。陸前浜田駅から乗車した732Sは、7時12分に東塩釜駅に到着。折り返し列車が多数あり、2面3線の構内です。
まずは、ホームから見える景色を。国道45号を挟んで東北ドッグ鉄工。
地下道を通って駅舎の中へ。2台の自動改札の右手にはトイレ。左手には改札扱所と自動券売機。窓口の類はありません。
それでは駅舎撮影。昭和56年10月築の2階建ての駅舎です。エレベーターは後年取り付けられたと思われます。朝日を浴びてロマンチックな色合いです。
ガードをくぐって西口へ。ロータリーの向こうに閑静な住宅地が広がっていました。
左手にあるセンスのいい流線形の屋根の建物。自転車置き場です。平成8年3月に竣工されたそうです。
駅に戻って時刻表を。上りが早朝・深夜を除いて1時間に3~9本、下りが1時間に1~2本でした。およそ6~7割が当駅折り返し。現在は状況が変わっています。予めご了承ください。
出発前に駅名標を。東塩釜駅は「塩竈の醍醐味」で、塩釜港の様子が写し出されていました。
7時40分発の734S(205系M19編成)に乗車して仙台方面へ。
7時44分に西塩釜駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。
階段を上がって駅舎の中へ。自動改札は3台。トイレは改札をくぐってすぐ左手に。駅員は居ますが、窓口はありません。
さて、東口に出ました。昭和56年10月築の橋上駅舎ですが、跨線橋の入口といった趣です。左手の鳥居は何??
鳥居をくぐって急階段を上がると、稲荷大明神に出ましたここで旅の安全を祈願します。
つづく
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今年も冬の「18きっぷ」の発売が開始されました。来春には北海道新幹線の開業が控えており、津軽海峡線通過特例がなくなるので、来年度どうなるかは全く不透明です。私は山陰線や大村線の駅巡りをしてこようかなと計画しています。
さて、これから紹介するのは2014年冬の「18きっぷ」の解禁乗り継ぎです。題名の通り、仙石線の駅巡りをしてきました。それでは御覧下さい。
2014年12月12日(金)。自転車で新津駅に行き、22時56分発の信越線461M(115系N15編成)で出発。新潟到着後、Weライナー16号で仙台へ。ヨシトミを3錠飲んだのでよく寝れました。尚、菅生PAは駐車スペースが無いため通過。
5時17分に仙台駅東口に到着。吉野家で朝食をとり、6時12分発の仙石線633S(205系M19編成)で仙石線駅巡り開始。まずは、東北本線の列車から見える駅へ。
陸前浜田に着くまでの間、仙石線の概要を紹介します。仙石線は、仙台と石巻を対角線上に結ぶ、全長49.0km、駅数36の路線ですが、来春には1駅増設される見込みです。途中、あの有名な松島を通るなど海岸線に絡む区間があり、東日本大震災では陸前大塚、東名、野蒜の3駅が被災しました。直後は全区間で不通だったものの、同年の5月28日にはあおば通~高城町間が復旧しました。一方、石巻側では、7月16日に石巻~矢本間(2012年3月17日には矢本~陸前小野間も)が復旧しましたが、変電所がやられていたためDCによる運行を強いられました。東名、野蒜の両駅を含む区間を600~700m内陸に移設するなどし、今年の5月30日には全線で復旧し、東北本線と仙石線の両方を使う「仙石東北ライン」も開業しました。車両については、「仙石東北ライン」はHB-E210系、その他の列車は205系3100番代となっています。
6時47分に陸前浜田駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
それでは駅舎撮影。昭和58年3月31日築の簡易駅舎です。「わがまち利府町タウンマップ」が目立っています。
駅舎の左手にはトイレ。つくりからして、数年前の築と思われます。
一旦駅舎の中へ。椅子がL字形に設けられており、自動券売機もあります。勿論無人駅です。
それでは周辺散策。向かいには嘗てセブンイレブンだった簡易郵便局。国道45号を渡ると「かき焼き処」。このあたりは牡蠣が名物です。食べたいな~。
海を眺めようにも震災復興工事でなかなか入らせてくれません。東北マリーンに行って、やっと海に出れました。船の映り込みが素晴らしい。
東に目を転じて松島の方を。逆光になってしまったけど、海が誠に穏やかでヨットの水鏡が形成されていました。
西の方に目を転じると、青空と山々の素晴らしい水鏡。2014年冬の「18きっぷ」のシーズンは感動的な景色から始まりました。
出発の時間が近づきホームへ。築堤上を東北本線の列車が通過していきます。7時9分発の732S(205系M2編成)に乗車して仙台方面へ。
つづく
