台風9号による南風の影響で、新潟県三条市で、観測史上、9月としては初めて40℃台を記録した今日、ここ峰の原高原は、朝から気温が20℃を超え、今年最も気温が高い朝になりました。さて、息子の予防注射で町に降りた帰り道、閉店間際のガーデンソイルに寄ってきました。
↑フロント・ガーデンでは、セダムが元気に咲き始めていました。
↑サンシャクバーベナとミナヅキ。
↑アネモネ、アスター、フロックスなど。
↑猛暑の中、一カ月以上咲き続けているルドベキア。
↑グラスが伸び、カシワバアジサイの葉が色づき始めて、少しずつ秋の気配。
↑メインガーデンのミナヅキ。
↑キッチンガーデン。
↑ナツユキカズラのアーチ。
↑赤とんぼを探す息子。峰の原高原には、赤とんぼがいないんです。
↑ユーパトリウムが見ごろを迎えていました。
↑アネモネのフペヘンシス。
↑これはヒモゲイトウ。古代インカ文明では、種を穀物として食べていたそうです。
↑夕方5時近くになると、気温が下がってきて、少し涼しくなりました。