2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、38回目は、9月1日の庭をご紹介します。昨年は、9月に入っても25℃前後まで上がり、平年より気温が高い日が続きました。
↑穏やかな陽気で、夏の花が長持ちしました。
↑手前の背の高い花は、ユーパトリウムのレッドドワーフ。
↑ヨツバヒヨドリ、ペルシカリア、フロックスなど。
↑銅葉のサラシナショウマ、シミシフーガ。植えてから4年目で、初めて花が咲きました!
↑バラは、初夏に続いて、秋もよく咲きました。
↑ミナヅキ。気温が下がると共に、花がピンクに変化していきます。
↑2軒お隣の、ペンションのいちごさんから頂いたスピードリオン。
↑クジャクアスターとアキレアの共演。
↑一重の赤いバラ、アルティシモ。
↑バラの原種のひとつ、ハマナスも再び咲き始めました。
↑ベルガモット、フロックス、アナベル。
↑手前の花は、エキノプスとフロックス。
↑スカビオサは寿命は長くありませんが、こぼれ種で更新できます。
↑散り始めたベルガモット。