台風18号から変わった低気圧の影響で、夕方になって、徐々に風が強くなってきました。さて、庭ではダリアが見ごろを迎え、白のアネモネ・フペヘンシスが咲き始めました。一回、切り戻したスカビオサも、再び咲き出しました。
↑ダリアのティトキポイントと、その奥はミナヅキ。レンゲツツジ(右)は、赤く色づき始めました。
↑赤のボンボンダリアは、夏から代わる代わる咲き続けています。
↑このピンクのダリアは、一週間ほど前になって、ようやく、花数が増えました。
↑アネモネは、こぼれ種で発芽しながら、庭の中を移動している感じ。
↑ここには、オレンジのダリアを3種類(一重、八重、イソギンチャク)植え込んであります。
↑霜が降りるまで咲き続けるゲラニウムのシルビアズサプライズ。
↑再び、咲き出したスカビオサのアベンシス。
↑コスモスも咲いています。
↑草花を植え始めて17年。10月に入っても、見応えのある庭になってきました(^^)
↑秋は、菊系の花が存在感を発揮。
↑アナベルも、夏から秋にかけて、長い期間楽しめる花のひとつ。
↑一斉に咲き出した白のアネモネ・フペヘンシス。
↑今年はとても花付きがいいミナヅキ。色の変化もきれいです。
↑そろそろ、種を採り始める予定です。