息子が「いちご狩りに行きたい」と言うので、峰の原高原から車で50分ほどの所にある小諸市へ、いちご狩りに出かけてきました。浅間山の南斜面に位置する小諸市は、標高が700~800メートルの準高冷地にあり、昼夜の気温差が大きく日照時間が長いため、いちごの生産に適しているそうです。
↑訪れたのは「布引いちご園」。右奥の雲の中に、活火山の浅間山があります。
↑入園料は¥1700。いちご狩りができる1~6月の半年で、3万人近くの人が訪れるそうです。
↑ハウスの中では、何と15万本近くのいちごが栽培されています。
↑すでに最盛期はすぎていますが、それでも、たくさんのいちごが実っていました。
↑甘みが豊かでみずみずしい「章姫」と、 甘みと酸味のバランスがよい「紅ほっぺ」の2種類を食べ比べ。とちおとめも少しだけありました。
↑いちご狩りは業務の一部で、年間、100トンを超える業務用いちごを出荷する他、25万本の苗も生産しているそうです。
↑希望がかなってご満悦(^^)
↑まだ、こんなに花が咲いているので、これからもたくさん実りそうです。
↑ハウス内では受粉のため、ミツバチが飼われています↓
↑いちご園のすぐ隣には、あぐりの湯という日帰り温泉もあります。
↑駐車場では桜が咲いていました。今、信州では、標高600~800mくらいの場所で、桜が満開です。
↑訪れたのは「布引いちご園」。右奥の雲の中に、活火山の浅間山があります。
↑入園料は¥1700。いちご狩りができる1~6月の半年で、3万人近くの人が訪れるそうです。
↑ハウスの中では、何と15万本近くのいちごが栽培されています。
↑すでに最盛期はすぎていますが、それでも、たくさんのいちごが実っていました。
↑甘みが豊かでみずみずしい「章姫」と、 甘みと酸味のバランスがよい「紅ほっぺ」の2種類を食べ比べ。とちおとめも少しだけありました。
↑いちご狩りは業務の一部で、年間、100トンを超える業務用いちごを出荷する他、25万本の苗も生産しているそうです。
↑希望がかなってご満悦(^^)
↑まだ、こんなに花が咲いているので、これからもたくさん実りそうです。
↑ハウス内では受粉のため、ミツバチが飼われています↓
↑いちご園のすぐ隣には、あぐりの湯という日帰り温泉もあります。
↑駐車場では桜が咲いていました。今、信州では、標高600~800mくらいの場所で、桜が満開です。