例年より早くに秋雨前線が発生して、すでに一カ月。依然として、曇りや雨が多い日々が続いています。近年は、気象変動が顕著になりつつありますが、この急な変化に庭の植物がついていけるのか、少し心配になります。
↑大株に成長したペルシカリア。
↑アネモネ・フヘペンシス、ノコンギク、アキノキリンソウなど、秋の花々。
↑ベルガモットとフロックスは、そろそろ見納めです。
↑グラスが穂を出し、存在感を高め始めています。
↑自生しているヤマトリカブト。
↑一カ月以上、楽しめるエキナセア。
↑庭の季節は、残すところ1ヵ月くらいですが、まだ、たくさんの花が咲いています(^^)
↑エキノプスとアキノキリンソウで、反対色の共演。
↑剛健なアナベルは、多少、条件が悪い場所でも、元気に育ってくれます。
↑奥の白い花は、自生しているイタドリ。
↑一重、八重、とげとげ。オレンジダリアの三種植え。
↑クジャクアスター。来年は、ここから数株、庭の違う花壇に移植しようかと考えています。