自生しているレンゲツツジが満開になりました。かつて、峰の原高原はふもとの村々の採草地や放牧地として利用されていました。レンゲツツジには毒があって牛馬が食べなかったので、たくさんのレンゲツツジが残ったのです。
↑レンゲツツジは、須坂市の花に指定されています。
↑日々、セントーレアの花数が増えています。
↑梅雨時は芝もきれい。
↑今年は花付きが良くないオオデマリ。
↑クリンソウも峰の原高原に自生しています。
↑チゴユリも自生種。
↑レンゲツツジと道具小屋。
↑満開のアジュガ。
↑アジュガを上から見るとこんな感じ。
↑庭のあちらこちらで咲くレンゲツツジ。こちらは、バックヤード・ガーデン。
↑ラムソンは、触れると強いネギの香りがします。
↑咲き続けるチューリップ。
↑この小屋はグリーンハウス(温室)。中で苗を育てています。
↑サクラソウ、ペルシカリア、シレネのピンク系三種。
↑フロント・ガーデン。
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