今朝は-9.1℃まで下がって、この冬2番目に低い気温を記録。日中も気温が上がらず、正午の気温が-5.1。真冬の寒さになりました。さて、今日は、長野市に行く用事があったので、雪の峠道を走って、町へ降りてきました。
↑ペンションを出て、すぐの場所。一面、雪に覆われています。
↑5分も走れば国道に出ますが、国道も真っ白でした。
↑10分ほど走って、峠の中腹まで降りてくると、道路の雪が少しずつ、なくなり始めました。
↑途中、道路の上をきつねが歩いていました。急いで撮ったので、手ぶれしてしまいました。
↑15分ほどで、ふもとの村が見えてきます。
↑さらに少し走ると、ここでようやく1つ目の信号が。
↑目的地の長野市が見えてきました。長野市は日が差していました。
↑高速道路の須坂長野東インターの入り口。峰の原から25分くらいの距離です。
↑千曲川を渡ると、長野市に入ります。
↑用事を済ませて、再び須坂市へ。隣を走っているのは、長野電鉄の特急電車、通称「スノー
モンキー」号。以前は、成田エクスプレスとして、都心と成田空港を結んでいた車両です。
↑正面に見える山の向こう側に、峰の原高原があります。
↑再び、白い世界が迫ってきました。
↑日中も気温が上がらなかったので、霧氷や道路の雪が残っていました。
↑そして、標高1500mのペンション村に戻ってきました。
↑ペンションを出て、すぐの場所。一面、雪に覆われています。
↑5分も走れば国道に出ますが、国道も真っ白でした。
↑10分ほど走って、峠の中腹まで降りてくると、道路の雪が少しずつ、なくなり始めました。
↑途中、道路の上をきつねが歩いていました。急いで撮ったので、手ぶれしてしまいました。
↑15分ほどで、ふもとの村が見えてきます。
↑さらに少し走ると、ここでようやく1つ目の信号が。
↑目的地の長野市が見えてきました。長野市は日が差していました。
↑高速道路の須坂長野東インターの入り口。峰の原から25分くらいの距離です。
↑千曲川を渡ると、長野市に入ります。
↑用事を済ませて、再び須坂市へ。隣を走っているのは、長野電鉄の特急電車、通称「スノー
モンキー」号。以前は、成田エクスプレスとして、都心と成田空港を結んでいた車両です。
↑正面に見える山の向こう側に、峰の原高原があります。
↑再び、白い世界が迫ってきました。
↑日中も気温が上がらなかったので、霧氷や道路の雪が残っていました。
↑そして、標高1500mのペンション村に戻ってきました。