庭づくりを始めた頃は、夏が終わると、すっかり、花が少なくなっていましたが、今は、秋になっても、まだまだ、たくさんの花が咲いています! 今年は、残暑が続いたこともあって、例年にも増して、健やかに庭を彩っています(^^)
↑ダリアは、メキシコ高地が原産なので、寒さに強く、10月に霜が降りるまで咲き続けます。
↑アナベル、エキノプス、ノコンギク、アネモネ・フヘペンシスなど。
↑セダムが見ごろを迎えました。
↑手前のオレンジの花は、ヘレニウム。
↑ペンションの母屋の横にあるサイドガーデン。
↑山野草は、まさに今が最盛期。アキノキリンソウとノコンギク。
↑大株に成長した宿根ロベリア。
↑厳しい自然の中でも年月を重ね、庭全体が本当にボリューミーになりました。
↑中央に写っているクジャクアスターは、とても倒れやすいので、支柱と麻ひもで形を整えてあります。
↑写真奥のミナヅキは、少しずつ、ピンクに色づき始めました。
↑ハンゴンソウで腹ごしらえをする渡り蝶のアサギマダラ。
↑ボンボン系ダリアとペルシカリア。
↑茶色くなり始めたエキノプス。
↑ダリアのティトキポイントと、スカビオサのアベンシス。
↑夏から秋にかけて、長く楽しめるペルシカリア。