高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

晴れのち小雨のち霧

2015年12月22日 | 風景写真
 今日は冬至。冬の寒さはこれからが本番ですが、明日から、日が長くなっていくのは嬉しいです。さて、今日までの3日間、菅平スキー場で、東京から来た小学生にスキーを教えました。天然の雪は、まだほとんどありませんが、人工降雪機で整備して滑走可能になるゲレンデが、少しずつ増えています。


↑今回のレッスン会場は、裏ダボスゲレンデ。初日は天気に恵まれ、青空が広がり
ました。日曜日だったので、スキーヤーやボーダーがたくさん滑っていました。


↑気温は高めでしたが、人工雪で整備されたゲレンデは、いいコンディションでした。


↑レッスン2日目の昨日は、薄日が差したり、小雨がパラパラ降ったり…


↑リフトの上からの風景。


↑今回、初めてスキーを履いた子供たちですが、たった一日で、こんなに滑れるようになります。


↑裏ダボスのリフト降り場一帯は、通称“ダボスの丘”と言います。
夏の間はご覧の通り、一面、芝が広がっていて、とても気持ちのいい所↓



↑たまに、ダボスの丘に行って、ルーシーがフライングディスクで遊びます↓



↑右に見えているのが裏太郎ゲレンデ、左奥が大松ゲレンデ。


↑そして、最終日の今日は朝から霧が濃く、雪が舞っていました。


↑昨晩、天気予報をチェックした限り、そんなに寒くないかなと
思ったのですが、スキーを滑っていると、真冬の寒さでした。


↑ちょっと、アイスバーンでしたが、子供たちは最後まで元気に滑りました(^^)


↑今朝から氷点下まで下がったので、再び、スノーマシンが稼働。
コメント
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