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11月26日に上越線にてE129系の営業運転が始まりましたが、この度の運用改正で信越線、羽越線、越後線でもE129系が跋扈するようになりました。これまで115系L編成の仕業だったスジの多くがE129系4連に変わり、表題である羽越線931Mもまた然りです。そのE129系電車はA28編成まで運用に入っており、J-TREC新津事業所ではA30編成がラインナップされていました。
それに呼応して、115系の廃車解体作業が再開されてました。先週金曜日にはL5編成の廃車作業が始まってました。11月23日の白新線664Mで見たのが最後でした。
まずは、今回の運用改正を象徴する1枚を御覧下さい。11月28日の羽越線931Mは、E129系A28編成+A27編成でした。
この前昨年末のを公開したばかりで恐縮ですが、2015年11月分の新潟の115系電車を御覧下さい。特記以外は新潟駅での撮影です。
張子は、2015年11月7日の信越線432M。S8編成+N15編成でした。
3番線の先端に行って越後線129Mを。L11編成+N2編成でした。
9番線に行って信越線1323Mを。N36編成+S3編成でした。
夕刻になって越後線154Mを。N21編成+N12編成でした。
そして、越後線156Mを。要検上がりのN28編成がN35編成を従えてました。
2015年11月13日。ここから新津駅3連発。信越線427MはN7編成+N23編成でした。
信越線429Mを。最後の雄姿となったL5編成でした。
そして、信越線1721MはN12編成でした。
時間をおいて越後線1544Mを。L11編成でした。
9番線に行って信越線441Mを。N5編成+S9編成でした。
2番線にて信越線3372Mを。N4編成でした。
4番線にて越後線146Mを。唯一の長野色であるN33編成がL13編成を従えてました。
2015年11月14日。越後線129Mは、最後の雄姿となったL5編成がN20編成を従えてました。
4番線にて信越線434Mを。N14編成+N21編成でした。
宮内駅にて信越線1340Mを。奇しくも434Mの前位だったN14編成でした。
2014年11月21日。まずは、大形駅前の石動踏切のポイントで。白新線1630MはL12編成+S11編成でした。
ついでに白新線1632Mを。N27編成+N32編成でした。
新潟駅に戻り、羽越線931Mを。L11編成でした。
2番線の先端に行き、越後線137Mを。N18編成でした。
そのまま3番線の先端に行き、信越線436Mを。N10編成でした。
時間をおいて、越後線140Mを。S1編成でした。
そして、羽越線935MはL7編成でした。
2015年11月23日。白新線1632MはN1編成+N12編成でした。
信越線434MはN25編成+N39編成でした。
時間をおいて越後線1550Mを。N31編成+S9編成でした。
2番線にて越後線154Mを。N10編成+N32編成でした。
越後線156MはN22編成+N37編成でした。
そして、白新線667MはS5編成+N38編成でした。
2015年11月28日。ここから宮内駅3連発。信越線1328MはN38編成でした。大雨の影響で遅れており、「しらゆき2号」を退避したので撮影することが出来ました。
2番線に移動して上越線1730Mを。唯一の長野色であるN33編成でした。
4番線に移動して信越線1327Mを。湘南色のN2編成でした。
新津駅に行き、信越線3373Mを。N35編成でした。
時間をおいて、新潟駅にて越後線144Mを。N15編成+N34編成でした。
吉田駅に行き、越後線148Mを。140Mと同一仕業であり、S12編成でした。
2015年11月29日。最後に新津駅3連発を。信越線1721MはN7編成でした。
信越線1323MはN27編成+S7編成でした。
そして、信越線1723MはN8編成+S6編成でした。
2015年11月分の新潟の115系電車は以上です。今年中に廃車と言われているL6編成とL7編成は、其々本日の1346M、昨日の1346Mに入っていました。長野色のN33編成は平成24年8月以来重整備を受けておらず、今後は予断を許しません。L編成ともども、撮影・乗車は本当に今のうちです。
最後に、この度の運用改正でE129系4連に変わったL編成の仕業の一覧を御覧下さい。もし漏れがありましたら、是非御一報下さい。
<信越線> 428M/435M、445Mなど
<上越線> 1725M、1742M/1747Mなど
<白新・羽越線> 923M/930M、931M/936M、935M/940M、665M/664M、1937M/944M、939M/946M、675M/1678Mなど
<越後線> 1620M/145M、1534M/1541M、1544M、1569Mなど
<弥彦線> 237M/238M、241M/240Mなど
参考までに、L編成の単独運用は次の通りです。
<信越線> 1321M、429M、437M/440M、1346Mなど
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