これまでに撮り貯めた写真を、テーマごとに紹介する蔵出し画像シリーズ。4回目の今日は、春から夏にかけて撮影した北アルプス編をお送りします。峰の原高原からは、北は白馬岳から南は乗鞍岳まで一望でき、四季折々、勇壮な姿を見せてくれます。
↑北アルプスの稜線を挟むように、上空に夕焼雲、眼下に雲海。ここまでオレンジに染まることは、十年に一度あるかないかの絶景です。
↑山野草園に咲くコオニユリ。
↑北アルプスは通称で、地理的な名称は飛騨山脈。日本最大の山脈です。
↑夕暮れ後の雲海。
↑スキー場の斜面で咲くアズマギク。
↑夏至の頃、サンセットポイントは白馬岳辺りまで北上します。
↑朝の雲海。
↑雲に隠れてしまうことも。
↑夏の終わりにはススキが穂を付けます。
↑鹿島槍ヶ岳に沈む夕日。日にちと撮影場所をドンピシャで特定しないと、こういう写真は撮れません。
↑山野草園のオミナエシ。北アルプスは雲に隠れることが多く、見えるのは一週間に一日くらい。
↑北アルプスの北方に、戸隠、飯縄、黒姫などが連なります。
↑白馬鑓岳、杓子岳、白馬岳など。
↑雪融けの頃。
↑レンゲツツジと白樺。レンゲツツジは須坂市の花、白樺は長野県の木に指定されています。