分厚い雲が空を覆い、一日中、氷点下の真冬日。そんな中、この冬、初めて、薪ストーブに火を入れました。シーズン前の試運転です。

↑火を付ける際には、横着して、着火剤とガスバーナーを使用します。

↑細い薪を、なるべく立てて、隙間があくように積み重ねます。その後、薪の下に着火剤を置いて、ガスバーナーで点火。よく乾いた薪を使うのがポイントです。私の場合、最低でも1年以上は乾燥させた薪を使います。

↑火が安定するまで、扉は薄く開けておき、5ヵ所ある空気調整弁も、最大限に開けておきます。

↑着火して5~10分たつと、炎は大きくなります。

↑煙突に付けてある温度計。30分ほどで、300℃以上に上昇します。でも、部屋が暖まり始めるまでは、1時間以上かかります。

↑火の様子を見ながら、徐々に、太い薪を追加していきます。

↑安定して、炎が燃え始めました。これは小型の薪ストーブですが、とても暖かいです。

↑ペンションの談話室に設置してある薪ストーブ。窓の外は、霧と雪で、真っ白です。

↑火を付ける際には、横着して、着火剤とガスバーナーを使用します。

↑細い薪を、なるべく立てて、隙間があくように積み重ねます。その後、薪の下に着火剤を置いて、ガスバーナーで点火。よく乾いた薪を使うのがポイントです。私の場合、最低でも1年以上は乾燥させた薪を使います。


↑火が安定するまで、扉は薄く開けておき、5ヵ所ある空気調整弁も、最大限に開けておきます。

↑着火して5~10分たつと、炎は大きくなります。


↑煙突に付けてある温度計。30分ほどで、300℃以上に上昇します。でも、部屋が暖まり始めるまでは、1時間以上かかります。

↑火の様子を見ながら、徐々に、太い薪を追加していきます。

↑安定して、炎が燃え始めました。これは小型の薪ストーブですが、とても暖かいです。

↑ペンションの談話室に設置してある薪ストーブ。窓の外は、霧と雪で、真っ白です。